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2010年6月

2010年6月30日 (水)

白黒反転機能という手あった!

読書も“バリアフリー” 大活字や白黒反転本続々 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

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上記の記事によれば弱視の方には白黒反転本は読みやすいそうです。iPadでもできないか?とふと思いました。ぐぐってみたら、やはり白黒反転機能を利用して読書する方もいらっしゃいました。僕も試してみました。

iPadの設定にて

設定>一般>アクセシビリティ>ホームをトリプルクリック>黒地に白

オンにするだけです。

ホームボタンでトリプルクリックすれば切り替えられます。

ちなみに設定>明るさ白文字の輝度を調整すれば良いとか。

i文庫HDのアプリなどで小説を読んでみたところ、意外と読みやすい。標準設定ではなんか目が疲れる印象がありましたが、白黒反転表示なら長時間読書しても疲れません。なんか集中しやすいとの印象もありました。通常モードに戻して読書するとなんか目が疲れる印象を持ちます。

当初、iPadは小説を読むなんて、かなり無理があると思いましたが、バリアフリー機能のおかげで快適に読書できそうです。あとは縦画面表示もできるので、文庫サイズの本よりかなり読みやすいです。

それにしても、これが電子書籍のメリットだ!という点が強く感じられました。紙では白黒反転本を出版するのはきわめて現実的ではないですし。

ちなみにマガストア でPC FANという雑誌(7月号、8月号)を買ってみました。若干字が潰れていますが、全体的には紙ベースより読みやすいという好印象でした。やはり雑誌なら紙より電子書籍だなという強い印象を持ちました。IT系雑誌はすべて電子書籍化にしてもらいたいところです。いちいち自炊しなくてもいいメリットがありますしw

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2010年6月22日 (火)

iPhone4は512MB搭載。iPadは・・

「iPhone 4」、システム・メモリは512MBに倍増 : [特集]iPhone/iPad - Computerworld.jp

iPhone4は、発売されてからまだ1ヶ月立ってないiPadのメモリー容量(256MB)が2倍になるようです。

これがアップルのやり方かね。アメリカの発売日を基準に考えても2ヶ月しか離れてないですね。おそらくアップルがiPhone4を開発している際、マルチタスク対応にするため、メモリー容量がもっと要ると途中で気づいたでしょうね(苦笑)

正直言ってむかつきます。もし512MB搭載だったら、PDF閲覧ソフトがもっとサクサクになってきたのにと思います。iPhone4ならiPadよりPDF表示がサクサクになるでしょうね・・同じA4ですし・・ 来年に登場すると思われるiPad2は間違いなく512MB搭載でしょうね。さらに来年のiPhone5?も1GB搭載だったら笑えないが・・・・

CloudReaderの開発者も、大容量PDFファイルをまともに表示させるのにメモリー容量がネックで、苦労したとの愚痴をブログでこぼしています。

ちなみにGood Reader最新版はサクサクになっています。アップデート前のバージョンはもっさり感がひどかったのですが、今はストレスを感じないほど、サクサクな感じです。Good Reader開発者の技術力がすごいと感じさせます・・512MB搭載だったらもっと神アプリになってきたかもと考えると、おしいと思います。

ちなみに現行iPhone3GSをiOS4にアップデートした方によると、メモリー不足で通信不能になった不具合が発生しているそうです。

新型iPod touchはiPhone4と変わらないぐらいスペックだったら購入をマジで検討しそうですね・・それにしても、iPod touchのライバルと呼べる製品は見当たりませんね・・アンドロイドアプリをちゃんと使える意味で。一応現行のウォークマンXシリーズはアンドロイド非搭載ですし。まあ、新機種はアンドロイド搭載される可能性が高いと思うので、やっとiPod touch並に追いつくかもしれませんが。

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2010年6月18日 (金)

西田さんの平井社長へのインタビュー記事は良記事。

【西田宗千佳のRandomTracking】E3 2010特別編 SCE平井社長単独インタビュー+会見詳報 -AV Watch

さすが西田さんの記事ですな。単独インタビューとは凄い。4年前では過剰だったPS3のスペックの恩恵が今大きく出ていることを平井社長が強くアピールしているのが印象的です。ある意味久夛良木氏のやっていたことは極めて正しかったことが証明されたといえます。PS3の高性能なスペックのおかげで、Blu-ray 3D及び3Dゲームに対応できるスペックを持つことができた。MOVEのコントローラを低コストにすることができたのも大きい。

 Moveがあんなに安価にできるのも、コントローラーにコストをかけることなく、本体であれだけすばらしい処理ができるからに他なりません。やはりPS3本体の演算処理能力に負うところが大きいのです。日本では「torne」もありますね。あれも、一般的なBDレコーダとはまったく違う次元の操作性が効いています。これもPS3ならではです。

 4年前に「なんでここまで本体を高性能にするのですか?」と言われたことに対して、「こういうことなんです」と、実際に商品として、来年や再来年の話じゃないものを今年は実際にご紹介できるようになりました。「こういうことを私たちは狙っていたんです」と、具体的にご紹介できる段になって、それが”追い風”になっている部分もあるでしょう。

少なくとも平井社長は久夛良木路線を決して否定しているのではなく、高性能ならのメリットをアピールするなどで久夛良木路線を高く評価しているのはPSファンにとっては心強いでしょう。おそらくだがPSP2/PS4の開発には久夛良木路線を引き継ぐ可能性が高まったかもしれません。まあ逆ザヤは出来る限り避けたいでしょうね(苦笑)。

■ 3Dの衝撃は予想以上、「エモーション」の世界が次の目標

 平井氏も挙げた通り、3Dでもまったく同じ事が起きている。カンファレンスでは、1,000インチのスクリーンを使い、2011年2月の発売が告知された「KILLZONE 3」のプレイがデモされたのだが、そのインパクトは強烈なものだった。平面のスクリーンショットでは、その衝撃はまったく伝わってこないだろう。

特に今回は「1,000インチ」という巨大なスクリーンで体験できたため、迫力もひとしおだ。以前本連載で、PS3の3D出力調整機能は「1,000インチまで対応」との情報をお伝えしたが、実はこのようなイベントでの利用も考えてのことだったのである。会場からは歓声が上がっていたのだが、特にこの手のゲームには慣れているはずのゲーム系ライターやアメリカ人からの反応が抜群に良かったのも印象的だった。

そりゃそうだね。1000インチはおそらくSonyの誇る、4K SXRDプロジェクタを使って偏光系3D表示させているだろうね。輝度はともかく、IMAX 3Dに全く劣らない3D感を実現させるのは可能でしょう。

日本でも、日本では4つしかないIMAX 3Dシステムを使って、Killzone3、GT5などでアピールすれば面白いかもw また、ソニービルはご自慢の200インチ リアプロ形式3Dシステム(4K SXRD PJ利用)でアピールするのもいいかも。

 確かに難点もある。フレームレートはきちんと持続されていたようだが、解像感は若干落ちていた。おそらく、720pをある程度下回る実質解像度で内部演算したものを、スケーラーで拡大しているためだろう。だが、そのことよりも「3Dになるインパクト」の方が遙かに強い、と感じた。

やっぱりそうだね・・・やはりKillzone3,GT5のようなゲームを3D表示させるには内部解像度をどうしても下げる必要がありますね。高画質でフルHD解像度かつ3Dを実現するにはやはりPS4世代でないと厳しいかもしれませんね。(ちなみにWiiの次世代機は3D対応されるそうです。3DTVが3割以上普及してから発売するそうです。)

torneは6月にアップデートを予定しており、そこでAVCによる圧縮に対応する。事情によりまだアップデートは行なわれていないようだが「6月という公約は守れるだろう」とSCEの関係者は話す。

 AVC圧縮の機能はPS3のCellで行なうものではなく、元々torneが使っているLSIに備わっているトランスコーダー機能を使ったものだ。だから実は、開発初期段階から実装が想定されていたものなのだ。AVCでのエンコードは、ビットレートが「3倍」(おそらく4~6Mbps程度?)に固定され、「標準設定」になる。これまでのDRモードは「高画質設定」に格上げされる。

Cellだけでやっていたらある意味驚きですねw torne本体で行うそうですが、画質パラメータの調整に手間をかけているそうです。楽しみですね。

SCE社内ではこの機能に、「torneでのトル数(録画予約件数)の多いある番組」の名前をつけて「※※※※フィルター」と呼ばれているらしいのだ が、公式情報ではないので、伏せ字としておく。どの番組なのかはみなさんでご想像いただきたい。

どうみても「けいおん!!」ですね。ありがとうございました。だってトル数はいつもNo.1だしw

ところで、最近2TB HDD(WD製EARS系)が1万円割れとなっていますが、実はWD製EARSというHDDはPS3との相性がとても悪いです。僕がメルコ製USB-HDD機器でHDD換装してみたら、録画失敗などが度々発生するようになったのです。旧世代のEADSシリーズとか日立製のHDDでは問題が発生していません。ちなみにEARSのWindowsXP設定モードにしてもNGでした。結局Windows7マシンに入れておきました。また、2.5インチHDDも、WD製とのPS3は相性が悪いそうです。日立製なら無難です。

とりあえず自信のない人にはやはりPS3動作確認付きのUSB-HDDにするしかありません。市販機器の値段に割高感がありますけど・・(苦笑) 正直言って数年前の500GBのUSB-HDDを使って換装した方がお得ですが、WD製以外ではオススメといえるHDDがあまりないのです。旧世代のEADS系なら問題ないのですが、市場ではもう消滅されていますね。消費電力や発熱がやや高めですが、日立製は一応無難です。欠点は1プラッタの容量が少ないことです・・400GBしかないのが痛いです。WD製EARS系なら、667GBプラッタ対応がでているのに・・・(日立製も500GBプラッタでした。低消費電力系はありませんが。)
他社よりXPとPS3との相性がいい、良質なHDDが早くでてほしいところです。

まあ、SCEがWD製HDDとの相性問題を改善すればありがたいけどね・・

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2010年6月17日 (木)

E3のSCE関連雑感

SCE、PS3用一体型フロントサラウンドシステムを秋発売 -AV Watch

昨日未明E3のSCEカンファレンスにていろいろ発表されましたが、噂のあったPSP2は結局発表されませんでしたね。別の噂ではE3で発表しないけれども2011年に投入する話があったそうです。任天堂につきあわない作戦はありかなと思います。

話題の3 DS。3D表示される画面の解像度は800x240となっているが、これは3Dを表示させるための解像度であって、実質的に400x240となるそうです。まあ体験しないとわかりませんが、画面サイズは3.5インチであるのはちょっと小さいなと思います。画面が小さいといわれたPSP goでさえ、3.8インチですからな・・・ 解像度も480x272。3 DSはPSPより低めです。

 半導体の進化を考えると、6年前のハードであるPSPの性能を超えても当然ですが、やっとPSPに追いついたなという印象を否めません。まあ3Dという強みはかなり売りになることでしょう。それにしても、6年前にPSPを出したSCE・久夛良木氏は凄いとしかいいようがないですw ちなみにiPhone3GSでも、PSPを超える3Dゲームはあまりないそうです。(ハード叩きができないかつ、低価格なカジュアルゲーム中心なので、仕方がないかもしれませんが。)

ところで、一体型フロントサラウンドシステムですが、SCEがスピーカーを発売するのは非常に珍しい。値段はちょっと高めなとの印象。せめてBluetooth接続をサポートしてほしかった。PS3、PSP goはBluetootheをサポートしているので、無線で音声出力ができれば、利便性が上がったのにと思います。ちなみにうちのiPad、PSPgoなどはアンプのTA-DA5500ESへBT接続させています。BTの音質はややそれなりですが、ストレスなく大音量で聞けるのが気持ちいいです。

PS MOVE。正直言って某SD専用ハードのせいか印象があまりよくありません。SCEが非常にまじめに作っているのはわかるけれども・・・(低遅延・高精度が売りとか。)とはいえ、KILLZONE3などのFPS、ゲーセンにあったようなガンゲーム(ガンコンアタッチメント)が出てくるらしいので、期待してもいいかも?という気持ちがあります。PS3のガンコンゲームは周辺機器の問題のためか、バンダイナムコから1本しか出ていませんでしたが、3本出てくるとはうれしいです。プロジェクターとの相性がどうかなと気になるところですが。

PSP2はいろいろ考えてみたけれども、3Dに対抗するなら、やはり有機EL標準搭載でないと厳しいかもしれないなと思います。ゲーマーにとっては有機ELは魅力的なものですし。PSP1互換でMHP3の画質がさらに鮮明となれば、購入を検討してくれるかもしれません。

あとはAppleのようにやはりアプリ自作を審査付きながら認めさせることも1つかなと思います。アンドロイドアプリ互換とか。

PSP goを触ってみるほど、もしiPhoneのようにさまざまなアプリを使えたらもっと魅力的になってきたのにねと思います。まあDRMなどの技術的問題もあり、著作権対策はかなり難しかったでしょうね・・PSP2はちゃんとできるようにしてほしいですね。

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2010年6月14日 (月)

ソニー、開発中の3D対応家庭用PJのデモを南アフリカで実施!

ソニー、南アで3D対応家庭用ビデオプロジェクターのデモを実施 - 年内に欧米で発売 - Phile-web

南ア・ヨハネスブルグの“Nelson Mandela Square(ネルソンマンデラスクエア)”のパビリオンでは6月9日の一般向けにオープン以来、毎日約3,000名の一般入場者数を記録。また隣接会場では、開発中の3D対応家庭用ビデオプロジェクターによるデモを実施。本機は年内に欧米を皮切りに発売されるという。

なんと、開発中の3D対応家庭用PJを使って南アフリカでデモしていたことです。

とりあえず、偏光方式かシャッター方式か知りたいところです!詳しい仕様の情報待ちですな。

もし偏光方式だったら、非常にうれしいのですが、シャター方式だったらがっかり感が大きいかも。

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2010年6月 8日 (火)

3Dブームのおかげでリアプロ復活!

古い記事ですが、とりあえずエントリーをあげてみます。(下書きのまま放置していたのでw)

三菱、2010年夏に75型3Dレーザーテレビ国内投入 -AV Watch

一度国内から消滅されたはずのリアプロテレビが3Dレーザーテレビとして発売されるようです。パネルは単板DLP。レーザー光源との組み合わせで、75インチという大画面で3D効果を感じやすいメリットが出てくるでしょう。

基本的にXPand方式ベースに近いものなので、Xpand方式映画館並の3D画質を体験できるかもしれません。もともとリアプロは映画系ソースとの相性が抜群なので、3D映画としてオススメと思います。課題はスクリーンのクセ度かな。理想的にはQUALIA 006クラスのスクリーンだな・・・(006はガラススクリーンなのでかなり重いのが欠点ですが。)

さて、2週間前ですが、ソニーのイベントに行ってきました。

ソニーが3D映像で好奇心を刺激する「dot park」開催 -AV Watch

280型大型LEDスクリーンはなかなか良かった。外光がかなり強いため、コントラストがいまいちでしたが、3D感はよくできていたと思います。3Dメガネはとてもシンプルでしたので、円偏光方式系と思われます。RealD対応メガネを持ってくればよかった・・

3D版GT5はプレイしました。3D対応のためか、解像度が低めかなという印象だったが、3D感が予想以上良かった。ソニーの3Dブラビアの出来は意外と悪くないかもと思いました。パナソニックの3Dプラズマテレビに比べて、違和感が少ないようです。輝度がやや暗めでクロストークは一応ありましたが、水平状態で視聴するようにすれば一応問題ないようです。寝ながら観るのは厳しいですが。

3Dテレビは“買い”? 評論家・麻倉怜士氏に聞く「3Dテレビの現状と進化」 - デジタル - 日経トレンディネット

しかし、はじめからテレビを4k2k(3840×2160ドット)にすれば、半分にしてもフルHD以上の解像度が得られます。3Dテレビを楽しむにあたっ て、できれば3Dメガネを追放したいのですが、裸眼立体視はまだまだ先のことです。しかしせめて偏光メガネにしたいというニーズには、テレビの解像度を 4k2kにすることで応えられます。超解像技術でフルHD映像を4k2kにアップコンバートし、偏光メガネを通して視聴するテレビも今後の提案として出て くると考えられます。

麻倉氏の記事によると、モニター系は4K解像度+偏光方式がベストだそうです。これは僕が考えていたものですなw シャープのクアトロンパネルかつ4K対応で、円偏光方式ならほぼ理想的だといえるかなと思います。といっても実際に登場しても値段は凄い値段になりそうですね・・・4K対応だけでも大変ですしw

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