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2010年3月

2010年3月29日 (月)

うーん、残念だとしか言いようがない

SCE、PS3の新ファームウェアで他OS起動機能を削除 -AV Watch

クラッカー野郎のせいで、ハックされたらしいとの噂が出てきたため、(実際にハックできたか未確認。)ver3.21以降はLinuxなどの他のOS起動ができなくなります。

PS3ビジネスを守るために、早速セキュリティーホールを埋めるのは理解できます。2006年に登場してから、PS3の海賊版が一度も出てなかったのは驚異的としか言いようがないです。ちなみに他社ハードでは海賊版の被害が極めてひどいのです。やはり強力なハードセキュリティ機能を持つ、Cellのおかげでしょう。

SCE Asiaプレジデント安田哲彦氏特別インタビュー - GAME Watch
海賊版に完全勝利宣言も「終わる戦いではない」

海賊天国のアジアでも、PS3の海賊版がまったく出回っていません。そのせいかハードの売り上げが他社ハードより人気がないみたいけどね(苦笑)



クラッカー野郎め! ○○○○ you!!! ○ね!!!


大変見苦しい、下品な言葉で失礼しました・・・ 60GB PS3ユーザーとして率直な気分ではそういう感じです。

たしかに僕には、Linuxを起動することはあまりありませんでした。しかし、 永遠にLinux起動ができなくなることを考えると、とてもverupする気になれません。まあ、ほぼすべてのPS3ユーザーには無関係でしょう。(98%以上か?w)

最近の薄型PS3(CECH-2100A)はRSXが45nm化となったとの噂もありますので、そのPS3を買い増ししようかな・・と検討しています。うーん悩みます。

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2010年3月28日 (日)

アクティブシャッター方式は嫌いかも(追記あり)

昨日お台場に行ってきました。アニメフェア2010およびパナソニックセンター東京でした。

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4月発売予定の新製品もチェックできました。撮影禁止でしたので、写真を載せられません。(ガードマンに止められましたw)152V型も体験できました。

152V型は暗室状態で体験できました。プラズマにとっては理想的な環境です。3D画質の感想ですが、3D画質の品質は確かに高いけれども、別に致命的な弱点があるとわかりました。それはアクティブシャッター方式のメガネです。(※本田氏がアクティブシャッターと偏光方式メガネを解説している記事がありますので、ご覧ください。)

アクティブシャッター方式のせいか、私の脳内では違和感を持ちました。どうも短時間でも疲れる気がしました。ソニーの3D液晶もアクティブシャッター方式です。ソニービルの8FのOPUSで使われたものは偏光方式です。確かに僕が3D画質を高く評価したものは偏光方式ばかりだったからです。IMAX 3Dもそうです。4K SXRDも偏光方式です。ビクターの3Dモニターには偏光方式だったと気づきました。去年のCEATECにて個人的には評価していたものです。

アニメフェア2010にも3Dテレビが使われました。パナソニックの3Dテレビもありましたが、パナソニックセンター東京にて体験済みなので、行いませんでした。興味深いブースがありましたので、紹介させていただきます。アニメソース(2D)を3D変換するブースでした。
モニターはビクターの3Dモニター。なぜかPS3のコントローラ(SIXAXIS)がついていましたw
まさかPS3で2D-3D変換しているだろうか。(※追記:冷静に考えると、Live-by-Live方式かSide-by-side方式で収録した動画をHDDで再生しているだけかも。)モニターが1つしかないので、どう見ても(略)でした。撮影すればよかった。暗室状態だったので、撮影できませんでしたがw
多分、ソニーが3D液晶テレビを発売する際、PS3が3D対応されるので、2D-3D変換機能がつくかもしれません。

3D画質は2D-3D変換のためか、パナソニックの3D画質に比較すればなんちゃって3Dレベルですが、偏光方式のおかげで、ストレスをまったく感じませんでした。個人的にはそのモニターを気にいりました。アクティブシャッター方式がネックだと実感しました。おまけにカタログをゲットしましたので、Scansnap(S1500)にてスキャンしました。興味ある方には以下のカタログをどうそ。

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パナソニックの3Dプラズマの話に戻しますが、懸念していたフリッカーはあまり感じられず。光量がもう少しほしい。肝心のクロストークはあまり目立たないけれども、アクティブシャッター方式のせいか、違和感をまだ持ちます。少なくとも僕にはアクティブシャッター方式の3Dテレビを買う気がなくなりました。プロジェクターでも、アクティブシャッター方式採用なら、買わないだろう。偏光方式対応なら、喜んで検討していきたい。

さて2D画質ですが、Vシリーズをチェックしました。階調面はプアーすぎる。65Vインチだと、非常に目立ちます。以前のパナソニックのテレビなら、階調のアラがあまり目立たない印象があったはずだが・・やはりKUROの駆動方式の欠点を継いでいるだろうか。500万:1ですが、一応黒が沈んでいるけれども、白ピークの伸びがもっとほしい。XEL-1の方が圧倒的に上じゃんと思ったよ。XEL-1は100万:1といわれていましたが、もともとソニーが当時測定した機器では100万:1以上測定できなかったからです。もし500万:1でも測定できる機器で測定すれば、がらりと変わる可能性が高い。実際のコントラスト比を想像すると、少なくとも500万:1以上となることかなw

映り込みは残念ながら非常に目立ちました。確かに映り込みアレルギーの人には買わないだろうな。僕はあまり神経質ではないが、正直いってちょっとかな・・と思いました。ただ、あの映り込みがなければ、プラズマの良さを発揮できませんので、難しいところです。かつてパナソニックがノングレア方式のプラズマを出したことがありましたが、プラズマのよさをずいぶんスポイルしたものです。スポイルされるなら、映り込みがあった方がマシというレベルでしょう。

ちなみに、ソニーの3D液晶には、グレア対応ですが、映り込みがひどく目立つタイプではありません。Cellテレビのようにダイナミックレンジ感が出ているわけではありませんが、液晶の欠点が目立たないように作られているのが好印象です。できれば3D画質は偏光方式だったら、よかったのですが・・・まあ、2D画質にこだわりながら偏光対応に対応するのはかなり難しいでしょうね(苦笑)

【追記:PJの3D対応について】

【西川善司の大画面☆マニア】第126回:International CES特別編 -AV Watch

とりあえずLGが発表した3D SXRD搭載PJの仕組みをもう一度調べました。結局偏光方式でした。いいじゃん!

フレームシーケンシャル方式ではないため、用いる眼鏡はパッシブ型の偏光タイプになる。

将来発売されると思われる、ソニーの3D-PJにはどんな仕組みを採用するかわからないが、結局LG方式が本命だろうね。光源を2つ使うので、キセノンランプ搭載だと、消費電力的にきつすぎる。UHP搭載が現実的だが、発熱対策がややネック。やはり消費電力が少ないかつ、発熱の少ない、ソニーのRGBレーザー光源と組み合わせるのが理想的だといえる。(ただ1つのモジュールでも家庭用では輝度が十分すぎるので、ミラーを使えば1つのモジュールで十分かもしれない?)

多分だが、家庭用テレビでは偏光方式に対応するのはあまり現実的ではないかもしれない。しかし、LG方式プロジェクターなら、偏光方式に対応するのは問題ないと思います。ただし、LGが発売する予定の3D-PJは1万ドル(約100万円)にするそうだ。韓国メーカーの製品だから、もし日本メーカーが発売すると、100万円台以下にするのは難しいかもしれない。(パネルと光源が2つとなるし・・・・) 単純にいえばVW85の光学エンジンを2つに積むようなものだからね。UHP光源だと、どうしても輝度差が出てくる。レーザー光源なら、おそらく輝度差がほぼないと思われる。(1つのモジュールで対応できるなら、2つの光源を積む必要がなくなるかも。)やはりLG方式+レーザー光源搭載PJが最強なのか。

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2010年3月19日 (金)

"Google TV" 雑感 その2

【本田雅一のAVTrends】ソニー+インテル+グーグル = ? -AV Watch

ソニーのテレビはAndroidの夢を見るか - Phile-web

「デジタルテレビ」から「スマートテレビ」へ - ソニーがGoogleと組む理由とは - Phile-web

3つの記事を読む限り、ソニーの石田氏がキーポイントとなっていますね。

大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
相次ぐ電機大手の社長交代、PC事業経験は吉か凶か

ファインテック・ジャパン:パナソニックとソニーが考える「近未来のテレビ」 - ITmedia +D LifeStyle

去年の記事ですが、石田氏はPC事業経験者であることが書かれています。モデルチェンジの短いPC業界で鍛えられた人であって、TV事業部の在庫管理などはずいぶん甘いと見えたようです。(日経ビジネスより)少なくともPC経験者の人材を投入したことは効果があったかもしれません。

とりえあずアンドロイドを勉強しようとして、
ASCII.jp:2009年11月号(2009年9月24日発売)
というバックアップを読みました。

思ったよりすごいOSだなと思いました。アンドロイドのソフトを開発するには、やはりJAVA言語で記述すべきですか。実はJAVA創造期にJAVAを習ったことがあるんですが・・・仕事で使う機会がまったくなくて、素人レベルですw 一応ASEでインタプリンタ言語(perl,ruby)に対応できるらしいですが、まだまだ実用レベルではないそうです。JAVAといえば若干オーバーヘッドが大きいイメージがあります。つまりPSP2のOSとして採用するのはあまり現実的ではない気がします。現にPS系OSには極めてオーバーヘッドの少ないOSにするため、独自OSとなっています。PSP2にはアンドロイドを採用するのは現実的ではないなと思います。おそらく切り替え方式を採用するじゃないかなと思います。(PSP2-OSとアンドロイドを切り替えるとか)

とりあえずそのバックアップで知ったのですが、アンドロイドはARM系やx86系しか対応してないそうです。つまりCell(PowerPC系か)に現在対応してないので、ソニーとグーグルの共同でCell対応を開発する必要があるかなという気もします。まあインテルと組んだ理由は、謎ですし。本田氏の推測どおり、VAIO時代の人脈に優先した可能性が高いけどね。

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Google TVはある意味当然かも

GoogleがIntel、ソニーとWeb対応テレビで協力 「Google TV」開発 - ITmedia News

ソニーが示した"進化するTV"とはおそらくGoogle TVのことでしょうね。確かにアンドロイドOSベースなら、TV用にカスタマイズしたSDKを使って開発すれば、アンドロイド系ソフトの移植は楽でしょうね。ツイッター、2ch実況が可能ですので、PCを使いながらTVを見る必要がなくなるでしょう。無線キーボードがあればいいw

 スライドでは、「概念を覆す新しい視聴スタイル」「アプリダウンロードによる拡張性」「QWERTYキー付きインプットデバイス」「快適な操作性」「マルチタスク」などのキーワードを挙げてコンセプトを紹介。特に新オンラインサービスのSony Online Service(仮称)と連携し、「アプリケーションやコンテンツなどの販売など、テレビを売った後から始まるビジネスをこの仕組みの中で実現したい」と する。    

どうみてもアンドロイドOSを搭載する気だな。

一応ソニーには、 アプリキャストというサービスもあるんですが、法人を除いてブラビアユーザーしか開発しないので、Windowsのようなエコシステムを確立するのは不可能でしょう。アンドロイドならもっと充実になると思われます。

それにしてもなぜインテルと組むか正直なところ理解に苦しむところですが。ARM系CPUならインテルにこだわる必要はないですし。x86系統のAtom系だと、微妙かなと思います。

理想的にはCell搭載が一番ですが、おそらく消費電力やコストがネックになっているので消極的になっているか・・と思います。技術的にはCell+アンドロイドなら、問題なさそうですが。(とはいえアンドロイドのオーバーヘッドが大きいかもしれないので、Cellの性能を最大限に生かせない可能性もありますが。)

Googleとソニーの連携はある意味理想的な組み合わせだなと思う。Xperiaで相性がいいことを証明すれば、もっと連携が深まるかもしれませんね。

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torneを使ってみた

PS3を地デジレコーダ化する「torne」を試す -AV Watch

ヨドバシカメラの通販からtorneが来ました。数時間しか使っていませんが、とりあえずファーストインプレッションを書いてみます。

まず印象的だったのは、きわめてわかりやすいインタフェースだったこと。家電系にはとても思いつかないインタフェースですね。年配の人には理解できるかもという気もしますね。やはりデジタル家電を制するには、UI(ユーザインタフェース)が極めて重要であると実感します。もちろんCellならの高速表示も大きいでしょう。パナソニックなどの家電メーカーにはそのUIをまだまだ軽視しているように思えます。

前にもいわれたように、EPG(番組表)は体験したことがない人にはとても想像できないほど高速です。パナソニックのBW870の番組表を使ってみましたが、あまりにも遅すぎるw番組表で探す気力が沸きません。torneなら、番組をあちこち探したくなります。ついついに録画予約してしまう。ダブルチューナー対応ではないので、予約の重複をあきらめるしかないですね(苦笑)

■ torneユーザーのリアルタイム情報や嗜好がわかる「トルミル」機能

この機能はとてもよいですね。僕はめったにみないような番組にも人気を集めていることを把握できますからね。とりあえず観てみようかなという気分も出ます。逆には誰も見ないような堅い番組にも意外に観る人がいることがわかると面白いですw

PSPへの転送をやりました。PSPがPS3に接続した状態でエンコードしながら転送させるのは面倒かなと思います。せめてパッチ処理のようにPS3だけでエンコードしてほしいですね。転送はまとめて行えるようにしてほしいね。アップデートに期待かな。

PSPへ転送された動画の画質ですが、非常に綺麗でした。画質にうるさい僕でも、不満をまったく感じなかったほどです。うちが持っているX90のおでかけ転送の画質ははっきりいって使い物になりません。ワンセグよりマシかなというレベル。

欲をいえば、Xperiaへの転送にも対応してほしいですねw 850x480解像度対応の動画が転送されるなら、面白そう。

2画面モードでインターネットを見ながらTVを観ることが出来ます。残念ながらブックマーク機能がありませんでしたが、僕が検証した限り、ツイッターしながらTVを見ることも可能でした。プロジェクター視聴には、ツイッター+TV閲覧はバッチリでした。100インチではストレスなく見れました。ニュース系やスポーツ系は相性がよさそうですね。最近ブームになっているツイッター、PS3にもツイッター機能を追加すると面白いかもしれませんね。

torneの画質ですが、BDレコ系の画質に比べてもなんか独特な画質かなという印象を持ちました。エッジを立てる画質ではなく、まろやかな画質かな。つまりシャープ系ではなく、ソフト系という感じです。シャープ系がすきな人には微妙かもしれません。念のため、他社機種と比較してみましたが、パナソニック系(x70系)はソフト系寄りでした。それに比べてtorneはマイルド系です。ソニー機種には若干シャープ系かなと思います。バランスのよい画質かな?という気もします。

とりあえずtorneを使うことにあたって注意した方がいいのは、大容量HDDにとことんためるのは結構ですが、PS3の基盤が壊れて交換すると、いままでのHDDのデータが無駄となります。永久保存したい番組が多いなら、BDレコーダーの購入をお勧めします。

あくまでも観て消すというスタンスで臨むのをお勧めします。

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2010年3月18日 (木)

とりあえず次世代PSP雑感

【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 PSP2とDS2は、iPhoneと携帯電話に勝てるか

【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 次世代機PSP2の懸念と、マルチPPU版PS4のプラン

西川善司の3Dゲームファンのための次世代PSP-GPU講座 -GAME Watch

まあ、ぶっちゃけ、後藤氏の記事には話半分して読んでいますwインテルのララビーの件は結局なかったことになったらしいしw

Xperiaを触って思ったのですが、PSPのjpg閲覧、ブラウザの表示速度はもう旧世代だなと痛感しました。とはいえ6年前のハード。むしろよくがんばったと思う。本来では次世代PSPが発売されてもおかしくない時期。しかし、MHP3rdのPVをみても、一流のオーラが出てくるのが印象的で、まだまだ1~2年現役ハードで続けられるなという印象だった。ちなみにPS2は今年3月4日をもって10周年を迎えました。今もPS2ソフトが売っている。それはすごいことですね。

後藤氏の記事によると、独自設計ではなくなることで強みがなくなるとの指摘されているそうですが、初代XBOXみたいにPC業界で進化していたNVidiaのGPUをカスタマイズし、インテルの汎用x86ベースのCPUを搭載しただけにPS2の画質を大きく上回ることが成功しました。つまり競争の激しい業界で進化した半導体をカスタマイズする程度か、そのままに移植しても問題ないのです。まあモバイル機器特有の消費電力という問題もあり、独自設計では限界があります。実績がしっかりしているところを採用すればよいでしょう。SCEIの強みには、やはりハード設計力でしょうね。Xperiaの出来をみても、極めてハイレベルなつくりだといってもいいと思います。

PSP2はPSPベースのインタフェースを踏襲するか不明ですが、国内では1000万以上のPSP支持層をスムーズに移行させるには、やはりPSPベース+αのインタフェースが基本にするのが望ましいと思う。αとはタッチパネル対応でしょうね。

不振だった世界でとにかく売れるには、iPhone路線でいくしかないとの考えがあるかもしれませんが、国内のゲームファンが失われるリスクもあります。カジュアル層になんと言われようが、やはりゲームが基本であるべきと思います。そもそも携帯電話やiPhoneでは絶対にできないことをやるべきと思いますね。例えばアナログスティックも1つですし。

PSPのインタフェースはゲーム系統としてきわめてオーソドックスですので、インタフェース面の互換性をとるにはおそらく問題ないと思います。DSみたいだと、DS2は互換性重視で作るだとかなり大変だなと思う。PSP2はタッチペン対応ではなく、タッチパネルだけにすればいいからね。

解像度はやはりXperiaのようにWVGA(800x480)にした方がいいかなと思います。一応PS2世代のゲームは問題なく移植できる解像度ですし。まあPS/SS世代およびPSP1との互換性は相性が悪くなる解像度でもありますが・・

PSP2の開発するには、やっぱり久夛良木氏が担当してほしいなと思います。PSPgoには悪くないハードであるが、(むしろ毎日使っています。)何か足りないかなという気もします。
久夛良木氏が監修していたら、もっとよくなった気もします。彼がいないだけでも、正直なところには不安は否めませんな。まあ、せめて次世代PSPの方向性は迷走しないように祈るしかない。

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2010年3月14日 (日)

突然だが、Xperiaがほしくなってきた

IMAX 3Dを超えたかも!?

上記のエントリーの通り、ソニービルに行ってきました。ついでにXperia実機をいじる機会がありました。正直なところ触る前には、冷めた目で見てきました。携帯電話関連の店頭などでxperiaのモックアップを触っていたのですが、デザイン面はあまりいい印象を持ちませんでした。

これからもiPhoneを含むスマートフォンには無縁だろうと思ってきました。

しかし実際に実機をいじってみると、ずいぶん印象が変わりました。タッチパネルが非常にできているためか、ブラウザの完成度は極めて高いのです。ホーム画面のような画面で、右方向にスクロールするとGoogle検索ガジェットが出ます。クリックすると、文字入力はあまりストレスなく入力できました。PCブラウザのようにブラウジングができ、拡大/縮小のレスポンスはかなりいい。表示もレスポンスがかなりいい。ネットブックで感じていたストレスはまったくといっていほど感じなかった。もしかしたらPS3のブラウザを上回るかもとの感じだった。恐るべしGoogleだなと実感していたのです。

解像度も高いし、ストレスをまったく感じないほどPC並にブラウジングができるだけでも、極めてキラーソフトクラスだなと思いました。それだけでもほしくなりました。話題のアンドロイド搭載。iPhoneみたいにアプリがまだそろえていませんが、潜在力の高さを感じました。Googleならのオープン性の高さには、個人的には気に入っています。課金問題などでApple社の姿勢には正直なところ不信感があります。(もともとファンではありません。Googleの方にはきわめて好意を持っています。)

一応問題はあります。iモード完全対応は対応していません。iモードのメールには、オプションなら一応対応しているそうです。(詳細は知りませんが。)メール問題は解決できるなら、完全に乗り換えを検討してもいいかなと思うところです。

フラッシュ容量にはmicroSD依存なので、最大16GBとなっています。現在は32GBバージョンが発売されてないそうです。(こちらが確認した限り。)32GBオーバーのSDXC対応もほしいかもと思いました。ちょっと容量がネックかもという問題もありますね。

予約しようかなと真剣に考えているところです。ちなみに一緒にいじっていた友人もかなり興味を持つようになってきたそうです。いわゆるスマートフォンにはまったく興味を持たなかった人ですよw

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IMAX 3Dを超えたかも!?

休日はソニービルに行ってきました。今週発表された3D液晶を含め、収録していた3Dライブ映像の視聴が目的でした。

3D液晶ブースには、人だかりだったので、ゆっくり視聴することができませんでした。第一印象ですが、ややクロストークが目立つかなという印象でした。視聴場所が悪いだろうかと思っていました。まだ発売日は3ヶ月あるので、チューニング中だろうという印象です。クリアパネルですが、若干映り込みが見られました。映り込みアレルギーの人には厳しいかもとの印象を持ちました。2D画質はじっくり視聴したわけではないが、不満を感じないレベルになっているかな?という感じもします。3D画質には、もう少し自然な表現がほしいかもとの印象を強く持ちました。

ソニー、日本初の3Dライブ生中継を実施 -AV Watch
今回のライブイベントの3D収録映像は、3月13日から4月4日まで、ソニービルのOPUSにて上映する予定(3月17日を除く)。

個人的には8FのOPUSが本命でした。4K SXRDプロジェクターによる3D画質を視聴するには初めてだからね。正確にはリアプロ上映です。200インチのスクリーンを使っています。

こちらの都合により、短時間しか視聴できませんでしたが、極めて非常に自然な立体感が表現されているのが驚きでした。3D液晶より圧倒的に優れています。クロストークは頭をかしげる以外ではまったくといっていいほど感じませんでした。IMAX 3Dより優れているかもと感じました。面白いことにIMAX 3Dと同じようにメガネがシンプルな作りとなっております。

偏光メガネを利用した映像は自然な立体感が感じられ、しばらくするとメガネをかけていることを忘れるほど。若干違和感を感じたのは、ONE☆DRAFTの メンバーが手を回し、客を煽った際に残像感を覚えた程度だった。色の退色や変化もほとんど感じられず、ライブ中は3D、ライブの合間の司会者とのトークは 2Dという構成となっていたたが、メガネをかけたままでも問題なくライブを楽しむことができた。

AV Watchのレビューでも高い評価で書かれております。残像感ですが、残念ながらSXRDの特性です。もしレーザー光源を採用したら、擬似インパルス表示を実現できるのは可能のため、残像感がおそらく減るのではないでしょうか。ちなみにIMAX 3DではDLPのため、残像感を感じにくいメリットもありますけどね。(プラズマの駆動方式と似ているため、インパルス表示の形となっています。)

もしリアプロで、4K SXRDパネル+RGBレーザー光源搭載ならば、極めてハイレベルな3D表示ができ、究極な2D画質も実現できる。3Dと4Kが両立できるようになるわけだ。

もしかしたらリアプロの復活はありえるかも?と思ったぐらいです。低消費電力・高輝度レーザー光源搭載なら、いきなり大型テレビで最先端な画質を実現できるわけだ。

ホームシアター用途のフロントプロジェクターですが、以下のことができるなら3D対応は問題ないかもしれません。

【本田雅一の週刊モバイル通信】 3D映像によるライブ生中継の舞台裏

銀座ソニービル8FにあるOpusに設置されている3Dプロジェクタは、ソニー製の4Kプロジェクタに3D投影モジュールを追加したもので映し出し ていた。    

 その理由が4K2K、すなわち4,096×2,048ドットの解像度を活かした3D投影システムだ。映像を左右2分割し、それぞれに左右 の映像を表示。アナモフィックレンズで左右に引き延ばした上で重ねて投写する(投写直前には偏光フィルタを通して左右の映像に異なる偏光を与えておく)。    

 映画館にしてみれば、デジタル化の際に4K化と3D対応の両方を一度に行なえる利点がある。またソニーの方式はDLP映写機のように時分 割で表示しないため、完全にフリッカーを排除できるという利点もある。    

 ソニーによると、以前からOpusに導入されていた3D投影システムは、最終のフィルタを直線偏光にしてあった(これはIMAX 3Dと同様のものだが、頭を傾けると左右の映像が混ざるクロストークが発生する問題がある)そうだが、今回の3Dライブを実施するにあたって円偏光 (Real Dのシステムと同様のもので、頭を傾けてもクロストークが発生しない利点がある)へと切り替えたそうだ。    

アナモフィックレンズはかなり高価なものらしいので、家庭でやるにはあまり現実的ではないかもしれません。(かなりマニアックすぎるしw)他の手段とかで低コストで実現できるか鍵となりそうです。内蔵化しても、2D画質の低下はないかとの懸念もありますし。まあ、懸念がいろいろありますが、ソニーの技術力には期待したいところですね。

もし、4K+3D両対応のPJが登場したら、買い替えを真剣に検討するかもしれません。

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2010年3月10日 (水)

ソニーがCell搭載新製品を発表!

ソニー、Cell搭載の3D映像制作向けイメージプロセッサ -AV Watch

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ソニーは、Cellを搭載し、3D映像の撮影と制作の効率化を図るマルチイメージプロセッサ「MPE-200」を3月15日より発売する。価格は262万 5,000円。同プロセッサを制御するためのWindows用ソフトウェア「MPES-3D01」も同日に発売し、価格は156万4,500円。対応OS はWindows Vista/7。

業務製品ですが、麻倉氏などのマスコミが言っていた、Cell製品の開発から撤退したはずのソニーがCell搭載の新製品を発表したことは大きいことではないでしょうかw

Cellはリアルタイム処理がきわめて得意であるから、放送は生放送が多いので、なるべく低コストで高品質な3D映像を生成するにはきわめて向いているといえます。

業務用製品なので、値段が高価であるのは仕方ないです。もっと低価格のものを!との声が高まれば、改良型Cell搭載製品が出るかもしれませんね。家庭用にも広まるといいですね。

【本田雅一の週刊モバイル通信】 3D映像によるライブ生中継の舞台裏

 前述したように3D撮影は非常に繊細なもので、実写3D映画では撮影後に細かな見え方を後から修整し、見やすくするのが当たり前になって いる。その中で生での視聴、しかも本格的な3Dライブ中継は初めてだったにもかかわらず、不自然で不快な3D映像にならなかったことは褒められるべきこと だろう。    

そのライブ生中継の舞台裏でCellが大活躍していたかもね。胸が熱くなるなw

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2010年3月 9日 (火)

液晶も3D画質は善戦するかも

ソニー、3D対応「BRAVIA」を6月発売。「3Dシェア1位へ」 -AV Watch


シリーズ 
(特徴)
型番 サイズ 特徴 発売日 店頭予想価格
LX900 
(3D標準対応)
KDL-60LX900 60型 3Dメガネ×2 
LEDエッジライト 
無線LAN内蔵
7月16日 58万円前後
KDL-52LX900 52型 43万円前後
KDL-46LX900 46型 6月10日 35万円前後
KDL-40LX900 40型 29万円前後
HX900 
(最高画質)
KDL-52HX900 52型 メガネ別売 
LED直下型 
エリア駆動 
7月16日 47万円前後
KDL-46HX900 46型 39万円前後
HX800 
(3Dステップアップ機)
KDL-46HX800 46型 メガネ別売 
LEDエッジライト 
(エリア駆動)
28万円前後
KDL-40HX800 40型 22万円前後

ソニーにしては珍しい発表だったと思います。例年なら8月~9月あたりに発表されることが多いです。サムスンなどの韓国勢のリードを無視できなかったと思われます。

当初、液晶は3Dとの相性が悪く、プラズマの方が有利だと思っていましたが、LEDと4倍速との組み合わせで解決できるかもしれないなと感じました。

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この図をみて、なるほどだなと思いました。LED駆動によって擬似インパルス表示を実現すればいいわけです。LEDは非常に高速なので、そういう擬似インパルス表示もできます。

懸念されるフリッカーも、240Hz表示されることによって、実質的に目立たないと思われます。ソニーもフリッカーレスをアピールしています。これはプラズマの弱点を突いた点だなと思いました。

4倍速技術によるクロストークの低減

美しく自然な3Dの映像を再現するためには、右目用・左目用の映像が画面上で混在する“クロストーク”※3を 最小限に抑えることが重要です。ソニーは、独自の4倍速技術(240コマ表示)を応用し、元の映像ソースが左右それぞれ60コマずつのコンテンツの場合に は、左右それぞれ2倍の120コマずつ(合計240コマ)表示し、さらに、画面上に右目用あるいは左目用の映像が正しく表示されているコマのときにバック ライトを点灯することで、クロストークを極限まで抑えています。
さらにバックライトの点灯時には発光レベルを2D視聴時よりも高くし(「LED高発光技術」)、明るい部屋でもメガネを通して見やすい3D映像を実現して います。

これも、プラズマの弱点を突いていますなww

一応パナソニックの自称500万:1のプラズマ(3D非対応)を見てきましたが、やはり輝度がネックでした。明るい環境に弱い弱点はいまだに解決されていません。その弱点により、500万:1というコントラスト比を実感しにくいのが残念でした。むしろ同じような環境でのCellテレビの方が、明らかにコントラストがしっかり出ていました。(もちろん暗い環境でも、黒浮きがほとんど出ません。)

グレア化となったことは興味深いです。シャープの液晶テレビはいまだにノングレアだそうですが、ノングレアのせいで、LED液晶のダイナミックレンジ感がスポイルされています。LEDの強みを発揮するには、やはりグレアが必要ではないでしょうか。Cellテレビで証明されていますし。もちろん映り込みができるだけにない方がいいです。(シャープは徹底的にグレアへのネガティブキャンペーンしていただけに、グレアを採用するか微妙かもね。)

ちなみにプロジェクターの世界では、映り込みが無縁なのです。(リアプロは除きますが。)

折原一也氏がソニーの3Dテレビをレビューした記事によると、

実際の3D映像を視聴してみると、今年1月の2010 International CES会場で見た際とは、大きく印象が異なる。CES会場の3Dデモで気になっていた、全体的な映像のチラつきは解消しており、自然で明るい3D映像を視 聴できるようになっていた。銀座ソニービルでもデモが行われていた『旭山動物園』『美ら海』といった定番の3Dソースを見ても、クロストークによる二重像 もほとんど気にならず、引き締まった画質で視聴することができた。他にもPS3ゲームの『モーターストーム』、PS3の3Dを使ったシューティングミニ ゲームと、どのソースも明るく鮮明だ。これらの視聴はすべて明るい照明下で行ったもので、リビングでの画質は期待しても良い。

やっとまともな画質になってきたかなという感じですね。ずっと液晶画質は評価する価値はないレベルだったしね。

 さらに、2D-3D変換機能も内蔵し、Blu-ray 3Dや3D放送以外の通常の2D放送やビデオコンテンツも3D化して楽しむことができる。

いいですね。課題だった3Dコンテンツの充実化は当面乗り越えられるかもしれませんね。まあ満足できるレベルなのか気になりますけどね。PS3でも通常のDVDやBDを3D化できそうですが。

さらに、これも経営方針説明会で紹介された“独自デバイス次世代ディスプレイ”についても、「ソニー独自のデバイスを使った新しいディスプレイの開発を続 けている。時期が来ればみなさまにご報告できるだろう」と述べた。

もしかしたら昨日発表されたレーザー光源+GxL リアプロ(レーザーテレビと言わそうだが)じゃないだろうか?弱点だった薄型化も、SXRDリアプロでほぼ解決されているし。もしその予想が当たったら、リアプロの再参入となるので、驚きかもしれませんね。

さて、SXRDとレーザー光源搭載プロジェクターを妄想してみた。レーザー光源によって擬似インパルス表示は可能であるから、わざわざ倍速駆動にしなくても、動画解像度が大幅に向上するのは間違いないだろうと思います。SXRDの弱点といわれた動画解像度も解決されるだろうと思います。おそらく業務用4K SXRDプロジェクターにもレーザー光源を搭載することによって、擬似インパルス表示がデフォルトとなりそう。ますます楽しみになってきた。

 

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2010年3月 8日 (月)

これが究極の光源だ!

ソニー、5,000lm相当のプロジェクタ用小型RGBレーザー -AV Watch
赤と青は半導体レーザー、緑には小型/高出力が特徴のSHGレーザー(Second Harmonic Generation/2次高調波による波長変換方式)を採用するプロジェクタ向けレーザー光源。出力は赤10W、緑6W、青5Wの計21Wで、5,000ルーメンに相当する。

Sony1

うーん、5000lm相当の輝度でわずか消費電力110wですか。とても信じられませんw

業務用で求められる輝度1万ルーメン程度でも、220w程度か・・・ 家庭でも導入できるレベルだなw(輝度はオーバースペックですがw)

一般的なプロジェクター(UHP光源)は1000lm程度で200W~300W程度です。業務用プロジェクターはキセノンランプ搭載が一般的なので、消費電力は軽く1000wを超えます。発熱も凄いため、冷却系のコストも大変です。今回の光源は発熱が少ないらしく、冷却系のコストを抑えられるそうです。(ちなみにIMAX 3Dで使われているプロジェクターはキセノンランプ搭載です。)

ちなみにうちが使っているVPL-VW100では610W程度です。QUALIA 004は最大980Wとか。家庭用としてはキセノンランプはあまり向いていませんね。色バランスや色温度としては理想的ですが、消費電力が高すぎるのが最大の欠点でした。寿命はあまり長くないですし。(一般的には2000時間程度。)

今回のRGBレーザー光源の凄さはキセノンランプ並みに色バランスが完璧で、キセノン以上に色域が非常に広い。しかも寿命が長い。消費電力が圧倒的に低いのである。

もともと7年前ぐらいにGxLという究極のデバイスが発表されていますが、レーザー光源が必須であるため、家庭用でも使えるようなレーザー光源がなかなかでないため、ネックでした。そこでソニーが独自で開発したのです。(青色レーザーは他社からの導入だそうですが。)現在考えられるプロジェクターの光源としてはまさに究極としか言いようがないです。

もちろんDLPとの相性もいいです。海外メーカーからハイエンド向けのRGB LED光源搭載単板DLPプロジェクターが登場していますが、輝度はわずか600lmで、輝度が弱いのがネックです。値段も高額です。400万円程度とか。(海外のハイエンドメーカーの製品はコストパフォーマンスが悪いとのケースが多いですが・・・)もしソニーの開発したRGBレーザー光源を搭載すれば、輝度問題も解決されるでしょう。さらに色域が拡大されると思われます。RGB LED搭載より圧倒的によくなるのは間違いないでしょう。

おそらくDLP派のメーカーには、のどから出るほど今回のRGBレーザー光源をほしがるのは間違いないでしょう。RGB LEDの進化(輝度向上)を待つしかないと思っていただけに、うれしい誤算ではないでしょうか。

SXRDとの組み合わせはどうかというと、

ソニー、レーザー光源の55V型リアプロ試作機

すでに3年前にレーザー光源のSXRDリアプロを試作しています。技術的にも問題ないでしょう。おそらくVPL-VW200の後継機種に搭載するかもしれませんね。VWx00シリーズの弱点だった輝度については解決されそうなので、非常に楽しみであります。

2010年後半にサンプル出荷するそうですが、他社がソニー製光源を搭載したプロジェクターを発売するには、少なくとも来年でないと無理でしょうね。ソニーが先行で投入する可能性があるかもしれませんね。もし2010年に登場したら、間違いなくHiViとかで金賞入賞は確実でしょうね。VW85で成熟したコントラスト性能との組み合わせを考えるとかなり面白くなりそう。3D対応はどうするか、気になりますけどね。DLPなら問題なさそうですけどね。

3Dといえば、明日(3/9)にソニーから3Dテレビ?発表されるらしいですが、気になりますね。

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2010年3月 2日 (火)

閏年バグ? 旧型PS3がPSNへログインできず 【追記あり】

SCEJ、PlayStation Networkで障害発生。現在は原因を究明中 - GAME Watch

うちのPS3(60GB)にもPSNにログインできません。PS3の時間表示も2000年1月1日となっています。インターネットでの調整ができないため、手動で修正しました。

オフラインのゲームにも不具合がおきているらしく、トロフィー情報にも不具合が起きているそうです。SCEから対策が発表されるまでPS3ゲームを起動しない方がいいと思います。多分ですが、トロフィー情報がないPS3ゲーム(2006年~2008年の大部分のゲーム)なら問題ないかもな。

原因はおそらくですが、閏年(2月29日のある年)バグではないかと思われます。薄型PS3ではそういう不具合が起きてないようで、旧型PS3のFWのバグかなと思われます。

ネットでのいろいろな情報を見る限り、PS3本体側が原因であるとの可能性が高いので、PSN側で修正するのは難しいかもしれません。もしかしたら通常のFW更新もできないかもしれません。考えられる対策として、WEBサイトでの配信により、USBメモリーなどでFWアップデートするしかないでしょうね・・ネット環境がない人には店頭や郵送でCD媒体などを配布するしかないでしょうね。そういえば初期型PS2にもDVD再生ソフトの不具合がありましたな。消費者にとってはうれしい不具合でしたが・・(リージョンフリーになるとか)当時はネット対応がなかったので、対策DISKは郵送やコンビニなどで配布していたと思います。僕の場合にはコンビニで受け取った記憶もあります。

それにしても、うーん面倒なことになったなとの感じです。

【追記:3月2日】

SCE、旧PS3の時計不具合を修正。正常動作を確認 -AV Watch
-原因は2010年を“うるう年”と認識していたため

やはり閏年関連のバグだったようです。旧型PS3内部の時計機能では2010年を閏年と誤認識していたそうです。IC系だから、PS3のOSの時計との矛盾が発生し、今回のような不具合が発生してしまったと思われる。内部時計機能はおそらく汎用ICなので、部品製造したメーカーのミスとなるかな。来年以降の2月28日~3月1日にまた発生する可能性もあるので、FWレベルで対策するしかないでしょうね。

FWアップデート待ちあるいは基盤交換のような最悪事態ではなくてよかったのですが、SCEJの対応は後手に回るような印象が残ったのは残念でしたね。危機管理マニュアルをもっと整備すべきだったと思います。

不具合のあった期間中にビデオをレンタルした人には補償すべきですね。再レンタルが無料のところかな。

ゲームセーブデータやトロフィーが復旧できなかった人にはご愁傷様です。(ほとんどの人にはほぼ復旧できたそうですが。)今回のようなトラブルの再発がないよう努めてほしいですね。

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