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2010年8月 6日 (金)

日本でも、NEX-VG10発表!

【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】第474回:ついに出た! 大型センサー搭載ビデオカメラ「NEX-VG10」 -AV Watch

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元々NHKの編集マンだった小寺氏が、興奮調で評価していると感じられます。

これまで被写界深度の浅い映像は、写真の世界の独壇場であったのが、その世界観そのままで動画が撮れるようになった。長年プロの世界で生きてきた人間にとっても、これは衝撃的な出来事である。というのも、これまで放送の映像というのは、どこもかしこもフォーカスがびっしりあっている、報道的な要素の強い絵作りが良しとされてきたからである。


 これまでレンズ交換できるビデオカメラは、業務用機にはいくらでもあった。しかし、大判のセンサーを搭載したカメラは、これまでソニーのF35、あるいはRED ONEのような、ごく限られた一部のシネマ用カメラしかなかった。それがコンシューマ機として登場する。

今までは業務用向けでも、同じような機種はあまりなく、ごく限られた機種だけだったようです。

ソニー、APS-Cセンサー搭載のレンズ交換式ビデオ「NEX-VG10」 -AV Watch

ソニーは、APS-Cサイズの「Exmor APS HD CMOS」センサーを搭載したレンズ交換式のAVCHDビデオカメラ「NEX-VG10」を9月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は20万円前後。Eマウントのズームレンズ「E18-200mm F3.5-6.3 OSS」(SEL18200)が付属する。なお、ビデオカメラ部単体での販売は行なわれない。

それほどの機種でありながら、わずか20万円前後とは信じられませんね。おそらくハイアマ系ビデオカメラでやっている方にはまさに衝撃的ではないでしょうか。プロでも衝撃的ですがw F35というのは、ハリウッドクラスのデジタルシネマカメラですよw

アマあたりが作る自作映画の画質が突然大幅に上がりそうな気がしますね。1~2年後あたりでは、こういうビデオカメラで作られた低予算系映画が登場するのではないかという気がします。

欲をいえば、24p対応にしてほしかったところかな。オーバースペックすぎるかもしれませんがw まあ最近のNHKドラマは30pが主流だそうで、民放にも、フィルムライクなTVドラマが増えるのではないか期待してます。(正確には昔はフィルム系ドラマが主流でしたので、復活するといった方が正確かもw)
(ちなみに、NHKドラマの「龍馬伝」制作で使われているビデオカメラは、HDW-F900及びHDW-F790を使っているそうです。)

NEX-5といい、NEX-VG10はまさにソニーらしい製品だなと思いますね。やっぱり革命的といえるような商品でないとね。

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