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2011年1月

2011年1月31日 (月)

PSSはPS革命の再来になるかもしれない

当初、NGPが発表されたことについて、あまりにもインパクトありすぎて、PSS発表(PSスイート)のことを考察する暇がありませんでしたw

しかし、PSSについて色々考えれば考えるほど、壮大な計画であると感じました。

【西田宗千佳のRandomTracking】「NGP」と「PSS」でSCEが狙うもの。平井CEOインタビュー -AV Watch

【本田雅一の週刊モバイル通信】 ゲームプラットフォームから“ハードとOS”を切り離すことを試みるSCE

(朝日新聞社):ソニー、アンドロイド端末にゲーム配信 アップルに対抗 - PC・ゲーム - デジタル

PSSは、PS1アーカイブ対応はもちろん、PSSネイティブアプリもサポートするようだ。

簡単にいえば、Android/NGPマルチ対応PSSゲームを作るのは容易になるようだ。

例えば出先ではスマートフォンで遊び、その続きを自宅にあるタブレットやTVで遊んだり、あるいは端末を買い換えてもアプリケーションや個人ストレージがネットから降ってきて、何事も無かったかのように遊びを続けられる。

 また、PSSとNGP、PS3の世界はPSNを通じてつながるため、例えばPSSでソーシャルコミュニケーションを中心にしたアイテム交換やキャラクター育成を遊び、NGPやPS3で本編のゲームを遊ぶといった連携もできるだろう。すべてがネットワークで繋がっていけば、遊びの幅も、遊びを起点にしたビジネスの幅も拡がる。

PSSはまさにクラウド型ゲームプラットフォームといってもいいかもしれませんね。

例えば、PSP版のモンハンシリーズのぽかぽかアイルー村がPSS経由にAndroidに移植されたらどうなるか?と想像すれば分かりやすいかもしれない。

Sairucapcom20110131

ぽかぽかアイルー村はモンハン持ちのような複雑な操作を求めるゲームではないので、カジュアルユーザーでも遊びやすいゲームだといえる。もしソーシャル対応されたら、色々面白いことができるかもと想像できる。DSの「おいでよどうぶつの森」のようなゲームがソーシャル対応になったといえば分かりやすいかもしれません。

アイテムデータなどのセーブデータはPSNにて保存(同期)されるので、(※1)AndroidもNGPも遊べて、将来には他プラットフォームでも対応されるようになれば、極めて強固なプラットフォームになる可能性もあります。

(※1:PS3のセーブデータの保存/同期もクラウド化になる計画があるらしい。NGPも対応される可能性がありそうですね。)                            

AndroidでPSS版アイルー村を遊ぶ。ソーシャル対応であれば、PSP版より他人との交流などがさらに広がるだろう。 

PSS対応ゲームはNGPで遊ぶ必要がないのが、ある意味最大のメリット。

おそらくいわゆるカジュアルユーザーにはPSP/NGPを外へ持ち出すには抵抗感があるだろう。しかし、Androidスマートフォンならいつも持ち出すのは普通になっている。

また、NGPでPSSをプレイするユーザーよりPSSをプレイするAndroidスマートフォンのユーザーの方が多い可能性が十分にあります。

PSS対応端末が多ければ多いほど、ゲーム開発会社にとっては非常に魅力的なプラットフォームと映るのだ。

参考:Android端末の世界出荷台数、1309%増の2000万台に――米Canalys調査 - ITmedia News

PS3連携も可能になれば、立派なゲーム広告になる可能性もある。例えばPS3版モンハン新作が出ることを、Android版アイルー村にて宣伝されるので、わざわざTVCMを行う必要がなくなる。

Androidの人気アプリも、PSSへの移植が容易になれば、Android/NGPマルチが当たり前になる可能性もある。

PSSの審査はApple Store並に厳しくなると思われるが、過激なゲームなどでNGになったといっても従来通りAndroid専用で販売すればいいのだ。ゲーム開発会社にとってはリスクが少ないと思えるのだ。

また、技術的には今まで作られたAndroid専用アプリからPSSへの簡単な移植はおそらく可能と思う。PSSに移植することはNGPに対応されることになります。

PSSの審査はどこまでOKか未知数だが、Androidスマートフォンに劣らないほど、いろんなアプリのインストールが可能になるかもしれない。NGPでPDFファイルをサクサク読めるのは可能になるかもしれない。汎用動画対応もOKになるかもね。i文庫のようなキラーソフトの移植に期待できるかもしれない。

【PC Watch】 Android用読書ビューワ「i文庫 for Android」試用レポート ~青空文庫のほかPDF/ZIP圧縮JPEGビューワとしても利用可能

今後では、いわゆるカジュアルゲームはAndroid/iPhoneスマートフォンで主流になる可能性が高い。

今までのそういうゲームは、任天堂のDSでは得意分野だったが、いわゆる脳トレ系とか学習系アプリ(ここではDS系アプリとします。)はPSS対応されることになれば、ゲーム関連市場ががらりと変わる可能性もある。

簡単にいえば、AndroidでDS系アプリをプレイできるようになるわけだ。iPhoneアプリにも、学習系アプリが色々配信されているので、タッチパネル対応スマートフォンでは相性がいいのは間違いないのだ。

PSSアプリを開発するのは、Androidアプリを開発するとの意味なので、ゲーム開発会社にすれば開発費のコストダウンを期待できるのだ。

SCEとしては苦手だったカジュアルゲーム(DS系アプリ)への対応が極めて万全になる可能性もある。

そのやり方が成功すれば、SCEとしてカジュアルユーザーもコアゲーマーも両方獲得できる可能性もある。今のところNGP発表でコアゲーマーの心を完全に掴んでいる。PSS対応でカジュアルユーザーも獲得する可能性が高まったのだ。

Androidはきわめてオープンなプラットフォームであるため、ハード(解像度、スペック)の環境がバラバラである。その複雑な環境に対応するにはゲーム開発会社にとっては手間がかかる。しかしPSS経由なら開発の手間を減らすのは可能だ。
ちなみに、iOS系プラットフォームはAppleが全て管理しているので、ゲーム開発会社にとっては対応しやすいといえる。

また、ひとりデベロッパーレベルの方々でも参入できるように考慮されているらしいので、PSSはApple Store並のストアになる可能性もある。

PSSは、考えれば考えるほど恐ろしい戦略だと思えるのだ。それができるのは世界でもSCEしかないと思える。PS系コンテンツ資産が極めて豊富なのが最大の強みなのだ。Appleでさえそういうコンテンツを持ってない。

話は変わるが、前回のエントリーにて、NGPでのPSPの互換性についてバイナリ変換説を書いたが、どうやら完全エミュレーションでPSPソフトが動作していることだったとか。正直言って驚きでした。

PSPの完全エミュレーションができるNGPの性能については予想以上パワフルとは驚かされる。となると、将来的にはPSPソフトもPSS対応されるようになれば、スマートフォンでもPSPソフトをプレイできることになりますね。

スマートフォンの半導体の進化は驚くほど速いので、おそらく3~4年後あたりにAndroidでPSPソフトも動作されると思います。(まあスマートフォンにはゲーム系ハードキー搭載が難しいので、ゲーム操作性がネックになっているため、直接のライバルにならないと思います。)

もしかしたら、数年後あたりでは某有名大作RPGシリーズはPSS対応になるかもしれないなと思っている。

まずはリメイクあたりでやりそう。頭のいい経営者なら気づいているはずだけどね。(苦笑)

普及台数至上主義でプラットフォームを決まるなら、Androidスマートフォンが本命じゃないかなと思いますけどねw

ところで、PSファミリーがAndroid等の他プラットフォームへの進出については、ある方のお言葉を思い出しました。

進化論で有名なダーウィンが、以下の言葉を残している。

“IT IS NOT THE STRONGEST OF THE SPECIES THAT SURVIVES.
BUT THE ONE MOST ADAPTABLE TO CHANGE.”

「この世に生き残る生物は、 最も強いものではなく、 最も知性の高いものでもなく、 最も変化に対応できるものである」

SCEには積極的に変化に対応しようとする姿勢がはっきりと見えました。やはりPSファミリーの未来は明るいのだ。

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2011年1月27日 (木)

PSP2ことNGP(仮称)についての雑感

4Gamer.net ― Wi-Fi,3G,左右アナログスティック搭載の次世代PSP「Next Generation Portable」,年末を皮切りに順次発売。「PlayStation Meeting」レポート【実況まとめ版】

SCE、PSP後継新ゲーム機「NGP」発表。年末発売 -AV Watch

まさに「ぼくのかんがえたさいきょうのPSP2」が実現された感じですねw

私事ですが、1994年12月3日にPS1の発売日にPS1本体を買っていたのです。
PS2、PSP、PS3とも、発売日にすべて買ったのです。最初からPSの歴史にずっと付き合っている感じですw

NGPの発表会の仕方みると、まるでPS2発表会を彷彿させる感じでした。

1999年3月1日だったかと思いますが、事前にも日経新聞が次世代プレイステーションのことをリーク報道していました。次の日(3月2日)にPS2が発表されました。当時のライバルだったDC(ドリームキャスト)が霞むほどの発表内容でした。今回と非常に似ています。

まず有機EL。やはり最大のサプライズでしょうね。ソニーには大量に量産できる体制が構築されてないハズと言われていただけに、驚きです。サムスンからの調達説もありますが、これは絶対にありえないと思います。そもそもスマートフォン人気のこともあって、自社のGALAXYだけの需要に応えるのが精一杯で他社に供給する余裕がない状況です。

せかにゅ:HTC、スマートフォンにソニーのスーパー液晶 有機EL不足で - ITmedia News

また、サムスンの有機ELは擬似WVGAであるため、正確にはネイティブWVGAクラス有機ELを量産してないのは事実だそうです。

Brain!Cache!Bank!: Nexus One の本当の解像度は392×653?

ドコモ スマートフォン Galaxy S (SC-02B) - 購入を検討している方へ

5インチ有機ELパネル(960x544)はソニー製で、擬似解像度ではないならばとの話になりますが、世界初有機ELテレビである、XEL-1は11インチ 960x540ということを考えればかなり凄いことです。

寿命などを懸念されてますが、うちは2007年12月1日にXEL-1を購入してから毎日使っていますが、輝度とかが弱くなっている印象は全くありません。もう3年以上使っていますよ。

また、960x544という解像度はまさに絶妙だなと思います。

PSPの解像度は480x272。整数倍スケーリングしやすい解像度。
画質へのペナルティーは少ないのです。有機ELならの高コントラストにより、おそらくボケ感をほとんど感じないと思いますよ。 実際、XEL-1でPS2のゲームをプレイしても、ボケ感はほとんど感じませんよ。

さらに、960x544を整数倍スケーリングすると、1920x1088となります。つまりちゃんと1080pとなります!縦解像度8ドッドが多いのですが、ほとんど無視してもいいレベルでしょう。

NGPはTVへの出力がサポートされるかどうか不明ですが、1080p出力しやすい解像度であるのは間違いありません。

実はファミコン世代からPS/SS世代までの縦解像度はずっと224本でした。ファミコンの解像度(250x224)では意外と高いです。

ちなみに、DSの解像度は256x196です。そのためファミコンからの完全移植ができない解像度です。

PSPを設計した久夛良木氏には、将来性を考慮して、480x272という解像度にしたとは見事としか言いようがないです。480x270にしなかったのは、AVC等の動画の相性を考慮したそうです。やはり天才である。

またあまり高解像度にしすぎると、ゲーム開発側にとっては負担が大きくなります。3D系はともかく、2D系ドット系絵にはあまり相性がよくありません。HDゲームでは2Dドット絵がほとんどないと言われるのはそのためです。

だから960x544は非常にバランスがいい解像度だと思います。NGPの5インチはXEL-1系統有機ELであるなら、精細感がおそらく非常に高いと思います。下手すれば5インチ液晶より精細感が高いかもしれません。

PS3から非常に移植しやすい話もあるそうで、国内においては、PS3/NGPマルチが増えるのではないかと思われます。PS3の開発を中心にやっているサードパーティにすれば、低コストで移植できるのが魅力的です。サードがPS3かPSPかとの選択に迷う話はもう過去の話になるかもしれません。

上手くいけば、今日発売の戦場のヴァルキュリア3のような悲劇は阻止できるかもしれません。(DL版は買いますけどね。)PS3とNGPマルチで同時発売できる可能性もあります。小島監督がMGS次回作にてPS3/NGPマルチを行う予定だそうです。

MHP3のDL版がNGPで動いた!との話ですが、多分NGP向けにPSP版のバイナリ変換を行っているのではないかと思われます。PSPのCPUはMIPS系。NGPはARM系。PSPの互換性を取れないのではと言われていたのです。しかしMHP3のDL版が動いたのです。

おそらくPSP向けのDL版を単にコピーしてもそのまま動かないと思われます。多分NGPのCPUに最適化されていると思う。おそらくPSNより再DLしないとダメと思う。(正確にはSCE側が最適化するので、サードは行わない。)

PSP goという役割はやはり大きかった。売り上げ的には失敗に終わりましたが、UMDの廃止に向けてDL版が当たり前になるよう仕向けたハードなのです。

NGPは、PSPgoあってこそのハードだと思います。もしかしたら今年はPSPのUMD版とDL版の併売が当たり前になるかもしれません。僕には極力DL版を買っていますしw

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2011年1月24日 (月)

やはり1/27にPSP2が発表されるか(※修正あり)

色んな報道系サイトからPSP2と思われる情報が流れていますね。

日経新聞サイトに驚くべき情報が載っていることがわかりました。
会員登録しないと全文は読めませんが、日経ID無料会員でも読めるようです。

ソニー、新型「PSP」に携帯3G回線 年内にも投入  :日本経済新聞

日経新聞の報道によれば、以下の感じで新型PSPが出るらしいです。

・従来の無線LANタイプに加え、3Gも搭載する。3G搭載はゲーム機として世界初。通話機能はなし。ドコモの3G回線に対応する。※修正しました。

・従来より大型の有機EL搭載。(従来は4.3インチ液晶)

・高精細な画像を高速で表示する半導体を新たに開発。

・PSPの新型機とは別に、携帯電話にゲーム機の機能を加えた端末の開発もすすめる。(ソニエリのPS携帯のことと思われる。)

うーん、まさに予想以上としか言いようがないw

iPhoneみたいに本気でやるのか・・・従来通りの無線LANタイプといえばiPod touchを連想させます。3Gのために利用する余裕がない方には、iPod touchのように用意すればいいのだ。

まさか大型の有機EL搭載とは予想外だった。たしかにサイバーショット新機種に有機EL搭載しているし。色々調べてきたが、ソニー製らしいとか。よく考えるとサイバーショットに搭載しているタッチ対応有機ELのスペック(※以下記載してあります。)を見る限り、外注(サムスン製)とは無理があるな。100万画素以上とは720p以上だしwPSP2の普及で、一気に有機ELを立ち上げるつもりか。まさかと思うが、iPadタイプ機種も、有機EL搭載だったりして・・

 モニターにはソニーで初めてとなる有機ELパネルを採用した。約122.9万ドット相当の3.5型ワイドで、静電式タッチスクリーンとなっている。コントラスト比1万:1以上。NTSC比100%超の色域を有するという。液晶モニターに比べて0.1ms以下の高速応答を実現。さらに、同社製デジタルフォトフレームでも採用している「True Black」を使用した。パネルとカバーの隙間を埋めることで屋外でも見やすくなったとしている。

有機EL搭載なら、120Hz駆動必須でメガネ対応になるけど3D対応は問題ないなw

PSP2が発売される頃に登場される可能性がある、神アクティブシャッター方式メガネ(透過率の高いとか)で標準化対応ならば3D対応が完璧になるな。裸眼3D対応ではないので、開発側も強制3D対応にする必要がないメリットもあるな。多分BT対応3Dメガネとなると思う。ついついに妄想するな・・

そういえば、去年のLTE関連イベントにてSCEの鈴置氏が出てきましたな。(※Sony時代の久夛良木氏の部下であり,PS1、PS2、PS3等の開発にすべて関わっているえらい人。まさに久夛良木氏の右腕と呼ばれた方。)

その時点で、僕にはまさかゲーム機にLTE搭載するとは考えられませんでした。よく考えると、初代iPhoneだって、3G搭載ではなかったし。2代目より3G搭載されましたね。

東京国際LTE会議2010 - Tech-On! - セミナー - Tech-On!

パネル・ディスカッション :
 ゲームからクルマまで,LTEが創る未来のライフスタイル

ソニー・コンピュータエンタテインメント
研究部 フェロー
鈴置 雅一 氏

LTEが変革をもたらすのは,携帯電話だけではない。新たなM2M(machine to machnine)の世界を創り上げる。高速なデータ・サービスをいつでも,どこでも利用できることで,新たなライフスタイルも誕生する。LTEによって生み出される未来社会について識者が語り合う。

噂のPS携帯は所詮おまけであり、本命は3G搭載PSP2のことだったか・・・

まるで久夛良木氏がPSP2開発を指揮しているように思えるな・・・全く関わってないとは信じがたい・・ (そういえばSCE会長をやめる際、SCE開発部隊に将来の開発計画書をすでに渡してあるとおっしゃっていたな。)

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2011年1月21日 (金)

アクティブシャッター方式メガネの進化=3D画質の向上 ほか

【本田雅一のAVTrends】3D画質、進化へのキーデバイスは「3Dメガネ」 -AV Watch

非常に興味深い記事でした。少なくとも数年後のXpanD方式映画館ではIMAX方式より快適で3D画質が綺麗と言われる可能性は十分あるそうです。明るさの問題については、どうやらランプ設定の調整が足りなかっただけらしいです。最近のXpanD方式映画館は以前より明るくなっているそうです。家庭用プロジェクターも、3Dモードの際、2Dモードと比べて結構輝度が上がりますからね。

量販店あたりで現行パナソニック製3Dメガネを使ってみて思ったが、プラズマは決して明るいとはいえないのに、透過率が高いおかげか、VW90ES+ソニー製メガネ(暗モード)より明るいです。3Dメガネの完成度はパナソニックがトップクラスだと思います。第2世代パナソニックのメガネはなんか凄そうですね。

つまりVW90ES対応3Dメガネ、透過率の高い3Dメガネに買い換えたら、VW90ESの3D画質は一層明るくなる可能性は十分あります。元々2Dの明るさはトップクラスですし。クロストーク性能の良さを分かっているだけに、明るさ問題については3Dメガネの進化に賭けていたのです。どうやら僕の思惑通りになりそうですw 

標準化の話は興味深いです。ただ気になったのはソニーが加入してないことが懸念です。サムスンみたいに超軽量な3Dメガネとか、画質的にも驚異的なメガネを開発しているところでしょうか?

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液晶ディスプレイを高速応答させる新技術をソニーが開発 (+D LifeStyle) - Yahoo!ニュース

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アクティブシャッター方式メガネにもその液晶を採用すれば大きく改善される可能性もあるとか。

一応XpanDが販売しているユニバーサル対応3Dメガネ、ソニーのBRAVIAにも使えて、ソニー製3Dメガネより3D画質が良好だそうです。首をかしげてもクロストークにならないとか。VW90ESで試したいところですが、高額ですからな。最新機種がまもなく登場するらしいので、その製品を待ったほうがいいでしょうね。

少なくとも最近発表された3D対応BRAVIA(現行品も含めて)、VW90ES等には、ユニバーサル対応3Dメガネとの互換性は問題なさそうです。とりあえず今後の新製品にも互換性のため、現行モードも残して欲しいところです。

それにしても”標準化”の3Dメガネの登場には待ち遠しいです。

話は変わりますが、ソニーからBRAVIA新製品が発表されましたね。120Hzなのに去年の4倍駆動3D相当が実現されているとか。技術解説の話を読むと、なるほどだなと思います。近い将来に登場すると思われる、ハイエンド機種にもその技術で4倍駆動されていたら一層クロストークが低減されそうですね。去年のBRAVIAレベルで8倍駆動3Dに相当する可能性もありますし

ソニー、120Hzで3D/USB HDD録画対応の「BRAVIA EX720」 -AV Watch

インターフェイスも一新。従来のソニー製品で基本となっていたクロスメディアバー(XMB)を廃止し、下段にコンテンツ種類を、右段に入力端子などを表示する新しいデザインとなっている。

XMB廃止か。残念といえば残念だが、もう8年前からのUIなので、ネットワーク系機能との相性が悪くなった可能性があるかもしれません。もしかしたらPSP2のUIはXMB廃止される可能性もあるかもな。革命的なUIが採用されるなら別だけどね。

ソニー、「Qriocity」による映像配信サービスを開始 -AV Watch

PSNとの関連もあるらしいので、PS3/PSP等にも関係ある話。PSP2?の登場に合わせて本格的に展開されるらしいので、要注目だといえるかもしれません。SCEの平井社長も関わっているし。

 ソニーは、Qriocityを通じ、ビデオ、音楽に加えて、将来的にはゲームや電子書籍を含む、様々なデジタルエンタテインメントコンテンツやサービスを、同社のネットワーク対応機器に向けて提供する予定。

PSNで購入した映像コンテンツ、コミック等は他のSony製品で使えるようになれば利便性があがるでしょうね。(まあSony製品しかずっと使えないのであれば困りますけどね・・)

何よりありがたいのはAmazonのKindleのようにPC経由なしで直接購入できることが当たり前になることでしょうね。PC経由でないとコンテンツ購入ができないのはそもそもおかしいと思いますし。

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2011年1月20日 (木)

NVIDIA 3DTV Playを導入しました!

NVIDIAの3D VISION、3DTVへの出力をサポートした3DTVPlayの販売が現在行われていることが判明しました。

NVIDIA 3DTV Play

3dtvplay

どうやら1月初旬から販売されているようです。

なぜか商業サイトではアナウンスがなかったのですが・・・ (苦笑) 検索しても個人ブログぐらいでしたし。

とりあえず導入しました。3D VISIONキットユーザーは無償アップデート対応ですが、僕はそのキットは持っていませんので、有償(3958円)で購入しました。支払いページは英語版でしたが、GoogleのChromeなら翻訳機能もありますので、支障はありませんでしたw

申し訳ないですが、導入方法等はこちらでは詳しく説明しません。本来は商業サイトがやるべきだと思っていますので・・ ちなみに、うちの環境は以下のとおりです。プロジェクターでPCをやるには、Windows7がオススメです。XPと比べて、プロジェクターへの切り替えは非常に楽なんですよ。

OS:Windows7 64bit

CPU:Q9500

メモリー:8GB

GPU:NVIDIA GTX460

VW90ESにおいては、720/60pフレームパッキングは対応されていることを確認しました。最新ドライバーかつ最新3DTV環境なら、3DTV Playを入れなくても、3D表示は可能みたいですが、色々支障があるみたいです。

まあ3DTVPlayを導入すれば便利になるのは間違いないみたいです。最新ドライバーをいれたばかりですが、奥行きの調整ができるようになったみたいです。実は極めて重要な機能です。後ほどそのメリットを詳しく記述します。

最近分かったのですが、3D VISIONネイティブ対応ではなくてもNVIDIAドライバーにより強制的に立体視対応されるようになっているようです。そのため、細かいところでは不自然な3D表示も若干ありますが、3D感は立派です。MHFベンチマークスト4ベンチマークで確認しました。

なお、バイオハザード5は3D VISIONネイティブ対応なので、3D立体視表示の動作確認にはオススメです。ベンチマークなので、無料です。

以下の動画を見ればわかるんですが、動きが非常に激しいです。つまりクロストーク性能を純粋に検証できるわけです。(その動画はDirectX9モードですが、うちにはDirectX10モードで動作しました。) ちなみに、うちの環境においてはベンチマークランクはBでした。平均55fpsぐらいでした。PS3版の約2倍ぐらいに滑らかです・・

NVIDIAのGPUの標準設定の奥行き距離は15%です。

その状態では、左右ズレが少々見えます。

10%以下に調整してみたら、なんと左右ズレが完璧になくなりました。クロストークらしいクロストークを見かけませんでした。

3回以上繰り返して観てきたのですが、やはりクロストークが全然見当たらない。

6%ぐらいは3D感が少し弱めでしたので、10%にしたらバランスのよい感じになりました。

それにしても奥行きを強めにしなくてもVW90ESの3D感が凄いんです。

やっぱり左右ズレの原因は奥行きの調整次第である可能性が高いと確信しました。つまり、3D調整モード搭載のプレイヤーを導入すれば解決される可能性が高いんです。マジでDIGA新機種が欲しくなってきたな・・・・

それにしても僕の目を信じてよかったんです。評論家さんがそこまで見極めてなかったとはまさに愉快愉快www やっぱり違和感というものを感じるのが重要でしょうね。

それはさておき、720/60pフレームパーキングの画質ですが、予想以上非常に高画質でした。

PC版ならの強みを本当に実感しました・・・家庭用ゲーム機としては多分PS4世代にならないとその画質が出ないかなと思います。HDMI1.4の壁で、1080/60pフレームパッキング対応は難しいですが、多分HDMI1.5以降は対応される可能性があると思います。(参考:4Gamer.net ― 【西川善司】3D立体視談義その3~3DテレビだとフルHDで立体視ゲームをプレイできないワケ)

ただ現時点でも720/60pフレームパッキングの画質は本当に十分なので、1080/60pフレームパッキング対応ソフトがかなり増えてきたら買い替えを考えても遅くないでしょうね。まあ早くても5年後の話でしょうね。

うーん、3D VISION対応ゲームをやる機会が増えそうだな・・ 左手用キーボードの導入を考えてみようかな・・本当は無線用がほしいけどね・・

ちなみに、ロジクールのM570という無線トラックボールを使っています。プロジェクター環境としては相性が非常にいいものです。マウスに戻れなくなりましたw

VW90ESについては、1080/60pフレームパッキング入力は残念ながら非対応ですが、その不満を感じさせないほど、720/60pフレームパッキング画質の出来は非常にいいと思います。今出ている、3D VISION対応液晶モニターでやるより満足感が高いですし。

3D Vision Live

3dvisionlive

3Dフォトも試してみました。思ったより凄いw 若干左右のズレが見られますが、3D感は極めて凄いです。おまけ?でついていたPC版ゲームと思われる3Dフォトがいくつかあります。存在感が極めて凄いんです。うーん、3Dカメラが欲しくなったところです・・上記のサイトは英語版ですが、3Dフォトを無料で入手できます。他にも3Dビデオがあるようですが、なぜか3D感がいまいち・・・何らかの設定が必要かも?

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2011年1月17日 (月)

BS 3D放送関連 ほか

最近、BSでの3D番組を録画するようになりました。

意外にも見ごたえがあるばかりです。

3D画質調整にも役に立つソースもあります。オススメは以下のBS朝日の音楽番組でしょうね。VW90ESの奥行き調整の効果が分かりやすいんです。

BS朝日
23:50~0:00

BS朝日 - Panasonic 3D Music Studio

Bsasahi3d

BSフジ

毎週日曜日 24:00~24:30

新番組<3D★3D>(サンデー・サンデー)『メダリスト・オン・アイス 2010』

1月9日(日) 24:00~24:30
『メダリスト・オン・アイス 2010(前編)』

1月16日(日) 24:00~24:30
『メダリスト・オン・アイス 2010(後編)』

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BS11

3D番組一覧 | BS11デジタル
月~金曜日:18時25分から18時30分
月~金曜日:27時55分から28時00分

毎週土曜日 20時55分~21時00分

(総集編)
1月2日まで    
毎週日曜日:12時45分から13時00分
1月9日から    
毎週日曜日:17時45分から18時00分

Bs113d

BS放送にも3D放送が色々あります。

BSフジ、BS朝日は再放送をあまり行われないので、録画逃してしまうと、かなり痛いなと思います。BS11は再放送が比較的に多めですが、油断してはいけませんw

昨日放映されたBSフジの「メダリスト・オン・アイス2010(後編)」はなかなか見ごたえがありました。

当然ですが、全てサイド・バイ・サイド方式です。

一般的にはディスプレイ側(3DTV)側で手動で3Dモードに変更する必要があります。フレームパッキング方式だと自動的に3D表示になりますが・・

最近、VW90ESにはどうやらプレイヤーとの相性が大きいかもと感じるようになりました。プレイヤーによっては、奥行き調整次第で左右ズレが目立つこともあるようです。

一番分かりやすいのは字幕のブレでしょうね。実は奥行き調整でそのブレを解消できるようです。ただし別のところで左右ズレが発生することもあるようです。

一般的にはクロストークと呼ばれますが、単にクロストークと言っていいか、違和感が強くあります。せめて区別できるように、激しい動きによるクロストーク、視差量によるクロストークで区別すべきではないかと思います。

実はVW90ESでは激しい動きシーンにより発生するクロストークはほとんど目立ちません。個人的にはビクター機種より少ないと感じますよ。

つまりVW90ESは3D感を強調するために3D感が凄いけれど破綻してもおかしくないレベルでギリギリ視差量でチューニングされているらしいです。つまりプレイヤー側の調整によっては、その破綻を抑えられて、一層自然な3D画質になる可能性は強く秘めているなと感じるようになりました。

X90で録画していたので、とりあえずX90で見ていたんですが・・なんというか飛び出し感が凄いけど、圧迫感のような印象が強く、目が疲れる印象です。左右ズレがやや目立つ印象でした。

念のため、PS3のDLNA機能にてX90で録画したコンテンツを再生してみたところ、奥行きを0にすれば自然な3D画質になっていると確認できました。なお、+1以上は破綻するみたいです。-1は問題ないレベルですが、-2はNGレベル。どうやらサイド・バイ・サイド方式では0~-1の範囲で調整するのが望ましいと感じます。

BDT900のDLNA機能にて再生してみると、PS3より若干自然。ただし大差がない印象。左右ズレはPS3の方が少なめかもと感じます。

どうやら3D対応プレイヤーであれば、比較的に不自然な3D画質になりにくいようです。

なお、PS3には、HDMI設定を行う際、画面サイズはどれぐらいですかとの問い合わせがあります。100インチとの環境にちゃんと合わせれば、不自然な3D画質になることもないそうです。

【西田宗千佳のRandomTracking】3D対応したPS3 Ver.3.30の狙いとこれから -AV Watch
去年春の記事ですが、今から読み直すとなかなか興味深いと感じます。

縣:これは、 ゲームにとっては結構大切なことなんです。ゲームでは3Dの映像をリアルタイムに作ります。リアルタイムに計算するわけですから、ゲーム制作者の考えた 「一番見やすい視差」で表示するのは簡単なんです。そのためには、OSの側で「テレビサイズ」を設定しておき、その値をゲーム側で取得し、演算時に利用す る必要が出てきます。実は、我々が開発の早期にこの話が出てきて、「ディスプレイサイズを取得できれば、最適な調整がしやすいよね」という結論に至りまし た。40インチのテレビで遊ぶ時、60インチのテレビで遊ぶ時、100インチのプロジェクタで遊ぶ時、それぞれで最適な視差量を設定できるようになっているのです。

一般的に、プレイヤー側はプロジェクターのインチサイズを考慮することができないので、不自然な3D映像になりやすい可能性もあるかもしれません。X90にはずいぶん不自然な3D映像でした。まあ数年前の機種であり、3D再生を全く考慮してないので、当然といえるかもしれませんが・・・・

なお、DIGA新機種には、3D調整モードがついており、飛び出しを抑えるなど、目に優しい3D画質になるよう調整できるそうです。

個人的にはその機能がかなりほしいと感じるようになっております。とりあえずSonyにも、VW90ES向けにチューニングした3D画質モードを搭載したプレイヤーを出してほしいです。

Panam03    

さて、VW90ESの2D-3D変換機能を利用してみたけど、正直言っておまけ程度だなと感じます。ただ相性がいいかもと思ったソースは、実写の2人が全裸になるソースあたりでしょうねw2D表示で見るとなんとなく物足りないと感じます。興奮度が10%ぐらい上がるかも?w

アニメやゲームには相性がいまいちでした。残念ながら。

参考: ASCII.jp:技術論文誌「パナソニック技報」最新号(1月号)発行【特集】:3D技術/高画質技術

さて、パナソニックが無料で技術論文誌の全内容を公開してます。どれも興味深い内容ばかり。

■3DフルHDプラズマTVの高画質技術
(三谷浩,三原和博,西郷賀津雄,川原功

フレームシーケンシャル方式3D画質を改善するにはアクティブシャッター方式の液晶部分も重要であると言及されているところも興味深い。

技術解説------------------------
■高品位かつ快適視聴可能な3D撮影の実現
(津田賢治郎)

不自然に撮影した3D映像は左右ズレが起きやすいと言及されているのも興味深い。

特集2】高画質技術
招待論文------------------------
■視覚に挑む高画質技術の課題と期待
((独) 情報通信研究機構 ユニバーサルメディア研究センター
 超臨場感基盤グループ グループリーダー 栗田泰市郎)

2D画質ですが、ダイナミックレンジが極めて重要であると言及されているのも興味深い。僕が昔からしつこいほど、ダイナミックレンジにこだわっていたのです。

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2011年1月14日 (金)

【噂】1/27にPS関連イベントにてPSP2発表?

ソニー、1月27日にPS関連イベントを開催。PSP2発表?

>発表の内容がなんであれ、弊誌でも会場から速報でお伝えします。

発表内容は不明だが、少なくとも開催されるのは事実らしいな。

もし発表されるならの話ですが、ついに久夛良木氏が全く関わらない新型PSハードが登場するのは初めてとのことです。(PSP-3000/PSPgoは一応PSPシリーズなので、対象外です。薄型PS3もPS3シリーズです。)その意味で色々注目しています。

僕が強く望むことは、とにかく裸眼3Dを搭載しないでくれ。SONYグループは3Dに注力されているので、ちょっと心配・・・ (妥協できるといえば、HDMI対応で外部の3DTV接続対応なら一応3D対応をアピールできますね。ただし720/60pフレームパッキング対応だと、PS3クラスの性能が要ります。まあサイドバイサイド方式が現実的かもしれません。)

あとはHDMIコネクタ搭載もほしい。やっとTV出力が完璧になります。ただ・・・その機能が実現されると、PS3の立場が微妙になる可能性があるかもしれません・・・正直言って複雑な気分です。

BT標準搭載も望む。PS3コントローラ利用はもちろん、AVアンプ連携が可能になるからね。ソニーのAVアンプならBTオーディオ対応が可能です。(書いて思ったが、HDMI対応ならAVアンプ連携にこだわる必要がないな。まあBTスピーカー対応とのメリットもあるが。)

ぼくのかんがえたさいきょうのPSP2については、すでに半年前以上に当ブログにて書いていますので、今回は極めて現実的な要望だけを書いていますw

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3D対応BRAVIAは1080/60i フレームパッキング対応もOK?

ソニー、フルHD 3Dハンディカム「HDR-TD10」を4月発売 -AV Watch

Sony1_01

VW90ESユーザーとして非常に気になった点が書かれていたので、ご紹介します。

3DビデオカメラHRD-TD10の説明サイトにて以下のことが記載されている。

HDR-TD10 | デジタルビデオカメラ Handycam “ハンディカム” | ソニー

また、HDMI接続時の3D映像信号転送方式には「フレームパッキング」方式*を採用。右目用・左目用の各画像ともに1920×1080の非圧縮の2つのフルハイビジョン信号を送るため、高画質なフルハイビジョン3D映像を3D対応<ブラビア>などでお楽しみいただけます。
* 「フレームパッキング」方式に対応していない3D対応TVに接続した時は、「サイドバイサイド」方式で出力します

このカメラは、1080/60iでの3D撮影が可能と思われるが、1080/60iフレームパッキングについての注意事項が全く書かれていません。

VW90ESのマニュアルでは、HDMI仕様周り見ると、1080/60iフレームパッキングに対応していることが書かれていません。非公式だが、対応できる可能性があるかもしれません。

http://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/pdf/42621540M-JP.pdf
99ページのところに記載されております。

なぜか同じ日にビクターからもフルHD対応3Dカメラが発表されていますが、以下のことが書かれている。

ビクター、世界初の民生用フルHD 3Dカメラ「GS-TD1」 -AV Watch

Vic1_01

 撮影した3D映像は本体のHDMI端子を使って出力する。3D出力は1,920×1,080ドット/60iで行ない、HDMIのオプション規格を使っての出力となる。オプション規格のため、3D対応テレビでも受けられないものがある可能性はあり、対応を確認できたテレビの型番を公開する事も予定している。

念のため、去年11月に出たばかりのHX80Rの取り扱い説明書のPDFをダウンロードしてみたが、HDMI仕様一覧が見つからず・・

VW90ESのHDMI周りはBRAVIAのHDMIは同じはずなので、BRAVIAは1080/60i フレームパッキング対応がOKなら、対応できるはずだね・・

とりあえずSonyに問い合せてみようかな。VW90ESには1080/60iフレームパッキング対応あるか確認したいところ。多分3Dビデオカメラ担当者に問い合わせたら正確な回答が来るかも?w

なお、BD3D規格は残念ながら1080/60iフレームパッキング対応されていません。ただし近い将来、オプション対応として対応される可能性もある。 だから、非常に気になるところです。

ソニー、2眼3D撮影のポケットビデオカメラ「Bloggie」 -AV Watch

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気楽に3D動画を撮影できるところが非常に魅力的。先月から3D静止画カメラの導入を検討していたが、富士フィルムの3Dカメラは候補だったが、個人的には微妙・・・ サイバーショット新製品にも3D静止画撮影に対応されるようになったが、3D動画撮影はNGみたい。2眼搭載ではないのがネックだった。値段もお手頃なのがありがたい。

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2011年1月12日 (水)

思わず欲しくなってしまったが・・・

パナソニック、トリプルチューナ搭載の新ブルーレイDIGA -AV Watch

待ちに待った機能が満載。
・トリプルチューナー搭載! もう複数のレコーダーで録画する必要性が少なくなる!
・スカパーHD録画は従来通り、外部連携だが、スカパーHD録画中でも1系統のチューナーを占有しないところが良い。最大4番組同時録画も可能。
・やっと3TB対応。ただ最上位機種のみだが。まあ2TB機種が比較的に安くなってきた。
・3D高画質化対応! サードバイサイド方式も高画質化になるかも?

VW90ES、5600ESの導入で予算は底をついたので、さすがには当面は買う余裕がありませんwもし買うなら、2TB機種のBZT800かなと思います。

そのBDレコーダーの購入でも、スカパーHDの導入だと、外部のスカパーHDチューナーが必要なので、(月630円でのレンタルも可能。)色々金がかかるかもと懸念しています。

うちとしては、とにかくスカパーHD、低予算で導入・録画するなら、やはりチューナーのレンタル+バッファローあたりのNAS-HDDにすればいいのではという気がします。東芝のBDレコーダーなら、そのNAS-HDDからのムーブが可能ですし。

色々調べたが、バッファローのNAS-HDDなら4台までの増設が可能とか。どうしてもBDへのムーブがほしいなら、東芝のBDレコーダーかDIGA一部機種を導入するしかありません。東芝のBDレコーダーを導入するしかないですが、(できればDIGAあたり対応してほしかったのですが・・) 当面スカパーHDはHDD録画専用に割り切るしかないかもという気がします。

※追記:アイオーのRECBOXなら、DIGAの一部機種はDLNAムーブ対応が可能。

アイ・オーのRECBOXからDIGAへ録画番組がムーブ可能 -AV Watch

DIGA最新機種については、おそらく可能と思いますが、アイオーの発表待ちと思われます。

残量メーター搭載 テレビ用ネットワーク対応HDD : LS-AVL/Aシリーズ | BUFFALO バッファロー

2TB機種でもAmazonあたりは2万2千円程度とか。月額の利用料金はともかく、初期導入としては2万円台に抑えられそう。

関係ないけど、スカパーHDのW録画については2系統のアンテナの設置が必要だそうです。つまり1系統のアンテナだとW録画は不可能です。以下の西田氏の記事が詳しいのでご覧ください。

【西田宗千佳のRandomTracking】スカパー! HD用HDD内蔵チューナ「TZ-WR320P」をテスト -AV Watch

うちにはフレッツテレビに加入しているので、スカパーHDの契約及びチューナーのレンタル(または購入)を申しこめばいつでも観れる状態です。利用料金はちょっと割高なのはネックかな。とりあえずスカパーHDパック(セット)はあきらめて、まず3D専門チャンネルあたり契約しようかな。BSのWOWOWは最近あまり観てないので、解約して節約しようかな。

それにしてもフレッツテレビに加入してよかったところです。もし加入しなかったらアンテナの設置がネックで悩んでいたところですw

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やはり自然な3D画質が一番望ましいかも

VW90ESで、スカパーHDからもらった体験版のBDに収録されているサイドバイサイド方式3D映像を投射させてみたところ、極めて自然な3D映像であると驚きました。

まるで偏光3D方式で3D映像を見ているような感じでした。違和感のようなものを全く持つこともありませんでした。脳や目には優しい3D映像といえるかもしれません。3D感が控えめでしたが、個人的には極めて好印象でした。

もちろん解像感が甘いのは残念でしたが。低ビットレートのせいか、コントラストが甘いところも残念。ただ、超解像度処理搭載BDプレイヤーを通せば、サイドバイサイド方式の欠点を解決できるかもしれません。PS3にも、サイドバイサイド方式3D対応超解像技術処理が搭載されるといいなw まあ、現実的には今年の秋あたりに登場される新型BDレコーダーかBDプレイヤーの3D超解像技術搭載待ちかな。

うちが加入しているフレッツテレビに対応できるスカパー!光はスカパーHDのチャンネル数が4月から増えるようですし。恐るべし光。そろそろ加入を検討するか・・

念のため、アバター3Dを再生してみたところ、3D感がとにかく凄い。ただ、サイドバイサイド方式と比べて若干脳や目が疲れるなとの印象を持ちました。調整してみたところ、VW90ES側の3D画質調整で、奥行きを-2にしたところ、改善されました。目が疲れる印象がなくなりました。
PS3の3Dゲーム(GT5)をプレイしたところ、以前より疲れる印象がずいぶんなくなりました。うれしいところです。

念のためですが、その調整を行っても、VW90ESの3D感がスポイルされていません。どうやら僕の脳には、奥行きみたいものとかが不自然だと、例の違和感のようなものを持つのではないかと思うようになりました。

数年前に購入したPS3のスターストライクHD、ワイプアウトHDも、アップデートで3D対応されるようになりました。うれしい限りです。リッジレーサー7も有償アップデート(500円)により3D対応されるそうですが、パッケージが不明でまだやっていません・・・・やっぱりダウンロード版なら、パッケージを探す手間がなくなりますね・・・

スターストライクHD(2DSTGのようなゲーム)は見た目は地味ですが、意外にも立体視をゲーム性として最大限に生かされているんです。地球が隕石に襲われているところ、迫力があります。

偏光方式だと、とにかく自然な3D映像を出しやすいので、比較的に違和感を持つこともないので、目や脳が疲れにくいのではと感じました。映画館のXpand方式だと、3D感を強調するためか、不自然な3D映像を出しているのではないか?という気がします。そのため、疲れる印象を持ちやすいかもしれません。偏光方式であるIMAX3Dは長時間観ても疲れませんし。

よく聞かれる、3D映画館で体験した方の目が疲れたとのネガティブな意見について、どんな方式で視聴したか言及してないことが多いんですが、おそらくXpand方式である可能性が高い。日本の3D映画館において、XPand方式が一番普及されているからね。

少なくとも、IMAX 3D、RealD XL方式なら、比較的に脳や目が疲れにくいはずと思います。XPand方式3D映画館に行ってきたけれど脳や目が疲れたと感じた方、是非IMAX3DかRealD方式の映画館で観てください。

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2011年1月11日 (火)

ソニーの新型映像エンジン、ついに高画質と低遅延の両立を実現か

ソニーの映像エンジンといえば、高画質だけれども、遅延があるイメージが強くありました。ついに「遅延」という汚名返上する時が来るかもしれません。

2011 International CES:有機ELも裸眼立体視、ソニーの3Dテレビ試作機が続々 - ITmedia +D LifeStyle

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また、新製品では「X-Reality PRO」もしくは「X-Reality」と呼ばれる新しい画像処理エンジンを採用している点も特長だ。ノイズの低減、色再現性や精細感の向上といった機能を持ち、テレビ放送のみならずインターネット上の動画コンテンツに対しても効果があるという。米国での発売時期はモデルによって異なるが、2〜4月までにかけて順次発売していく。

「X-Reality PRO」による解像感向上のデモンストレーション。上がX-Reality PROを使ったもの。処理が高速になっているため、遅延も減ったという(左)。X-Reality PROのチップ

X-Reality Proという映像エンジン、前回のエンジンより遅延が減ったそうです。ソニーが低遅延をアピールするのは極めて珍しい(笑)ので、期待できるかも。1フレーム以下だといいな。

インターネットの映像コンテンツにも効くらしいので、家電メーカーならの得意技ですね。

それにしてもDRCは一応超解像技術系映像エンジンですが、超解像技術という言葉があまり知られていなかった時代に、DRCが登場(1997年だったかな)したのは凄いと思う。超解像技術という言葉が知られるようになったのはついに数年前からですし。現在の新型映像エンジンの超解像技術処理は、おそらくDRCとは別系統かもしれません。(まあDRC開発者がソニーから去ったし・・)

なお、ソニーの最新機種BDレコーダーにも超解像技術処理を導入されているそうですが、あまりアピールしないのは、多分他社をリードできる超解像技術が開発されてないことかもしれません。とりあえずその新型映像エンジンの出来には期待したいところです。

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2011 CESについての雑感 [その他編]

【CES】偏光メガネでフルHD 3Dを実現する「RDZ 3D」 -AV Watch

関連:【麻倉怜士CES報告15】RealD・Samsungのアクティブ・リターダー「RDZ」の秘密 - FPD - Tech-On!(要会員登録)

3DTVとしては本命というべきな3D技術かもしれません。

サムスンとRealD社が共同開発した「RDZ」という3D方式。

――まず「RDZ」とは何ですか?
「RealD社の劇場用の偏光システムを,3D(3次元)液晶テレビに採り入れた技術ですわ。れわれは液晶シャッタ・メガネを第1世代,この偏光システム を第2世代,裸眼3Dを第3世代としています。劇場用では「Zscreen」と呼ぶ円偏光生成フィルタをDLPプロジェクタの前に付けます。それが液晶パ ネルに内蔵されたものとお考えください。RDZとは『RealD Zscreen』の略です」

RealD方式映画館でも使われている3D方式です。1台のDLPでフレームシーケンシャル方式3Dを出力させているが、円偏光フィルターをつけているので、偏光メガネで楽しめるのがメリットです。RealD XL方式の絵を実際に観たことがありますが、IMAX 3Dに遜色しないほど3D画質が素晴らしかったです。

麻倉氏の評価によれば、普通のフレームシーケンシャル方式よりクロストークが少ないそうです。普通の偏光3D方式と違って、解像度が1/2にならないメリットもあります。何よりメリットなのはやはりサングラスと全く変わらない軽量なメガネを使えることでしょう。また、RealDの映画館で配布されている偏光メガネはそのまま使えるので、度付きメガネ向けの偏光フィルターを入手するのも可能でしょう。なお300円なので、非常にお手ごろです。

サムスン独占どうかわかりませんが、他社の液晶TVはもちろん、有機ELテレビにも導入してもらいたいところです。有機ELなら相性がいいはずし。

【CES】東芝、4K/2D対応の40型超裸眼3D TVを11年度内発売 -AV Watch
-CELLを継承する「CEVOエンジン」を春モデルから搭載

その記事を読んで、ついにCell切捨てかと思ったが、よく考えればCellで実現していた機能を、ハードワイヤード(固定機能)化してCEVOエンジンに落とし込む。そうすればCellには余力が出てくる。その余った処理能力を、別の処理に振り分けることができるようになる。

CellはPS3しか使われないので、当面は強化版Cellが出る可能性が低い。その強化版Cellが登場するには、PS4の登場を待たないと無理だろうと思う。早くてもおそらく数年後になるだろう。

次のCellテレビが登場するかわからないが、もし登場するなら、Cell+CEVO混載エンジンになる可能性が高いと思う。やはり斬新な機能を実現するには、試行錯誤しやすいCellで開発するのがメリットと思う。ソフトウェアなので、細かい試行錯誤できるのが強み。

さすが半導体の東芝だなと思った。

裸眼TVですが、最近ヨドバシカメラでやっと東芝の裸眼3Dテレビを体験できました。感想ですが、うーん、今の液晶TVよりコントラストが低いせいか、3D感が不自然すぎるとの印象。
スイートスポットも狭いため、気楽に見られるというのが無理があるなと思った。

サムスンが展示した、超軽量なアクティブシャッター方式3Dメガネの進化の方が可能性がまだあるのではと思った。

まあ、ソニーも展示をやっていたが、2Dは4K表示だけど、3Dは裸眼でというテレビは現実解かもしれません。3Dに期待しない画質マニアにも納得できるのではと思うw

それにしても3Dのおかげで、テレビも4K時代に入るとは意外な感じもあるかもしれません。

【CES】サムスン、Android搭載「Galaxy Player」正式披露 - 約5mmの超狭ベゼル液晶テレビも - Phile-web

関連:iPod touchに対抗、Android搭載のオーディオプレーヤー「GALAXY Player」が発売へ - GIGAZINE

まさにこういう製品が欲しかった!携帯電話契約しなくても、スマートフォン並の多機能端末を現在入手できるのはiPod touchぐらいです。

現在はiPod touchの対抗品といえるものはほとんど存在しない思います。iPhoneから3G機能を外したように、Androidスマートフォンから3G機能を外した製品は結構少ないんです。

ウォークマンも、やはりiPod touchの対抗品を早く投入してほしいところです。音楽プレイヤーでシェアNo.1になったのはいいけど、僕にはウォークマンブランドのiPod touchのようなものがほしいんです。まあ、Android2.3搭載Xperia Arcから3G機能をはずせば、すぐに投入できるけどね。

GALAXY Playterですが、GPS機能を搭載しているらしいです。iPod touchにない強みなので、非常に魅力的です。

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2011年1月 8日 (土)

2011 CESについての雑感[Sony編]

【麻倉怜士CES報告11】続報:なぜソニーの「3Dグラストロン」は素晴らしいのか - FPD - Tech-On! (閲覧には要会員登録。無料です。)

 ソニーのヘッド・マウント型ディスプレイ「3Dグラストロン」が素晴らしいと報告したが(Tech-On!関連記事),なぜ素晴らしいのかを検証してみた。通常の3Dテレビと全く異なるのが,二つのディスプレイで再生することである。

麻倉氏がソニーの作ったものを本気で絶賛するのは久しぶりかな?と思った。前回といえば、2007年のCESにて発表されたXEL-1試作機だったかな。今回も有機EL。

フルHDではなく、1280x720なのは、かなり小さいサイズでの解像度なのでずいぶん頑張っているなと分かります。

【西川善司の大画面☆マニア】第139回:International CES特別編 -AV Watch
西川氏も解説されているんで、参考になります。

原理的にクロストークが発生しないはずなので、ある意味理想的な3Dディスプレイですな。

試作機とはいえ、かなりコンパクトなHMDにしないと厳しいかもな。10時間以上見続けても疲れないようにするのが理想的。それにしても昔の某3D専用赤いゲーム機のアレを連想させますな・・ どうせ超小型化が難しいなら、そのゲーム機の後継と思わせるようなデザインにすればいいじゃないかなw 意外と疲れないかもしれないし。PS3からのHDMI接続にすれば、最強の3Dゲーミングディスプレイになれるぜ。

麻倉氏、西川氏の記事で、昔のソニーのグラストロンを取り上げていますけど、実は同時に出ていたオリンパスのHMDを持ったことがあるw 10年前以上の液晶パネルなので、画質はコントラストが極めて低く、解像度がSDのため、画素も荒い。結局使わなくなった。5万円にしたので、ずいぶん後悔しています・・ ソニーのグラストロンも検討していたけど、どっちも買わない方がよかったな・・(苦笑)

当時はプロジェクターを持ってなかったので、極めて大画面への憧れが強かったんです。その憧れが暴走させたかもなw

2011 International CES:サクサク動く?――写真と動画で解説する「Xperia arc」 - ITmedia +D モバイル

期待されなかった?だけに、サプライズ感が強かったかもしれませんね。まさか最新Android2.3搭載とはという感もありました。

世界に出しても恥ずかしくないものなので、間違いなく世界で戦える力を持つようになったと思いますよ。薄型化になった割、バッテリー容量は前機種(X10)と全く同じようで、良く頑張ったといえるかもしれません。惜しいなと思ったのはAndroid2.3がサポートしているはずのNFC(おサイフ携帯)機能を搭載しなかったことでしょうね。またインカメラ機能も欲しかったかも?

多分そのXperia arcがドコモから出たら買うかもしれません。DLNAサーバ機能、HDMI対応はやはり魅力的ですね。他社スマートフォンでは実現されている機能ですが、DLNAクライアント機能を持つPS3で、Xperiaで撮影した写真や動画をすぐに再生できるところがいいですね。ソニー製裏面照射CMOS搭載なのも魅力的。たしかにデジカメと一緒に携帯する機会が減りそうですな。

ソニー幹部「タブレット市場のナンバー2目指す」 - ITmedia News

2012年までに2位を目指すそうですが、高い目標を持つのはいいことだよ。単に黒字化を目指すというより消費者にとっては心強いコメントです。ソニエリと緊密に連携しているらしいので、さすがにはAndroid系になる可能性が高いでしょうね。VAIO事業部あたりがWindows7系スレート端末を出して終わりかなと思ったからな。(ちなみにMSが次のWindowsでARM系をサポートされるようですね。x86だけの時代が完全に終わったのは歓迎したいところです。)

それにしてもネットではよく話題になっている、PSPhoneというものは正直期待してないな。PSPソフトが動かせないらしいし。開発はソニエリだが、SCEがどこまで関与しているか不明ですし。まあPSP2関連とかでAndroid関連のノウハウをためるのが目的なら悪くない戦略かもしれません。

PSP2の噂がちらっと出ていますが、どちらにしろ、数年後のスマートフォンに負けない性能を持つのはかなり厳しいなと思います。まあゲームに特化すれば数年後でもその時点の最新スマートフォンに負けない性能を持つのは可能ですが、ブラウザとかの基本性能はさすがに厳しいな。バッテリー問題は避けることができないし。正直言って久夛良木氏が開発に関わって欲しかったところですが・・・

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2011年1月 6日 (木)

Sony Readerを2週間使ってみたよ

12月23日にSony Reader(PRS-650)が到着。2週間ぐらい使ってみて色々感じたことを書いてみたいと思います。

やはり電子ペーパーのおかげで、極めて読みやすい。当然ですが、バッテリーの持ちがいい。
USB充電できますので、エネループとか、コンセントからのUSB充電器の利用もOKです。

ページめくりの速度についてはストレスを感じませんでした。

タッチ対応は若干おまけレベルって感じですが、ハードキーの操作性はよくできているので、片手で読めるのがありがたい。

やはり紙じゃ小説とかの本をめくる作業が苦痛だったなと思いますよ。ちなみに手袋つけてもタッチは使えます。細かい操作はできませんが。極寒地あたりに外出しても手袋をつけながら読書できるところがありがたいかもw(紙の本じゃ、手袋で読書するのは不可能ですな・・)

小説系は楽々に読めます。iPad、最新型のiPod touchで弱視者向けモード(背景が黒色、フォントが白色になるモード)にすれば小説をなんとか読める感じでしたが、あまり積極的に読む気になれませんでした。

まずは自炊系でやってみたが、小説系は問題なし。青空文庫形式ファイルは非対応なので残念ですが・・ePub(テキスト形式)に変換すれば、画像形式よりファイル量を抑えられるそうですが、うちにはうまく変換できなかったので、とりあえずリブリエ時代から使われたLRF形式に画像で変換しています。LRF形式はSonyReaderしか読めないファイルですが、サクサク読めるので、とにかく速度優先にしてます。

漫画閲覧は意外と実用レベル。ただし最適化にする必要があります。Chain LPという素晴らしいツールのおかげで最適化作業はずいぶん楽です。解像度が低い割にジャギ感がほとんど目立ちません。これが電子ペーパーの威力でしょうね。日差しの強いところでSony Readerの画面をよくみれば画素のようなものがみれます。普通に明るいところだと画素が全くといっていいほど見えません。

Sony Readerの存在感は地味であるおかげか、電車とかでiPadで読むより抵抗感がほとんどありませんでした。電車の中で読んでみたが、片手で読めるので問題なし。iPod touch(最新型)より読みやすかったのです。

6インチというサイズがネックで、自宅では漫画をあまり読む気になれないって感じです。(iPadユーザーがわざわざ自宅でiPod touchで漫画を読むような感じでしょうね。)6インチというサイズは文庫本の1ページとほぼ同じサイズだからね。文庫版漫画を読むようなイメージと思えば分かりやすいかもしれません。

自宅での利用(漫画閲覧)ならやはりiPadかなと思います。雑誌系は正直言って厳しい。A4クラスの書籍では情報量が多い雑誌はまともに読めません。最低でも10インチがほしいかな。もちろん高解像度にする必要がありますが。9.7インチのKindle DXがちょっとほしくなったかも。ただし最新Kindlke3と比べてもっさり感があるそうです。まあSonyReader+iPadならほとんどの自炊系書籍は対応できるなと思いますよ。

なお、Sony Readerの使いこなしのノウハウが以下のWikiでまとめられてます。

Sony Reader まとめWIKI - トップページ

ChainLPはiPad、Kindle向けのファイルに最適化することもできますので、そのソフトの使い方を覚えても損はありません。うちにはiPad向けのファイルも最適化しています。自炊のPDF→ZIPにパッチで変換しています。

Reader Storeにて、もらったソニーポイントを使って、3冊ぐらい買って読みました。文字を拡大できるのは素晴らしいが、ややジャギ感が目立つのは残念かも。アンチエイリアス処理をかけたフォントにしてほしいところです。多分FWのアップデート待ちでしょうね。なおChainLPにて青空文庫のファイルを画像形式にすれば、フォントのジャギ感があまり目立ちません。

PRS-650なら、メモリースティックDuo、SDHCカードに対応しています。両方の同時利用も可能。ただし1000以上?大量のファイルを入れるとかなりもっさりになる不具合がおきているそうです。対策としてそこそこの容量(4GB~8GB)のSDHC交換でやるしかないとか。

大量のファイルから1つのファイルを選択するまでの使用感はあまりよく有りません。改善が必要かなと思います。とりあえずファイル数を絞ったSDHCカードの交換なら使いやすいかもと思います。

ハードについては基本的には文句ないけど、やっぱりWiFi対応が欲しかったなと感じます。PCの有線接続での転送するのはやはり面倒くさい。僕にはPCの有線接続でのファイル転送作業を行うのは大嫌いですからな。

iPod touch/iPadでさえ、FWアップデート以外にはPCでの有線接続での転送は全くやっていません。(無線LANですべてやっています。)

PCのReader転送ソフトの出来についてはまだまだ改善が必要だなと思います。どうせなら現行機種を最後に、PCでの利用は早く終わってほしいところです!つまり新機種にはKindle並にやれるようにしてほしいところです。最低でもWiFi標準搭載とか。

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2011年1月 4日 (火)

新年早々に導入したものは・・・

新年あけましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いします。

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井の頭公園にて初日の出を撮影。

日の出の際、太陽はそんなに眩しかったとは知りませんでしたw 綺麗に撮影するのに難しかったのです。なんとかまともに撮影したものはこれぐらいでした。

それはさておき、新年早々に導入したものですが、別に高額なものではなく、ただのLANケーブルです。そのケーブルと言っても、CAT7のLANケーブルです。目的は導入したばかりの5600ESに付いている、LAN端子を利用するためです。(3600ESにもLAN端子がついています。)開発者のかないまるさんの話によればNASから5600ESのLAN端子に直接接続すると、NASの音がよくなるそうです。僕には、普通のLANケーブルを流用するには躊躇しました。AV機器のケーブルとしてはしょぼすぎる感じでしたしw

なぜCAT7のLANケーブルにしたというと、10Gbpsという速度を完全に実現させるにはノイズ対策が極めて重要になるからです。CAT7といわれるLANケーブルは必ずと言っていいほど、ノイズ対策が行われています。超高速通信を実現するにはノイズが大敵ですからね。またオーディオにとってはノイズが少ないほど有利ですからね。まあPCオーディオを実践されている方にはもう常識だと思いますが。

一応AV機器専用LANケーブルも存在して、1mあたりに数万円にするそうですが、個人的にはそこまでやる必要がないと思います。CAT7クラスにすれば十分なのではと思います。

去年の年末、秋葉原の店を回ってきたんですが、CAT7のLANケーブルが見つかりませんでした。よくてもCAT6まででした。一応秋葉原ヨドバシカメラならあるかと思いますが、どうせ割高だったので買いませんでしたw

結局Amazonで購入したのですが、1mのLANケーブル、777円でした。2mも987円。普通のLANケーブル(CAT6)だと、2mぐらいでは約500円にすると思いますので、なかなかお手頃だと思います。うちが購入したのは以下のケーブル。PC用も購入したので、1mx3本、2mx3本。

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エレコムのCAT7のLANケーブル。値段が安い割に見た目が結構いいんですよ。高級ケーブルっぽくて気に入っております。AV機器のケーブルとして全く違和感ありません。

それにしても10Gbpsというと、最新HDMIケーブルの速度とほぼ同じですね。この出来で2mで1000円切っているとはずいぶん良心的だなと思いますね。ちなみに映像系業界では数十mのLANケーブルで超高解像度の映像データを流している例もあるそうです。ちなみに近い将来、ポストHDMI/DVI及びUSB3.0としてLight Peakはにわかに注目されているとか。銅線ではなく光ファイバー使うとか。まあ普及するどうか未知数ですけどね。

関連:Light Peakは光るのか - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

肝心の音質ですが、BW870→5600ES→BDT900という感じでDLNAにて視聴してみました。BW870で聴くより音の情報量が結構多いとよく分かります。5600ES経由なしでのしょぼいLANケーブルでの視聴比較はまだやってないんですが、以前より音が良いような気がします。また、5600ES経由(BW870のみ)でのBW870→5600ES→HUB→PS3でのDLNA視聴もしてみたところ、BW870を上回るかもと感じました。さすがCAT7かもね。NASは一応ありますが、AV機器のところから遠くはなれているため、直接接続するにはきついところです。(プロジェクターのところより遠いですしw)いつか別途NASを導入したら5600ESに直接接続して、視聴してみたいですね。

コストパフォーマンス的には満足でした。LANケーブルのデザイン的もバッチリですし。オススメだと思いますよ。

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