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2010年1月

2010年1月26日 (火)

「アバター」 IMAX 3D版も観てきました

休日に川崎の109シネマズにて「アバター」IMAX 3D版を観てきました。

感想ですが、ぶっちゃけ以前観てきたXpand方式は子供だましレベルかなと思えるほど3D画質はすごかったのです。

Dsc01157

証拠に14時頃に来たにも関わらず、本日分(IMAX 3D)はすべて完売されました。なんと21時よりの回も完売されております。当日分として購入するのは非常に難しいのでしょう。3日前より予約できますので、予約開始された際、ネットで予約するのをおすすめします。ただしサーバは非常に混んでいるそうですが。

3D画質ですが、IMAX 3D方式は他方式と異なり、2台のプロジェクターを使っているため、輝度が高いらしく、3Dメガネをかけても暗いと全く感じないのです。色彩感もスポイルされません。

スクリーンも変わっています。IMAX流だといえるほど独特であります。アスペクト比も独特のためか、視野角も非常によくできていると思います。もしかしたら2D 映画としても究極なスクリーンかもしれません。

僕には比較的に良い席を取っていたためか、スクリーンからみて、きわめて真ん中な席に座ることができました。意外にも3Dメガネは低コストで作らていそうなという印象でした。Xpand方式のメガネは結構コストがかかっていそうで、乱暴で扱ってはいけないものという感じです。

最初にはIMAX 3D方式にあまり慣れてなかったためか、若干クロストーク(ゴーストのようなもの)を感じました。どうやら首をかしげる度に、クロストークを感じやすいそうです。なるべく左右でぶれないように視聴した方がよさそうです。ただ数十分で慣れるようになると、3D感覚は極めて非常に高い自然な印象を受けました。バンドラの世界は非常によくできているためか、まるでリアルでバンドラの世界にいるような感覚も味わえました。橋のようなものを渡るシーンにも、どこかで観たことがあるような感覚もありました。そう、MMO系かMO系ネットゲームとよく似ているのです。もしかしたら、ネットゲーム経験者のほど、デジャブ感を感じるかもしれません。

もちろん、すべては完璧ではありません。川崎の109シネマズの席には正直いって席が狭いのです。足がきついと感じたほどです。3時間近く見るのはちょっと拷問かもと思いました。一応VIPクラスのエグゼクティブシートもありますが、そもそもその席を予約するのも難しいみたいです。(会員登録が必要かも。)連日満席状態では、非常に難しいでしょうね・・(苦笑)

日本ではIMAX 3D方式の映画館は4カ所しかないそうですが、北米ではたくさんあるそうです。その中には川崎のIMAX 3Dより巨大スクリーン対応のIMAX映画館もあるそうです。ビル8F並の高さを持つスクリーンもあるらしいです。(そういえば昔の新宿の高島屋にもそういう感じだった気がする。)

それにしても、北米はさすが映画館の先進国だなと痛感させられました。

家庭では3Dの普及が始まるどうか、正直言って未知数です。少なくとも日本でも、映画館では3Dが定着されるのは間違いないだろうと確信しました。とにかくIMAX 3D対応映画館が増えて欲しいところです。

関連:CNN.co.jp:「アバター」で現実に絶望のファン続出、ネットで相談も
まあ、絶望するファンの気持ちはわかる気がするw

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2010年1月21日 (木)

やはりCell搭載BDレコーダーがほしいですね

トルネの番組表。驚異の高速表示に驚いた!

HiViサイトにてtorrneインタフェースの動画が公開されてます。

BW870の番組表はかなり遅いと感じただけに、改めて驚愕的だなと思えます。

今はyoutubeなどの動画サイトが当たり前になっていますが、PSXが発売された頃ではこういう動画サイトが一般的ではなかったのですね。もし今みたいに当たり前となっていたら、PSXのインタフェースにはかなり衝撃的だと受けていたのではと思えます。

とにかく否定したがる人には、文章だといくら説明してもスルーされるだけという印象が強くありますね。悪く言えば多機能主義にこだわりすぎるところもありますね。まあ、当時のDVDレコーダーはAVマニアしか使ってなかった時代でしたね。

やはりソニーのTVやBDレコーダーにもCellを搭載すべきと思いますね。RSXに相当するグラフィックチップも搭載すれば、表示速度もかなり向上するのにと思いますね。(Cellレグザはそのグラフィックチップを使ってないため、スクロールなどの表示が若干ガクガクとなっているとか。Cellだけでは負荷が大きいのではと思います。)

関連:PS3用地デジ録画キット「torne」の超高速ユーザーインターフェースを動画で紹介! - Phile-web

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2010年1月20日 (水)

ある意味では現時点にBW980が出なくて良かった気がする

パナソニック、2番組同時AVC録画可能なブルーレイDIGA -AV Watch

品番 HDD容量 デジタル
チューナ
新・番組持ち出し 店頭予想価格
DMR-BW880 1TB 地上/BS/110度
デジタル×2
高画質モード
ワンセグ相当
16万円前後
DMR-BW780 750GB 14万円前後
DMR-BW680 500GB 12万円前後
DMR-BR580 500GB 地上/BS/110度
デジタル×1
ワンセグ相当 10万円前後

うちにはBW870を買ったばかりなので、確かに気になったニュースですが、待てば良かったと思うような機能がなかったのはよかったかもしれません。ダブルAVC録画対応と書いてありますが、うちには基本的にDR録画オンリーなんで、恩恵を感じません。バーゲンプライスで購入したので、後悔感もないからな。まあ、モッサリ感が大きく改善されているならばうらやましいかもしれませんが。

1月17日発売のHiVi2月号を読みましたが、HiViグランプリ2009にてBW970がチョイスされています。もし現時点にBW980が発表されたら型落ちとなってしまうので、印象は悪くなるのではと思いました。雑誌の難しいところもあるので、やむ得ないかもしれませんが、あまりいい気分じゃない気がしますね。ちなみにBW870とRX100などの比較記事もありましたね。最新号なのに、まさか型落ちとなるとは思わなかったなw

それにしても500GBがやっと最低容量になったなと感じます。冬季オリンピック録画には最低でも500GBが欲しいと思いますね。

3D対応、スカパーHD録画対応などは今年の8月~9月あたりに新機種にて対応されるかなという気がしますね。

 

 

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3D映画館にはとにかくIMAX 3D方式をチョイスした方がいいらしい

話題のアバターが3D映画として上映されていることはご存じかと思います。

実は最近知ったのですが、基本的にDLP上映だから3D画質はあまり差がないだろうと思っていましたが、3D対応映画館にはどうやら4つの方式があるようです。

『アバター』3D全方式完全制覇レビュー:It's a ...:So-net blog

It's a ...様のブログによりますと、

・IMAX 3D
・Xpand
・RealD
・Dolby3D

などの4つの方式が存在することです。詳細なことについては上記のブログをご覧ください。

アバターはもともとIMAX 3Dベースで作られているらしく、3D画質としてはIMAX 3D方式が一番だそうです。ただし、日本ではIMAX 3D方式をやっている映画館は4カ所しかないのです。埼玉県(首都圏から遠いかも)、神奈川県の川崎、名古屋、大阪しか設置されてないそうです。うちには川崎に行くしかありません。そういえば、昔は新宿の高島屋ではIMAX 3Dがあった気がしますが、もう撤退したのでしょうか。非常に残念ですね。ぜひ復活してほしいところです。(一応1回行ったことがありますが、コンテンツは全然覚えていませんwどちらかというととにかく3D体験を!という感じでした。)新宿はバルト9などの良い映画館が結構あるとこころですし。


以前はTOHOシネマズ系映画館で視聴しましたので、Xpand方式で視聴したことになりますね。メガネが重いという欠点を指摘されていましたが、そういわれるとそのとおりですね。圧迫感を感じたのも事実ですし。色彩感がややスポイルされている点もありましたね。確かに気になったところですし。

川崎のIMAX 3Dのところでは平日でも人ごみがすごいらしいので、予約必須なのです。実は本日0時頃にネットにて休日の分で良い席を予約しようとしましたが、サーバが非常に混んでいました。やっと深夜1時30分頃予約できるようになりました。さすがアバターだなとしかいいようがないです。

もうアバターを観たよという人にも、IMAX 3D未体験ならぜひ観に行こうぜw(遠くて行けない人には問題ですが・・・)

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2010年1月16日 (土)

電子書籍リーダーがにわかに話題になっているらしい

【本田雅一の週刊モバイル通信】 CES 2010における電子ブックの話題、あれこれ

数ヶ月前に北米での電子書籍リーダーのブレイクを取り上げましたが、予想以上世界的に広がる見通しが明らかになりました。


Kindle対EPUB連合の構図鮮明

 少し切り口を変えて、電子ブックリーダーとしての分類をすると、Amazon Kindleとそれ以外という対立構図が鮮明だ。電子ブックパビリオンに集まる電子ブックリーダーの多くは、電子ブックの形式としてソニーとアドビが中心に策定を進めてきたオープンフォーマットのEPUBを採用している(他にDOCやPDF、プレーンテキストなどもサポートするものが多い)。これに対してKindleは独自形式の電子ブックフォーマットを採用し、自社サイトのみで流通させている。

 それでもKindleが成功しているのは、本のオンライン販売において圧倒的な地位にあることで、電子ブックの出版社と読者をつなぐもっとも太いパイプになっていることが大きい。しかし、その一方でEPUBの広がりも無視できない。EPUBに関してはGoogle Booksが採用していることが紹介の際、必ず語られる。Google Booksからは著作権フリーの電子ブックデータが100万冊以上もダウンロードできるので、この話を引用するわけだが、実際にはEPUBの広がりは幅広い。

 EPUBはオープンフォーマットだけに、電子ブックを作るためのオーサリングツールや、他形式からのコンバータなどが豊富。Kindleの採用するフォーマットはオープンではないものの、ユーザー数が多いこともあってコンバータはいくつかある。しかし今後はEPUB対応ツールの方が豊富になるだろうことは想像に難くない。

このあたりは興味深いですね。EPUB規格はオープンフォーマットとして、ソニーとアドビが策定したものか。PDF対応はバッチリとできて、個人にも作れるのがありがたいですね。PSPにも対応されるといいな。PDFが使えたらかなり使い物になると思いますし。


ストリンガー氏の提唱するオープンテクノロジ中心主義により、効果が出ていますね。昔みたいに著作権ガチガチのソニー独自規格しか使えないのでしたら、とても戦えませんね。ただ、アマゾンはいつまでも独自規格で頑張るか気になりますけどね。アップルにも電子書籍関連に参入するらしいですが、どんな規格を採用するか気になりますね。EPUB規格は一応使えるものになるかもしれませんが。

序盤戦をうまく戦ったのがAmazonであることは間違いないが、今後の急成長が見込まれている市場だけに、オープン性を活かして仲間が増えれば北米でもデファクトスタンダードはEPUBになっていくだろう。というのも、Sony Readerがこれほどのヒット商品になった背景には、既存流通のAmazonへの反発という要素も見え隠れするからだ。

 ご存じの方も多いだろうが、電子ブックリーダーなどの電子機器の販売利益は、販売店にとってそれほど大きなものではない。キャッシュフローが多い割には実りが少ないのは、家電量販の宿命だが、アクセサリ類の利益率は電子機器類よりも良い。ところがAmazonのビジネスモデルは電子ブックリーダーのビジネスだけでなく、ブックカバーなどアクセサリ類のビジネスも奪ってしまう。


アマゾン直販はやはり限界がありますね。他の小売りがライバルだけにややこしいからなw

関係ないけど、Google携帯電話が北米で発売されましたが、Google直販のためか、販売は不振となっているらしいとか。

Googleブランド通じず? -「Nexus One」発売1週間でわずか2万台 | 携帯 | マイコミジャーナル

既存流通を全く使わなかったのが原因らしいですが、直販だけは拡大は厳しいのがよくわかります。

前出のソニー・野口氏は日本でのSony Reader発売について「日本だけでなく、全地域についてチェック項目を設け、そのチェック項目すべてがOKとなった段階で発売している」と話す。日本の状況に関しては「仮に5つのチェック項目があるならば、まだ2つしかグリーンシグナルは点灯していない。3つ目が点灯すれば、残りも一気にOKサインとなるかもしれないが、現在はとても微妙な時期でコメントできない」(野口氏)。

 ソニーは一度、日本で電子ブック事業を失敗している。それだけに出版社側の協力や新しい流通形態に対する業界全体のサポートが重要であることを骨身に染みているのだろう。「Sony Readerの日本語化は全く難しくなく、今すぐにでもハードウェアは発売できるが、それではダメ。業界全体が納得いく形でビジネスを開始できなければ」と話すように、野口氏は慎重な姿勢を最後まで崩さなかった。

まあ、アマゾンが仮に日本で先行しても、爆発的に人気が上がるとは思えませんからな。時間をかけても健全な電子書籍市場を育てる必要があるかもしれませんね。PSPなどでの電子コミックなどの電子書籍の投入で先行させるのも1つですし。

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2010年1月14日 (木)

ま、そんなもんですね

東芝、Blu-rayレコーダ「VARDIA」3モデルを2月発売 -AV Watch

結局肩透かしだったみたいですね。他社のOEMだそうです。まあ、ソニーがVHSに参入した際にも、日立からOEMを調達していましたし。(1年後にSLV-R7という名機を発売しています。)

結局土下座はありませんでしたが、もうミソギは済んだという感じもあるかもしれませんね。(個人的には土下座をいつまでも要求する趣味はもっていませんので・・・)

多分ですが、CEATEC2010あたりに、東芝開発のRD系統BDレコーダーが登場するのではないかと予想していますが、間に合うか気になりますね。

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PS3が地上波デジタル放送の録画に対応!

PlayStation.com(Japan)|torne(トルネ)™

SCE、PS3用地デジレコーダキット「torne」 -AV Watch

いやあ、すごいな。PS3ユーザーが1万円程度の投資を行うだけで、地上波デジタルが見れて、録画できるようになるとは。

外付けのUSB-HDDへの録画は可能ですし、内蔵HDDの換装もできる。その機能は家電のレコーダーにはとても真似できないのです。ちなみに2.5インチ1TB HDDが登場しています。(厚さは12.5mmのため、PS3に換装できないみたいですが。)ちょっと前のBDレコーダーの容量より多く使えるところがすごいかもしれませんね。

ゲーム制作で培ったノウハウを活用し、操作性を重視したユーザーインターフェイスを開発しました。これにより、番組表の操作、録画予約設定、また録画した番組の再生などを、ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK®3)を使ってスピーディーに操作することができます。※2
また、カラフルで見やすい番組表は、一日の全番組を一覧できる24時間表示が可能で、L/Rボタンを押すだけで拡大・縮小してご覧いただけます。

まさにPSXが正常進化したらこうなる感じですね。番組表チェックは非常に利用しやすいのであればありがたい機能ではないでしょうか。

あとはBD記録型ドライブを搭載したら、立派なPSX2になりますね。市販用外付けBD記録型ドライブに対応できるようになれば面白いかもしれませんね。(現実的にはサポートは大変になりそうなので、難しいかもしれませんが。)

録画した番組はメモリースティック PRO デュオ™(Mark2)、またはメモリースティック マイクロ™(M2™)に書き出して、PSP®向けに最適化された画質で、いつでもどこでもビデオ再生をお楽しみいただけます。※4
また、PS3®のリモートプレイ機能を使用することで、家庭内で番組の視聴や録画予約、ビデオ再生など、全ての機能をPSP®で操作することが可能です。※5

素晴らしい機能ですね。ソニーのBDレコーダーの上位機種しか対応されてない機能(おでかけ転送)でしたが、画質は正直いっていまいちでした。ワンセグ画質よりマシという感じ。PSP向けに最適化された画質でエンコードされるところは非常に興味があります。リモートプレイ対応も良いですね。現行ではDLNA視聴でも、PSPのリモートプレイは使えませんし。

番組視聴中に気になった情報を、その場でインターネット検索できる「見ながらネット」、また番組の録画予約数や視聴状況を集計して表示する、torne(トルネ)™独自の「トルミル表示機能」を搭載しました。※6

見ながらネットはすごいですね。2ch実況のようなことができれば、面白いかもしれませんね。

関連:PS3をレコーダー化する「torne」についてSCEJに聞いてみた - ITmedia News

――快適なUIとは、どういったものなのでしょうか。

 番組検索機能を使ったときにキーワードを入れるとすぐに結果を表示する、録画がワンボタンでできるなど、操作スピードと使い勝手にはかなりこだわりました。実際に触って頂かないと伝えるのは難しいのですが、PS3のXMBと同等かそれ以上にレスポンスが早いです。

あのXMBよりレスポンスが早いとは楽しみですね。

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2010年1月12日 (火)

やはりコントラスト性能が重要だった

【麻倉怜士CES報告16】CESで分かった3D画質の評価ポイント(閲覧するには無料会員登録必要)

麻倉氏が3D画質について解説しています。僕が感じていたことをスバリと述べてきたのが印象的でした。

 一方,表示の3Dテレビ側は,まだ改良しなければならない点が多いことが,各社のテレビを見ていて分かる。最大の課題は左右のチャンネルのクロストークだ。本来は一重であるべき映像が,薄く二重になる。画面全体のフリッカ(ちらつき)も気になる。これらは、脳に結構な負担をかける。

 液晶テレビでは,コントラストがもともと低い。2Dでも黒浮きは問題だが,3Dではさらに不自然に見える。アニメならまだよいが,実写の場合は顕著になる。2Dよりはるかに映像として臨場感,現場感があるのにもかかわらず,現実には黒い部分が浮き上がってしまうのは,実に変だ。だから,3Dディスプレイ画質では、まずは何よりコントラスト再現が極めて大切になるのである。

理想的な3Dテレビを作るには、応答速度などはもちろんですが、やはりコントラスト性能が重要であるのが明らかになりました。あとはピーク輝度(ダイナミックレンジ感のようなもの)も重要でしょう。

圧倒的jな応答速度、驚異的なネイティブコントラスト性能、プラズマにはないアナログ階調表現を持つ有機ELテレビこそ本命なのは間違いないでしょう。

関連:【麻倉怜士CES報告8】「“3D・有機EL”は理想の3Dテレビだ」,その画質的な理由は? - FPD - Tech-On!

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意外な売れ筋が気になった

レコーダーの売れ行きは9割がブルーレイに――ビックカメラに聞く - デジタル - 日経トレンディネット

ビックカメラの売れ筋ですが、ソニーのBDレコ BDZ-RX100が一番売れているそうだ。なんと1TB機種がトップなのは興味深い。他の商品には500GB以下のものばかり。

●売れ筋BDレコーダーランキング
1位 BDZ-RX100 ソニー
 2番組同時録画に対応した1TB HDD内蔵モデル。
2位 AQUOSブルーレイ BD-HDW43 シャープ
 320GB HDDを内蔵する2番組同時録画対応モデル。
3位 ブルーレイDIGA DMR-BW770 パナソニック
 2番組同時録画対応の500GB HDDモデル。
4位 BDZ-RX50 ソニー
 BDZ-RX100の下位モデルで、HDD容量以外の仕様はほぼ同じ。
5位 AQUOSブルーレイ BD-HDW45 シャープ
 BD-HDE43の上位モデルで、
DVDレコーダー
1位 VARDIA RD-E1004K 東芝
 2番組同時録画に対応する1TB HDDモデル。

確かに都内ではBDZ-RX100を買った人を何度か見かけました。確かにBD-ROM制限は厳しいですが、録画としての性能はやはりソニー機種がトップだと思います。実際にBW870を使っているから間違いないのですw

さて、去年12月にBW870を導入してからいろいろ使っています。やっぱり1TBという容量のありがたみを極めて感じますw 年末年始の番組の録画にはずいぶんお世話になりました。紅白番組、箱根駅伝とか長い番組などでHDD容量を圧迫しますし。一度もAVC録画は使っていません。

新番組のおまかせ録画には、ありがたいと思います。一応ソニー機種でも、おまかせ録画の条件をいじれば同じようなことができますが、初心者にはつかやすいところもいいですね。ただ次回予約機能はちょっとわかりにくかったかもと思います。再生が完了すると、次回予約ができるようになるところはちょっとだなと思います。初心者には優しい仕様かもしれませんけどね。

WOWOW1ヶ月まとめ予約は良いですが、録画予約する際のもっさり感がやや気になりました。操作性にはもうすこしキビキビな感がほしいですね。

DLNAサーバ機能がありますので、PS3、XEL-1からDLNA視聴ができました。ただし、X90のようにジャンル分けはないので、ちょっと使いにくいかもと思いました。とはいえ常時起動されているようで、DLNAサーバへのアクセスとしてレスポンスは良かった。BW870の電源を切ったままで使えるのが良い。(一応X90でもできますが、起動時間がちょっとかかります。)

HiVi,AV REVIEWあたりのAV専門誌では画質・音質至上主義によりパナソニックのBW970をとにかく持ち上げていますが、週刊アスキ-あたりの一般誌ではソニーのRX100が一番高く評価されているのも興味深いですね。個人的にはそもそもレコーダーだから、本来の録画性能に注視すべきだと思いますけどね。まあ、再生性能も良いならありがたいですし。

さて、東芝からBDレコーダーの発表があるそうですが、昔からのRDファンが喜ぶような製品が登場するのか気になりますね。いやぜひ登場してほしいと思いますね。ソニー・パナソニックが鉄板だという時代がいつまでも続くのはよくないと思いますし。

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率直にいえば驚きであるが、当然なことかもしれない

ソニー、自社ブランド初のSDHCメモリーカードを発売 - デジカメWatch

正直いって驚きました。でも、ストリンガー氏の推進する”オープン化”政策の効果が出てきたと思います。
(個人的にはソニーのボトルネックだといわれたところを改善しようとするところであり、間違ってない政策だと思います。)

秋葉原あたりにいくと、SDカードの値段の安さにはいつも驚かれます。メモリースティックの値段の高さが気になった人が多かったではないでしょうか。

デジタルカメラでは、ソニー製品にもSDカード対応されるようになりますが、僕が持っている、富士フィルムのデジカメも、数年前までは独自のxDカード対応のみでしたが、去年あたりからSD対応されるようになりました。もしxDカードのみだったら、買わなかったかもしれません。(xDカードはマイナーなので、値段が高いw)

また、SDカード非対応のせいで、ソニー製品(デジカメ)を買わない意見は結構聞きます。その問題が解消されることで、ソニーのデジカメやビデオカメラの商品力が上がるのは間違いないでしょう。まあコンパクトであるmicroSDならメモリースティックと両対応にしても、スペース的には問題ないでしょうね。

PSPはSDカード対応すべきだったとの意見は強く聞かれます。個人的にはメモリースティックで正解だったと思います。そもそもPSPが発売された2004年の時点では、SDHDという規格がありませんでした。つまり2GBまでしか使えないSD無印規格という問題があったのです。当時のメモリースティックDuoには、32GBまで使えるメリットもありました。(といっても、512MB~1GBが主流だった頃でしたが。)2004年発売のPSP-1000には32GB対応メモリースティックDuoが使えるのです。もしSDカード対応搭載だったら、PSP-1000あたりは2GBまでしか使えなかった問題が出るのは間違いありません。

その見解は絶対に譲れないなと思いますね。ただ、次のPSPには、SD対応されてもかまわないと思いますね。DRMなどの著作権対応はどうするかという問題もありますけど。(おそらく両対応される可能性が高いが。)

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2010年1月11日 (月)

3Dプロジェクター、4K2K対応プロジェクターなどの情報が色々出ました

【西川善司の大画面☆マニア】第126回:International CES特別編 -AV Watch

なかなか興味深い記事でした。

 その仕組みは豪華ではあるがシンプルだ。映像コアにはソニーの反射型液晶パネルが用いられている。具体的には0.61型SXRDで、解像度は1,920×1,080ドット。世代的には「VPL-VW85」などと同一で、倍速駆動に対応したタイプになる。

 CF3Dでは、このSXRDベースの映像コアを2セット内蔵している。1映像コアあたりSXRDはRGB用に3枚内蔵されるので、2コアとなると、合計でフルHDのSXRDが6枚も搭載されることになる。

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前回には単眼系3Dプロジェクターの仕組みはどうなっているかさっぱりだったが、西川氏の記事で理解できました。なるほど内部で2つの映像を作り出して出力しているわけか。コンパクトなLCOS系でないと厳しいかもしれませんね。DLP系は単板なら意外といけるかもしれませんな。もともとコンパクト系DLPが結構出ているので、単板DLPx2にすればいけるかも。コストは2倍となりそうだが。それにしても他社製PJにSXRDロゴが載っているのは感慨深いですね。

さて、当たり品のパネル搭載だけで2万:1のコントラスト比が向上したプロジェクターも登場したそうです。

Dg31

 コントラスト比が2万分上乗せできているのは、D-ILAチップのうち、人間の手と目でチャンピオンパネルをセレクトしていることがまず第一の理由。量産品から優良品をセレクトするのはCPUなどのプロセッサビジネスでも行なわれることだが、あの手法をD-ILAチップにも適用したというわけだ。

へ~、当たり品をセレクトしてコントラスト比を高めているわけか。当たり品の3枚を集める必要があるんで、コストが高くなるのは無理もないな。それにしても20万円分か・・

DLA-RS4000」は、4,096×2,400ドットの4K2K+α解像度の1.27型D-ILAパネルを3枚(RGB分)使用した超ハイエンドホームシアタープロジェクタシステムだ。

 こちらも北米市場専用の商品で業務用プロジェクタ「DLA-SH4K」をベースに、別体型の専用映像信号プロセッサ「RSVP4」を組み合わせたパッケージとなっている。価格は175,000ドル(約1,750万円)。

Dg35

ついに4K2K対応がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

業務用プロジェクターをベースにしているとはいえ、1750万円ですか・・・ソニーの業務用4K2Kプロジェクターより高くないですか?w

ビクター系4K2Kプロジェクターがあまり市販されてないのはソニーのものより高額だからか?

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2010年1月 9日 (土)

3Dテレビとして、やはり有機ELが最強だった

本田雅一のTV Style:有機ELが圧倒的に3Dテレビに適している理由 - ITmedia +D LifeStyle

本田雅一氏のインプレによると、3Dテレビとしての出来も圧倒的に良かったそうです。

 という理屈はともかく、一目見ればその優位性はりょう然としている。有機ELディスプレイの画質が、そもそも液晶に対して圧倒的に優れているというのも印象を良くしている原因だと思うが、そうした面を差し引いたとしても素晴らしい。その3D品位は劇場向け3D上映方式(主に3種類ある)の、どの方式よりも優れて見えた。ハッキリいって圧倒的だ。

予想通りとはいえ、驚きですね。もともと応答速度は非常に高く、2D面も色純度などは圧倒的に良い。(未だに液晶が追いついてないのである。)3Dとの相性がいいのではないかと考えていたが、そこまで証明されると驚きとしかいいようがないです。

それにしても、サムスンの追い上げは不気味ですね。技術面ではサムスンへの評価は過剰評価ではないかといわれていたが、画質も意外にも良いことになると、やはり甘く見てはいけないなと改めて思いました。

3Dプロジェクターの構造が分かった ~麻倉怜士のCESリポート Vol.6

韓国LGから3Dプロジェクターが発表されたのが興味深い。なんとSXRD搭載。特殊な仕組みはなさそうで、現行PJを改良するだけで実現できそう。

多分だがVW90とか、VW300あたりで、3D対応されるかね?w

 

【CES】isoMike×SONY、珍しいコラボレーションで素晴らしいデモも! - Phile-web

本ブースでは、EMM LABSのソース&コントロール系と、Pass Labs「X350.5」を2台使用し、ソニーのフラッグシップスピーカー「SS-AR1」で鳴らすというセッティング。もちろんケーブル類は、キンバーケーブルを使用している。リミッター、コンプレッション、ミキシングを施さないDSDサウンドは、非常に鮮度が高く、瑞々しいサウンドを体験できた。

おお、素晴らしいニュースだな!ソニーのスピーカーといえば、いわゆるオーディオマニアにとっては評判が低いのは普通でした。しかしSS-AR1は違います。海外の著名なオーディオ関係者に使われたことはとても大きいと思います。

ちなみにSS-AR1はかないまる氏がコンセプト作りに大きく関与したことです。ちなみにSS-AR2も兄弟スピーカーでもあります。

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2010年1月 8日 (金)

やはり3D 有機ELテレビがあった(短文です)

【CES】米Sony、3D対応テレビやBDを今夏発売 -AV Watch

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ちくしょー、事前に予想記事をアップすればよかった・・・3D有機ELテレビを一応予想していたけどね・・・(まあ容易に予想できたと思いますが。)

去年は有機ELテレビを発売しなかったのは、3D対応のためだったら納得できますし。もともと応答速度は非常に高いですし。

やはり本命の3Dテレビは有機ELテレビでしょうね。それに大型化が順調に進めれば完璧でしょうね。

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2010年1月 2日 (土)

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。今後ともよろしくお願い致します。

正直言って旧年は更新頻度が少なかったのが反省かなと思います。基本的にはマイペースで行きますが、出来る限り更新頻度を増やしたいと思います。

さて、昨日は実家に行ってきました。(同じ都内なので帰省というほどではないですが。)
驚いたことに去年までは14インチブラウン管(笑)を使っていたはずだが、居間には液晶TVやBDレコーダーがあったことです。シャープ製LC-32DE5、シャープのBDレコーダーなどです。話によると、セットで購入されたそうです。変な感じかもしれませんがw我が家にも来たかと実感しました。

LC-32DE5はフルHDではないが、32インチのおかげか、解像感にはあまり不満を感じないという気がしますね。コントラストは15000:1だそうですが、14インチブラウン管のコントラスト感の方が遙かにいいなと感じさせました。まあデジタル放送との組み合わせなら、間違いなく液晶TVの方がいいでしょうね。コントラスト感が物足りないなと強く感じます。

有機ELのXEL-1はやはり未だに画質的にトップクラスです。白ピークの高さには驚異的です。Cellレグザの評判を聞く限り、本来の画質を発揮するにはどうやらソースを選ぶものだそうです。地上Dあたりのソースだと、他のレグザとあまり差がない?レベルになるらしいです。まあ、私には様々なソースでチェックしたわけではありませんが、やはり液晶かという問題もあるかもしれませんね。

また、AV REVIEW最新号に載っていた評論家たちの討論会のようなものの記事によると、ある評論家が、我が家では薄型TVにおいて液晶TVやプラズマは一台も置いてない。XEL-1だけ置いている発言がありました。

正直いって驚いた。珍しく硬派評論家がいたとは。AV REVIEWはあれほどにKURO(笑)を持ち上げたにも関わらず、小型である11インチのXEL-1だけ使っている評論家がいたのも心強いと思った。つまり私と同じような考えを持つ評論家がいるのがありがたいのです。

さて、日経エレクトロニクス最新号によると、有機ELの大型化には難航しているそうです。本命であるRGB駆動系有機ELの課題点にはやはり青系の特性がネックとなっているとか。量産技術はともかく、青系の特性という問題がまだ解決されてないのが痛いかもしれません。開発メーカーによると、2011~2012年頃解決する見通しだそうです。XEL-1にも青色の特性が弱いため、そこでRGB駆動を利用して、B(青色)を強めにしていることです。だから色バランスがいつまでも保てるか分かりません。おそらくだが青色が弱くなり、色バランスがおかしくなるところが寿命かもしれませんね。

有機ELテレビが発売されたのは、ソニー、韓国LG(2009年12月発売)のみ。最大は15インチですが、画質はピーク輝度450cd/m2、コントラスト比は10万:1以上、色再現はNTSC比で98%を実現している。それに対して、XEL-1は最高600cd/m2、コントラスト比は100万:1以上(当時のソニー測定にて。)、NTSC比110%。つまりXEL-1以下であるのは分かります。

「さすがソニー、という製品を用意している」 - ソニーマーケティング栗田社長が語る2010年への展望

まあ、さすがソニーといえる製品には、やはり有機ELあたりでしょうね。それが出なかったらさすが俺にはそのセリフを言わないぜw 期待していますよw

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