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2009年6月 5日 (金)

首かしげるような記事だ

【本田雅一の週刊モバイル通信】 PSP goに見るソニーユナイテッドの進行度

本田さんの記事にしては、首かしげるような記事だった。

そもそも勘違いしているとおもわれる部分があった。

その上、PSP goではゲーム機にとって重要なユーザーインターフェイスの一部(アナログスティックが2個から1個に変更)を削除している。おそらくSCEIが意図して いるのは、携帯電話やスマートフォン、あるいは音楽プレーヤでゲームを楽しむユーザーに対して、より良いエンターテイメントのプラットフォームを提供しよ うということではないだろうか。

いや、、、従来のPSPのゲームインタフェースと比べても基本的に全く変わってないのですが。アナログスティックが元々1個ですよ。(それどころか、2個に増やそうとの話があったぐらい)

もしゲームインタフェースが変わっているならば、既に騒いでいますよ。騒いでいるのはUMDがなくなっているところ。どちらかといえば、流通系(小売り)が騒いでいる印象が強い。やはりゲームビジネスの流通として一番問題になっているといわれるところだ。

 PSP goはネットワーク配信されるPSP用ゲームは動作する上、内部のアーキテクチャもPSPと同一のものだ。しかし、ゲームビジネスにおいてコンテンツ配布 を行なうメディアを変更(今回はUMDからネットワークへと変更する)することは、新しいゲームプラットフォームを立ち上げるのに等しい。

少しは違うかな?と思う。初期型PSP-1000でも、ネットワーク配信されたソフトを問題なく遊べる。何かが問題なのか、俺にはよくわからない。

うーん、ソニー文化どうかというより、ゲームビジネスを重視した結果でしょうね。ソニー文化に優先したことになれば、ゲーム業界が混乱するのではと思うが。

ソニー文化に合わせたものにするならば、やはり次世代PSPで行うしかない。現在はUMD廃止だけでも、エネルギーが大きいのだ。ゲーム業界の事情はあまり分かってないように思えたのが、残念だと思う。

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