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2010年5月28日 (金)

iPadを買ってきました。

本日、iPadを買ってきました。とりあえず感想を書いていきたいと思います。

オプションはiPad純正ケース及び純正Dock、サードパーティ製アンチグレア系液晶フィルター。

すぐにアンチグレア対応液晶フィルターを貼っていましたので、本来の画質で体験していません。アンチグレアはコントラストなどをスポイルしやすいため、動画や写真の画質は微妙です。

若干ぎらつきあります。液晶フィルターを剥がそうかなと悩んでいるところですw 指紋がつかないのが魅力的ですが。

iPhoneは持ってないため、独特な操作性に戸惑いがありましたが、(アプリの設定のようなものを表示させるとか)
タッチパネルの完成度の高さは確かに素晴らしいです。レスポンスのよさも素晴らしいです。地味なところですが、スリープ及び高速起動の点はすばらしいです。Windows系はスリープ機能を利用しても、実際に使えるまでの時間が長いのです。ソフトキーボードについてはユーザID&パスワード入力、検索入力などは非常に快適です。携帯電話よりとても入力しやすいのです。とはいえ、両手での入力はやっぱり難しいですね。銀行のATMでの入力のような打ち方がデフォルトかなという気がしますw

色々気になった点があります。

680gというのはやはり重いのです。片手で使うことが多いので、長時間に使い続けるのはちょっとつらい。9.7インチは少々でかいかもと思いました。さいわいに純正ケースは買ってありますので、テーブルに置いて使うのがベストかもしれません。

液晶の縦表示は輝度ムラがやや見られる。これは液晶の特性なので仕方ないところですが。ちなみにPSPを縦表示にしてみると、輝度ムラのようなものが目立ちます。横表示は輝度ムラがあまり目立たない。やはり横表示を基本的に使うしかないです。(※慣れてきたので、なんとか許せる範囲かも。>縦表示)

それにしても、そういう指摘はネットでみたことがなかったけどね。多分僕は有機ELのXEL-1ばかり使っているので、所詮液晶というところを一層感じるかもしれません。

うちはBTキーボードを持っていますが、(PS3のために導入したものです)認証させようとしたら、パスコード表示時間があまりにも短く過ぎて設定できないところです。多分不具合かもしれません。

うちの無線LAN環境では11gベース。実測では20Mbps程度といわれていますので、100MBオーバーのファイルのやり取りはつらい。やはり11n(実測は70~90Mbps)を導入するしかないかも。一応USB接続でのファイル転送ツール(iTunes以外)はあるようです。大容量かつ大量のファイルの転送にはUSB接続がベストかもしれません。また、AAOSのような設定はありませんので、長いパスワード入力は大変でした・・・(僕は紙でプリントしてから約5文字ごとにチェックしながら入力しました。

色々気になった点がありますが、とにかく色々いじってみたいと思うほど確かに面白い製品だと思います。少なくともネットブックを買うよりiPadにした方が満足感が高いと思います。(最低でもまともなPC1台を持つ必要がありますが。)

【超徹底ユーザーレポ】iPadを1カ月使い倒した果てに...ギズ編集者がノートPCを完全処分! : ギズモード・ジャパン

デスクトップPC+iPadがあれば、ノートPCがいらないのは同感かも・・・

僕にはデスクトップPC信者で、ノートPCについてややアンチ気味なので、iPadを使ってみて、やっぱりノートPCがいらないなと実感しました。ちなみに昨日新型VAIO Pを触ってみましたが、キーボードが邪魔だなと感じました・・・ディスプレイが小さすぎるとか。

Google関係者だったかと思うが、デスクトップPCが消滅されるだろうとの予言もありましたが、やっぱり違うなと思います。つまり優秀な母艦という存在がますます重要となります。

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iPad」カテゴリの記事

コメント

まあ,良くできた「ネット端末」ですから。
Webとメールだけしかしない,という層には
これだけで済みます。

逆にそれしかできないようになってる,ともいいますが。

メモリの件といい,Flashの件といい,
もう少し,頭を冷やして対応した方がよいのかなー,
とは思う今日この頃です。

投稿: kon2 | 2010年5月31日 (月) 09時12分

>>kon2さん

一応アップル純正BTキーボードを買ってきました。
そのキーボードでメモへ入力してみると、IMEの微妙さ、なんとなくもっさり感を感じました。

Windowsへのリモートでやってみたら、文章入力は意外と快適でした。
シングルタスクのせいで、やっぱりやりにくいなと思いました。ブログ記事を作成するにはやや厳しいかもと感じました。やはりマルチタスクが欲しいと思っていたのです。まあ下書き程度なら悪くないかもしれません。

さすがには持ち上げすぎたかもしれません。>iPadでノートPC不要論

投稿: mkubo | 2010年5月31日 (月) 18時30分

まあ,慣れればなんてことはないのですが,
ブログの文章とかは専用アプリなどを待つのが吉かと思いますね。

家での活用シーンを考えてみると,
デジタルフォトスタンド兼据え置きオーディオプレイヤーを軸に,
リビングのネット端末,という感じになるでしょうか。

これぐらい気軽な気持ちで接する必要があるんだろうな,と。

投稿: kon2 | 2010年6月 1日 (火) 09時53分

補足。
今,自分が持ってる熱狂は「送り手」のソレなわけで。
おそらく,このブームの大半は「送り手・作り手」のものです。

純粋な消費者がこの機械を手に取ったとき,
どういう使われ方をするのか,
考えないといけないよなあ,と戒めも込めて思うのです。

パソコンが不要になったわけではなく,
そもそも生活にパソコンがいらない層が
無理矢理パソコンを使わなくても
パソコンと同じ体験でネットを使うことができる,
それがiPadです。
そこらがネットブックとの決定的な違いです。
(なのに,母艦があると好ましいのは矛盾してますが)

そして,得てしてそういう人たちは,
パソコンが必要な人たちと異なるロジックで行動してるわけで。

ともかく,受け手のことをちゃんと考えないといけないですね。
これは,GoogleTVなども同様です。

んで,私見なのですが,iPadの場合,
一番使われるのがSafariだと思うのです。
この場合,Webアプリに力を入れた方が得策な気がします。
電子書籍もそう。
iBookの場合,どこまでいってもWebkitの表現力次第なわけで,
iBookでできることはSafariでもできる。

なんだか,ボコボコと書籍専用アプリが出てますが,
やっぱり違うよなー,という気がしてます。
産経新聞なんて,HTML5はローカル保存もできるんだから,
iPadではあえてアプリにする必要もなかったと思うんだけどな。

送り手が,これから考えなきゃいけないのはその辺なんだろうな,と。
どうせ,アプリストアなんてもうカオスなんだから,
google検索で引っかかってくれた方が商機になりそうですしねw

投稿: kon2 | 2010年6月 1日 (火) 12時50分

>>kon2さん

ある意味、クローズド(ローカルアプリ) vs オープン(WEBアプリ)という感じですね。

結局クラウド(WEBアプリ)は主流となるので、送り手もクラウドを無視できるのはあまり時間がないかもしれません。

アップルの姿勢を見る限り、どうもクローズド重視という印象が強いです。最近のソニーはとにかくオープン化へ向かっているようにみえます。Googleもその方向性で向かっている。基本的に方向性として一致していますので、やはり相性がいいなと思います。

とりあえず電子書店バピレスを利用してみました。WEBアプリ系です。サファリでの利用ではフルスクリーン化ができないので、微妙ですが、なかなか軽快でした。アップルの検閲問題をクリアできそうなのが素晴らしいと思いました。

http://www.papy.co.jp/

ただネット接続が必須なのがネックですね。ローカル保存だと48時間というレンタル対応はどうなるか問題があります。

自炊系書籍をWEBアプリ化にするといえば、
http://ps3manga.orelabo.jp/
という感じで自分でサーバを立ててばいいとか。(DLNA的な利用となりますね。)

投稿: mkubo | 2010年6月 2日 (水) 02時17分

Appleはクローズ系に走っているともいえるけど,
Safariという窓だけは自由ですからね。

だからこそ,やっぱりFlash未対応は痛いや。
iPhoneの時は気にならなかったけど,
iPadはFlashに対応しておくべきだったと思う。

投稿: kon2 | 2010年6月 2日 (水) 09時01分

>>kon2さん

Flash未対応は消費者にとってはプラスの面は全くありませんね。一部の信者がAdobe叩きかつApple擁護していますけどね。

HTML5は確かにいずれ主流になっていくかもしれませんが、これは2~3年待つ必要がありますね・・・

ところでchrome5はFlashネイティブ対応される予定だそうだが、iPhoneなどにOperaminiのように搭載すれば面白いけどな。(結局アップルが拒否すると思いますがw)

投稿: mkubo | 2010年6月 3日 (木) 07時33分

>Flash未対応は消費者にとってはプラスの面は全くありませんね。
そうなんですよw
作り手からすれば、HTML5に対応すればいいだけの話で、
イチからiPad/iPhoneネイティブアプリを作るよりは簡単なんです。

問題は「今あるものがみれない」なわけで。
iPadのスペックがFlashの必要とするスペックに満たしていないから
対応できない訳で。
それがよいか悪いか、といわれると
「現地点ではしかたないけど、どこかで両者手打ちしてくれないかな」
という感じかしら。現地点のiPadじゃFlashサイトをフル体験できないのは事実ですから。
でも、これに関してはマシンのスペック(メモリがねえ)にも一因があるので、
Adobeばっかりを責めるわけにはいかないと思う。
最近、ジョブズは「Flash非対応は技術的な問題・判断」といっているが、それが真相なんだろう。
でも、今頃の発言ではずるいよねw
かなりトーンダウンしてるもの。

Flashはなくなるというより、
結果的に溶けてなくなる、
という感じがぴったりくると思う。

WebとしてのFlashはHTML5を書き出し、
ネイティブアプリ(Adobe Air)としてのFlashはよりネイティブよりになっていくのだろう。
CS5のアプリをいじっているとそう感じる。
(InDesignなんて、紙、PDF、Flash、EPUBなんでも出力できますから)

投稿: kon2 | 2010年6月 3日 (木) 09時02分

>>kon2さん

確かにiPhone3GSを高速化にして大画面化にした以外は基本的に変わっていませんね。多分技術的にFlash(full)に対応できないと思ったのは本当かもしれませんね。(なぜAdobeにLite版の開発を依頼しなかったか気になるところですが。)

今秋のChrome OSの登場により、WEBアプリがますます強化されるのではないかと感じます。

ローカルアプリはすべてなくなるわけではありませんが、ほとんどのことはWEBアプリで十分と感じるようになるかもしれません。Flashはますます溶けることになりそうですね。(chrome5はFlashネイティブ対応予定かつ完全自動更新機能搭載だしね。)

関係ないけど、Google Docsの容量を増やしました。年500円で20GBのストレージを利用できるのがいいね。軽いPDFファイルならiPadのサファリで一応ストレスなく読めます。ちなみにGoogleブックではブラウザで普通に読めます。(今のところ英語版しか読めませんが。)

CS5は良さそうですね。個人では高すぎて買えませんが・・・

投稿: mkubo | 2010年6月 4日 (金) 07時46分

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