« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月

2010年8月31日 (火)

エプソン、反射型液晶パネル(LCOS)発表!

エプソン、世界初のプロジェクタ用反射型HTPS
-コントラスト10万:1。高画質3LCDプロジェクタ向け

Epson
Epson2


どうみてもLCOS(反射型液晶)ですね。一応反射型液晶として高温多結晶Si TFTタイプは世界初らしいですが。

ちなみに、ソニー、ビクターはSXRD/D-ILAというLOCSパネルを製造してます。

0219_b

SXRDパネルの説明

Vic1_07

ビクターによるLCOS説明(D-ILAとSXRDはLCOS系であること。)

それにしても、あのエプソンがLCOSを出すとは驚きました。

ある意味透過型液晶陣営としての敗北宣言じゃないかなと思いました。透過型液晶では画質としてやっぱり限界あったとしか思えません。 (まあ、4K以上を目指すなら、反射型液晶でないとできないので、苦渋の決断だったかも。)

透過型液晶陣営でもある、三菱のPJにも、透過型液晶系PJからLCOS系になるかね。ある意味注目となりそうだな。

ただし、光学エンジンの仕組みはLCOSベースになるはずなので、透過型液晶PJの作りとは全く違うことになるので、LCOSのノウハウがないメーカーには、すぐに作れるとは思えません。意外にもSXRD系PJ(HW15)より高くなる可能性もあります。

エプソン系透過型液晶PJ陣営といえば、サンヨーはあれだし、事実上三菱、エプソンだけか? とりあえず、日本の家庭用PJメーカーでは、ビクター、ソニー、三菱、エプソンだけかな。ビジネス向けなら、色んなメーカーが出していますけどね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

[雑記]最高画質BRAVIA HX900、BDレコーダーのAX2000

【西川善司の大画面☆マニア】第134回 圧倒的なコントラスト感の最高画質BRAVIA -AV Watch

Dg01

グレア系にしては映り込みが少ないところが特徴。これがオプティコントラストパネルの威力です。ソニーのフォトフレームでも採用されております。

さて、ゲームモード。
全ての高画質がロジックがオフ、エリア駆動もオフになる。格闘ゲームをプレイしてみたが、競合他機種と比較して遅延が極端に大きいという印象はない。

この言い回しでは、遅延が若干あることですね・・・・(苦笑)

遅延にうるさいゲームファンにはオススメできないところでしょうね。このままでは、遅延が少ない、PSPのフル画面化にも対応できるレグザは定番化になってしまうね・・・ 

さて、休日にソニービルに行ってきました。新型BDレコーダーをいじるためです。
まずHX900。ソニービルの照明が結構明るめなので、本来のコントラスト感を実感できないかもしれません。

第一印象では、確かにコントラスト感は、有機ELテレビのXEL-1ライクな感じです。いわゆる液晶TVとは思えない画質になっていますね。エリア駆動の副作用のようなものが(輝度ムラのようなもの)全く感じられませんでした。個人的にはピーク感がもっと欲しいのですが、Cell TVのような作りにしないと厳しいかもしれませんね。

精細感ももう少し欲しいところですが、1m以上程度視聴するとあまり不満を感じません。画質は液晶TVにしてはトップクラスです。個人的には今までのアンチグレア系液晶BRAVIAより圧倒的に良いと思います。まあ、買う気になりませんでしたが。

BD-ROM再生した状態だと、なかなか綺麗だなと感じます。地上波デジタルの画質はかなり厳しいと感じます。

Sony1_01

さて、新型BDレコーダー。AX2000の操作性をチェックしてみました。
第一印象では、前機種等とあまり変わらない印象。torneのようにサクサクな操作性は残念ながら実現されてない。2007年発売のBDZ-X90ベースにすれば、若干サクサクになった感じ。torneベースからすれば遅すぎるレベルだが・・(パナソニックのDMR-BWT3x00はかなりサクサクになっているらしいのですが、実際にまだ触っていません。)

印象に残ったのは、起動の早さはもちろん、終了させるのもわずか数秒で完了するとは驚きました。X90だと、通常起動は2分以上かかることもあります。終了させるのも、1分以上かかることもありました。この点だけでも魅力的です。

パナソニックのBW870より通常起動は早いです。(一応高速起動にしてあります。)

チャプター編集もやってみました。X90より若干速い感じですが、期待したほどではないのは正直な感想です。

某掲示板で指摘されていた早送りの紙芝居状態は残念ながら改善されていませんでした。

2TB機種がほしいけれども、AX2000しかありません。高すぎます。とりあえず1TB機種のBDZ-AT900にしようかなと考えてます。AX2000を買う予算で、東芝機種RD-BZ700+AT900にした方が満足度が高いような気がします・・・ 東芝機種はすぐに実売価格が下がりそうなイメージもあるので、安くなったら買い増ししようかなと考えています。

うちには、これ以上録画機器が増えてしまうので、やはりアンテナの受信強度を確保するため、フレッツ・テレビに移行しようかなと考えてます。

ソニーの新型BDレコーダーについて、BD→HDDムーブ機能はなぜ対応されなかったかとのご指摘もございましたが、パナソニックの前機種では対応する予定はないところをみると、簡単に対応できるものではないなとわかります。

著作権にかかわるところだけに、BD→HDDムーブしている間に、不正なアクセス(操作)を阻止したり、BDドライブのオープン/クローズを完全ロックできるか、ムーブが成功したら、BD-R/REの番組を完全に削除できるか検証しなければなりません。何らか不正な操作を完全に防ぐようにロジックを組み立てる必要があります。ソフトウェアでいえば例外処理もしっかり検証する必要がありますし。ソフトウェア的にはパッチみたいに追加できるとは思えません。

つまり、ソフトウェアとしてコストが大きすぎるため、簡単にできることではないです。おそらくだが、半年後登場されると思われる、後継機種(またはマイナーチェンジ系)で対応される可能性が高いと思います。まあ、それでも対応されないなら、きわめて残念だとしかいいようがないですが。

それにしても、現行ソニー機種のi.Linkムーブが非サポートになったのも、サポートのコストが理由だったらしいが、東芝、パナソニック、シャープが未だにサポートし続けていることを考えても、言い訳に過ぎないなと思いますね。確かに東芝のi.LinkはDISKもサポートしているはずだったし。

BRAVIAといい、BDレコーダーといい、本当に消費者目線で作っているか疑問が残ります。遅延にうるさいゲーマーなどの需要は小さいかもしれませんが、クチコミというものはあまり無視できないと思いますけどね。せっかく買ったモニターは遅延があるとマジでショックをうけますからな・・慎重に検討しなければなりませんからな。

可能性は全くないかもしれませんが・・1機種限定でもいいので、BD-RE Ver1.0のBD→HDDムーブ機能が実現されてほしいです。BDZ-S77などのユーザーには、喜んでBD-REver1.0資産を完全に葬ることができるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月27日 (金)

[雑記]劇場版「空の境界」BDBOX化など

今日から雑記というものを始めたいと思います。個人的に気になった記事をピックアップします。

劇場用アニメ「空の境界」が'11年2月2日にBlu-ray BOX化 -AV Watch

やっぱり出ましたね。どこかのゲーム業界のようにDVD版→BD版という完全版商法をやめてほしいですね。せめて、SPEのようにアニプレックスは差額支払いなどの交換サービスを行うべきです。僕はBDBOX版を予約しました。DVD版は買わなくてよかったところです。

iPadがキンドルを葬れなかった理由(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

ある意味予想通りです。確かにiPadが電子書籍市場を盛り上げた功績もありますが、
そもそも快適に小説を読める端末になっていませんでしたね。これで、一部の信者による、kindle等の専用端末が絶滅する説が完全に消えましたね。

iPad発売前かつ数ヶ月前の記事ですが、当時は多機能化が当然という雰囲気があった気がします。
「電子書籍リーダーは多機能でなくていい」ソニーのストリンガーCEO - ITmedia News
(リンク切れ)
ソニーの電子書籍端末、読みやすさを追求=ストリンガー会長 | テクノロジーニュース | Reuters

変に多機能化せず専用端末にこだわった点は正しかったといえますね。
シャープの電子書籍端末は3D対応などの多機能化にするらしいですが、コストは大丈夫かねw

ずっと前の古い記事ですが、Apple関連だとなぜか痛い記事が必ず出てきますね。

Apple iPadがAmazon Kindleに勝つ10の理由

今みてもかなり痛い記事だなと思えますね。

僕はiPadを毎日使っていますが、小説閲覧としてはちょっと厳しいです。
先日に紙ベースのライトノベルを読んでみたが、やっぱり紙かなと改めて感じます。

本田氏、西田氏のツイッターによれば、新型kindleが来たとか。新型Kindleの出来がいいらしいとか。

新型Sony Readerのリーク記事も出ていますね。やはり日本発売してほしいところです。

「iPad vs 雑誌」、iPad上の電子書籍市場が抱えている問題点とは? - GIGAZINE

北米の話ですが、iPadの電子書籍の売り方についてはやはり問題が多いとか。
消費者には分かりやすい売り方にしてほしいところです。

「PSP Go」の反省か、ソニーが「PS4」などでもゲームのダウンロード専売は避ける方針に - GIGAZINE

まあ、据え置き系は、容量がBDXLクラスのソフトのDL専売するのはかなり厳しいでしょうね。モバイル系はいずれDL専売に移行してもいいと思いますが、まだまだ時期早尚かもしれませんね。

PSP Goは残念ながら売れ行きがきわめて不振に終わりました。本来ではやるはずだった、UMD変換サービスは政治的にNGになったらしいのですが、戦略ミスとしか言いようがないです・・やはりUMD変換サービスについてはサード等ともっと早く調整すべきだったと思う。
まあ、結果的にDL対応ソフトが増えてきました。小売でもPSNカードを買う人が増えているそうです。決して無駄ではなかったと思います。まあソニーが支払った授業料が高すぎたかもしれませんが・・・

そういえば、PSP2は背面タッチ対応との噂も出てくるなど話題になっていますが、いつか発表するか気になりますね。おそらくTGSあたりか来年のE3あたりになるかもしれませんが。もしかしたら来年のE3になるじゃないかなという気がします。

昨日のエントリーにて書いてませんでしたが、ソニーよりAVアンプの5600ES及び3600ESが発表されました。
ソニー、スピーカー再配置技術搭載の新AVアンプ -AV Watch

LANポートハブ搭載がいいですね。普通の8ポートHUBでも足りないし・・w
追加LANHUBの設置スペースとして考えると非常に魅力的。

去年5500ESに買い換えたばかりなんで、今回はさすがには見送ります。3DTVを導入したら考えるかもしれませんが。そろそろ9x00系がほしいけどね。かないまる氏が定年退社を迎える前に出して欲しいところです。あと数年しかないらしいですし。

3600ESは3x00シリーズとして若干高くなりましたが、コストパフォーマンスがかなり良さそうですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年8月26日 (木)

ソニーの新型BDレコーダー、学習リモコンなど雑記

ソニーより多数の新製品が一斉発表されました。

ソニー、3D+2番組AVC録画対応の新BDレコーダ -AV Watch

【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】第476回:ついにソニーも同時録画制限なしへ。BDレコーダ「BDZ-AX2000」 -AV Watch

まずBDレコーダー。長年の欠点だった同時録画制限がやっとなくなりました。WAVC録画しながらBD-ROM再生できるようになったのも良いですね。

2006年発売のBDZ-V9/V7が登場してから、同時録画制限という問題をずっと抱えていただけに、やっとかいう感があります。

僕がGoodだと思った点:

・同時録画制限がなくなった。少なくともパナソニックの新型BDレコーダー並になっている。
・起動時間が劇的に改善された。通常起動も速い。わずか12秒で通常起動できるようになった。前機種は70秒かかっていたとか。あの高速起動技術を使っているからか?

・予約件数が大幅に増えた。1ヶ月最大130件数。前世代機種までは予約件数は40件までだったと思うので、ありがたい。

・PSPなどへのおでかけ転送の画質の解像度及びビットレートがアップしたこと。VGAモードが追加されたようです。Xperia対応あればよかったが。
・当然だが、BDXL対応された。

・やっと地上波アナログチューナーが消えたこと。ぶっちゃけ、盲腸のようなものだから消えるべきだった。

僕が残念だと思った点:
・パナソニックが対応したBD→HDDムーブ機能をサポートしてない。
・USB-HDDサポートされてない。
・相変わらずHDD容量が少なすぎる。機能が同じはずのAX2000とAX1000の差額は7万円にする。自作PCマニアの僕には、理解できないのだ。市販HDDでは1TBと2TBの差額は大きくても5000円~1万円程度だ。
・AVC音声が無変換ではない点。
・スカパーHDチューナー搭載してない点。
・パナソニックみたいにRFリモコンを投入してない点。一部のBRAVIAで使われているのにね。

特にはHDD容量問題が解決されない限り、前機種ユーザーからの買い替えがなかなか進まないと思うんだが。まあ、買い増しするユーザーもでてくるでしょう。

ついにDRC-MFがなくなりましたね。まあ、今のソニーにはDRC開発できる人はいないからな。DRCの代わり?といえるCREAS Proの進化出来が気になりますね。

関係ないですが、パナソニックのアニメモードは非常に面白いことをやっているそうだ。
アニメをもっとキレイに楽しめるアニメモード | ブルーレイ/DVDレコーダー DIGA(ディーガ) | Panasonic

そこまでやるのかという感じですね。確かに今のHDアニメでも、ほとんど720P系が中心らしいからね。

ソニー、“一発! 初期設定”搭載の学習リモコン -AV Watch

Sony4_01

 

RM-PLZ430D/PLZ330D

 RM-PLZ400Dはテレビ+4台までの機器の操作に対応し、カラーはブラック、RM-PLZ330Dはテレビ+3台の機器が操作でき、カラーはホワイト。対応機器数以外の仕様は、両モデル共通となっている。同社では、RM-PLZ400Dはデジタル機器に詳しい男性向け、RM-PLZ330Dは家族全員での仕様を想定している。

PLZ510D/PL500D系の後継機種が登場!と思ったのですが、、操作できる機器の数が減ったのが気になります。510Dの後継機種ではなく、あくまでも下位機種かね?

とりあえずPLD-330Dを買ってみようかな?

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年8月25日 (水)

マジか!BD→HDDムーブ機能を搭載!

パナソニック、BDXL/3D対応でBD→HDDムーブもできるDIGA -AV Watch

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   
型番HDD容量特徴チューナHDMI出力店頭予想価格
DMR-BWT31002TBBDXL記録        
Blu-ray 3D再生        
フルHD 12.5倍録画        
BD→HDD書き戻し
地上/BS/110度CSデジタル×2        
地上アナログ×1
228万円前後
DMR-BWT21001TB116万円前後
DMR-BWT1100500GB12万円前後
DMR-BW8901TBBDXL記録        
フルHD 12.5倍録画        
BD→HDD書き戻し
15万円前後
DMR-BW690500GB11万円前後
DMR-BR590500GBBDXL記録        
フルHD 10倍録画        
BD→HDD書き戻し
地上/BS/110度CSデジタル×1        
地上アナログ×1
9万円前後

正直いって非常に驚きました。今までのBDレコーダーではBD→HDDムーブがNGであるのが常識だったからです。(正確には、コピーフリー系番組なら、ソニー系機種はBD→HDD無劣化書き戻しができました。)

パナソニックの従来機種では、DVD優先のため、BD→HDD無劣化書き戻しが不可能でした。BD→HDDムーブを実現するため、さっさと仕様を変更するとは、ある意味パナソニックが凄いなと思いました。おそらくだが、DVD→HDD無劣化ダビングがNGになった可能性が高いと思います。また、東芝のBDレコーダーは、おそらくBD→HDD無劣化書き戻し機能がNGである可能性も高い。元々DVD優先のところだからね。

うーん、BD-RE ver1.0もサポートしてくれないだろうか・・・・・・・ BD-REver1.0→HDDムーブも実現されるとうれしいのですが。ソニーあたりでもいいので、それが実現されると、BD歴史の汚点が完全に解消されるけどな・・

とりあえずリモコンがRFサポートであることも魅力的。(BT3100のみ)まあ、あのリモコンのインターフェースが改善されるといいですがw

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月23日 (月)

フレッツ・テレビ導入検討

誠に恥ずかしながら、フレッツ・テレビはひかりテレビと勘違いしたせいか、最近まで電波信号を光に変換して再送信するサービスとは知りませんでした。

フレッツ・テレビ|フレッツ光公式|NTT東日本|光とテレビで楽しむ映像サービス

【シリーズ・テレビ新時代】話題のフレッツ・テレビって何だ?——NTT東日本を直撃! | RBB TODAY (デジタル機器、テレビのニュース)

 仕組みの違いをお話ししますと、「フレッツ・テレビ」は、NTT東日本の局舎でオプティキャストの設備を利用して光ファイバーに放送波を乗せます。ここ では、電波信号をそのまま光信号に変換しています。光信号がお客様のお宅に届いた時点で、ONU(光回線終端装置)の同軸端子から再び放送波に変換して出 力します。ONUで電波信号に変換しますので、通常のテレビとまったく同じ信号を配信しているということです。そのため既存のテレビやレコーダーなどの機 器が、これまでと同じ使い勝手で利用できることが最大の特徴となっております。

いわゆるIPTVサービスではなく、アンテナを設置しなくても地上波デジタル、BSデジタル、スカパーHDの電波を劣化なくそのまま受信できると知りました。

一応うちはフレッツ光サービスに加入していますが、戸建向けのBフレッツニューファミリータイプなので、フレッツ光ネクストに移行する必要があると思います。

ちなみに、光のメリットは信号の多重化に対応できるので、インターネット系信号と放送系信号が別々に分離されてます。理論上ではインターネットがいくら混んでも放送系信号への影響は全くありません。

うちはアパートです。地上波デジタル及びBS/CS110アンテナをベランダに自前設置していますが、これ以上あまりアンテナを増やしたくないところです。3つのアンテナを設置するのは正直言ってきついです。フレッツ・テレビなら、すべて解決できます。ベランダからアンテナを外せるところが素晴らしいです。実は窓の隙間を使ってベランダから接続させているところが悩みでした。昔、スキマケーブルを使っていましたが、1年以上使うとダメになってしまう問題もありました。やむを得ず普通のケーブル+防風のようなものを使っています。

フレッツ・テレビならアンテナ問題を解決されるので、非常に魅力的です。今までの経験では周辺環境や気象状況により、アンテナの受信感度が不安定になることもありました。BSアンテナを使っている人なら分かると思いますが、大雪や大雨により電波受信感度が不安定になった例もありましたし・・

気になる値段ですが、地上波デジタル・BSデジタル(NHK料金は別途)を視聴するなら、月682.5円かかります。地域によりますが、CATV視聴よりコストが安いケースは珍しくないそうです。STB縛りから開放されるメリットもあります。僕には、電波受信が極めて安定になるなら安いと思います。

清水氏のレビュー記事でも、面白いことが書かれている。

清水理史の「イニシャルB」
第319回:NTTのNGNサービス「フレッツ 光ネクスト」を導入
地上デジタルも視聴できるフレッツ・テレビが便利


CATV事業者に地上波の再送のみを低価格で提供してくれるサービスがあれば、それを利用しただろうが、残念ながら筆者宅の地域で提供されている事業者にはそういったサービスはなく(難視聴対策などでは存在する)、STBのレンタルを含めて毎月6000円ほどを支払わなければならなかった。

 さすがに、地上波のためにだけに毎月6000円は無駄なので、そろそろアンテナでも立てようかと考えていたのだが、フレッツ・テレビなら現状の回線費用に+682.5円で地デジ対応できる。というわけで、CATVからフレッツ・テレビに乗り換えたわけだ。

 なお、移行に際してCATVに解約の申し込みの電話をしたのだが、その再、担当者が解約の理由の例として真っ先に「フレッツ・テレビへの移行」を挙げており、CATVの撤去工事に訪れた業者も光への移行ということをとても気にしていた。テレビサービスをきっかけとしたCATVから光への移行というのは、実は徐々に増えているのではないかと想像できる。


CATV事業者にはピンチでしょうねwSTB縛りはAVマニアにとっては邪魔であるのは間違いありません。また、安定な電波受信環境を得られるのも、魅力的ですし。まだ確認してないのですが、地上アナログも受信できるらしいので、ノイズレスな画質を得られるかも・・・地上アナログが停止されるまでに確認したいところですw

当面はフレッツテレビでスカパーHDに加入する予定はないと思いますが、3DTVを導入したら検討するかもしれませんが。

ちなみに偶然にも友人も今月フレッツ・テレビに加入したと聞きました。アンテナをすべて外したそうです。以前はアンテナ設置したとき、ブースター必須だったが、現在はブースター不要だそうです。念のため、画質・遅延についても聞いたが、全然わからないレベルだったそうです。

フレッツ・テレビのキャンペーンは9月30日までやっているそうで、多分ですが9月にフレッツ光ネクスト及びフレッツテレビに移行しようかなと思っています。もし移行したら、リポートを書いてみたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月18日 (水)

BDP-S370レビュー記事雑感

【新製品レビュー】iPhoneでも操作可能なソニーのBDプレーヤー「BDP-S370」 -AV Watch

iPhone対応などは別に驚きを感じないのですが、利便性が上がるなら歓迎したいと思いますね。

低価格BDPなのに、SACD対応なのが最大の売りかもしれませんね。現行機種ではハイエンドであるBDP-S5000ESはSACD非対応です。

ちなみに僕が先月までS5000ESを持っていましたが、下取りで処分しました。DMP-BT900に買い換えました。差額は8000円でしたが、海外の有名ブランドのHDMIケーブル2mを無料で貰えましたので、実質的に0円で済んだかなと思います。

この際だから、DMP-BT900の感想を書いてみます。

画質・音質は素晴らしいと思う。特に音質がかなりいい。音質としてアナログっぽさになっているところもいい。最大の魅力はやはりこの点かもしれません。HDMI端子が2つになっているのも恩恵が大きく出ているでしょう。

ただ、使ってみて色々不満点があると感じました。例えば、DLNAは一応サポートされており、パナソニックのBDレコーダーとの連携は良いですが、PS3のように様々なフォーマットにあまり対応していません。WAV系に対応してないとか。

せっかく音のいい機器なのに、DLNA対応はずいぶん中途半端であるのは残念。せめて音楽系フォーマットはPS3並にしてほしかったところです。

やっぱり、PS3を高級AV機器並にパワーアップすれば、間違いなくハッピーになれるでしょうね。SACD復活とか。AV機器専用にし、ゲーム機能をオフにすればいいじゃないかね。

もし久夛良木氏がまだ健在だったら、その話が実現化される可能性があっただけに、本当におしいなあ・・

まあ、Cell+RSXを搭載すればPS3のAV関連機能を容易に移植できると思いますので、その可能性に期待したいところです。Cellの32nm化が実現される時期あたりかな。早くても来年あたりかもしれませんが・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月 6日 (金)

日本でも、NEX-VG10発表!

【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】第474回:ついに出た! 大型センサー搭載ビデオカメラ「NEX-VG10」 -AV Watch

Ez2931_2

元々NHKの編集マンだった小寺氏が、興奮調で評価していると感じられます。

これまで被写界深度の浅い映像は、写真の世界の独壇場であったのが、その世界観そのままで動画が撮れるようになった。長年プロの世界で生きてきた人間にとっても、これは衝撃的な出来事である。というのも、これまで放送の映像というのは、どこもかしこもフォーカスがびっしりあっている、報道的な要素の強い絵作りが良しとされてきたからである。


 これまでレンズ交換できるビデオカメラは、業務用機にはいくらでもあった。しかし、大判のセンサーを搭載したカメラは、これまでソニーのF35、あるいはRED ONEのような、ごく限られた一部のシネマ用カメラしかなかった。それがコンシューマ機として登場する。

今までは業務用向けでも、同じような機種はあまりなく、ごく限られた機種だけだったようです。

ソニー、APS-Cセンサー搭載のレンズ交換式ビデオ「NEX-VG10」 -AV Watch

ソニーは、APS-Cサイズの「Exmor APS HD CMOS」センサーを搭載したレンズ交換式のAVCHDビデオカメラ「NEX-VG10」を9月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は20万円前後。Eマウントのズームレンズ「E18-200mm F3.5-6.3 OSS」(SEL18200)が付属する。なお、ビデオカメラ部単体での販売は行なわれない。

それほどの機種でありながら、わずか20万円前後とは信じられませんね。おそらくハイアマ系ビデオカメラでやっている方にはまさに衝撃的ではないでしょうか。プロでも衝撃的ですがw F35というのは、ハリウッドクラスのデジタルシネマカメラですよw

アマあたりが作る自作映画の画質が突然大幅に上がりそうな気がしますね。1~2年後あたりでは、こういうビデオカメラで作られた低予算系映画が登場するのではないかという気がします。

欲をいえば、24p対応にしてほしかったところかな。オーバースペックすぎるかもしれませんがw まあ最近のNHKドラマは30pが主流だそうで、民放にも、フィルムライクなTVドラマが増えるのではないか期待してます。(正確には昔はフィルム系ドラマが主流でしたので、復活するといった方が正確かもw)
(ちなみに、NHKドラマの「龍馬伝」制作で使われているビデオカメラは、HDW-F900及びHDW-F790を使っているそうです。)

NEX-5といい、NEX-VG10はまさにソニーらしい製品だなと思いますね。やっぱり革命的といえるような商品でないとね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »