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2011年1月20日 (木)

NVIDIA 3DTV Playを導入しました!

NVIDIAの3D VISION、3DTVへの出力をサポートした3DTVPlayの販売が現在行われていることが判明しました。

NVIDIA 3DTV Play

3dtvplay

どうやら1月初旬から販売されているようです。

なぜか商業サイトではアナウンスがなかったのですが・・・ (苦笑) 検索しても個人ブログぐらいでしたし。

とりあえず導入しました。3D VISIONキットユーザーは無償アップデート対応ですが、僕はそのキットは持っていませんので、有償(3958円)で購入しました。支払いページは英語版でしたが、GoogleのChromeなら翻訳機能もありますので、支障はありませんでしたw

申し訳ないですが、導入方法等はこちらでは詳しく説明しません。本来は商業サイトがやるべきだと思っていますので・・ ちなみに、うちの環境は以下のとおりです。プロジェクターでPCをやるには、Windows7がオススメです。XPと比べて、プロジェクターへの切り替えは非常に楽なんですよ。

OS:Windows7 64bit

CPU:Q9500

メモリー:8GB

GPU:NVIDIA GTX460

VW90ESにおいては、720/60pフレームパッキングは対応されていることを確認しました。最新ドライバーかつ最新3DTV環境なら、3DTV Playを入れなくても、3D表示は可能みたいですが、色々支障があるみたいです。

まあ3DTVPlayを導入すれば便利になるのは間違いないみたいです。最新ドライバーをいれたばかりですが、奥行きの調整ができるようになったみたいです。実は極めて重要な機能です。後ほどそのメリットを詳しく記述します。

最近分かったのですが、3D VISIONネイティブ対応ではなくてもNVIDIAドライバーにより強制的に立体視対応されるようになっているようです。そのため、細かいところでは不自然な3D表示も若干ありますが、3D感は立派です。MHFベンチマークスト4ベンチマークで確認しました。

なお、バイオハザード5は3D VISIONネイティブ対応なので、3D立体視表示の動作確認にはオススメです。ベンチマークなので、無料です。

以下の動画を見ればわかるんですが、動きが非常に激しいです。つまりクロストーク性能を純粋に検証できるわけです。(その動画はDirectX9モードですが、うちにはDirectX10モードで動作しました。) ちなみに、うちの環境においてはベンチマークランクはBでした。平均55fpsぐらいでした。PS3版の約2倍ぐらいに滑らかです・・

NVIDIAのGPUの標準設定の奥行き距離は15%です。

その状態では、左右ズレが少々見えます。

10%以下に調整してみたら、なんと左右ズレが完璧になくなりました。クロストークらしいクロストークを見かけませんでした。

3回以上繰り返して観てきたのですが、やはりクロストークが全然見当たらない。

6%ぐらいは3D感が少し弱めでしたので、10%にしたらバランスのよい感じになりました。

それにしても奥行きを強めにしなくてもVW90ESの3D感が凄いんです。

やっぱり左右ズレの原因は奥行きの調整次第である可能性が高いと確信しました。つまり、3D調整モード搭載のプレイヤーを導入すれば解決される可能性が高いんです。マジでDIGA新機種が欲しくなってきたな・・・・

それにしても僕の目を信じてよかったんです。評論家さんがそこまで見極めてなかったとはまさに愉快愉快www やっぱり違和感というものを感じるのが重要でしょうね。

それはさておき、720/60pフレームパーキングの画質ですが、予想以上非常に高画質でした。

PC版ならの強みを本当に実感しました・・・家庭用ゲーム機としては多分PS4世代にならないとその画質が出ないかなと思います。HDMI1.4の壁で、1080/60pフレームパッキング対応は難しいですが、多分HDMI1.5以降は対応される可能性があると思います。(参考:4Gamer.net ― 【西川善司】3D立体視談義その3~3DテレビだとフルHDで立体視ゲームをプレイできないワケ)

ただ現時点でも720/60pフレームパッキングの画質は本当に十分なので、1080/60pフレームパッキング対応ソフトがかなり増えてきたら買い替えを考えても遅くないでしょうね。まあ早くても5年後の話でしょうね。

うーん、3D VISION対応ゲームをやる機会が増えそうだな・・ 左手用キーボードの導入を考えてみようかな・・本当は無線用がほしいけどね・・

ちなみに、ロジクールのM570という無線トラックボールを使っています。プロジェクター環境としては相性が非常にいいものです。マウスに戻れなくなりましたw

VW90ESについては、1080/60pフレームパッキング入力は残念ながら非対応ですが、その不満を感じさせないほど、720/60pフレームパッキング画質の出来は非常にいいと思います。今出ている、3D VISION対応液晶モニターでやるより満足感が高いですし。

3D Vision Live

3dvisionlive

3Dフォトも試してみました。思ったより凄いw 若干左右のズレが見られますが、3D感は極めて凄いです。おまけ?でついていたPC版ゲームと思われる3Dフォトがいくつかあります。存在感が極めて凄いんです。うーん、3Dカメラが欲しくなったところです・・上記のサイトは英語版ですが、3Dフォトを無料で入手できます。他にも3Dビデオがあるようですが、なぜか3D感がいまいち・・・何らかの設定が必要かも?

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コメント

パナがアピールしている3D奥行きコントローラは
ソニーの3D奥行き調整と同じものだと思います。
何故かソニーは全くアピールしていませんが・・。

リアルタイム描写のゲーム以外の3D映像の奥行きを変えるには
視差を調整するしかないですよね。

投稿: ps4 | 2011年1月20日 (木) 15時07分

"描写"じゃなく"描画"でしたね。訂正します。

三菱も奥行きアジャスターという視差調整機能を搭載しているので
パナの機能は完全な後追いかと。

今回の新DIGAは、この機能がない3Dビエラとビクターの3DPJユーザに向けたものだと思います。

投稿: ps4 | 2011年1月21日 (金) 01時17分

>>ps4さん

パナソニックの奥行き機能についてのご指摘はそういわれるとなるほどだなと思います。

ソニーの機能についてはフレームパッキング方式の映像を想定していると思うので、SBS方式より破綻が少ないかもしれません。

ビクター機種だけは搭載してないことか。多分3D感を抑えめにしているため、左右ズレが目立たないからかな?

やっぱりプロジェクター系としては奥行き調整機能が必須ですね・・・プロジェクターは画面インチサイズを固定するわけじゃないしね。TVだと50インチならメーカーが奥行きを調整して固定すればいいからね。

投稿: mkubo | 2011年1月21日 (金) 01時50分

3Dvision導入ですか・・・
自分は奥行き設定100%でやってたりもします、自分の環境だとあまり変化は感じられませんがw
奥行き以外も詳細設定を有効にすればゲーム中に登録したショートカットキー(デフォルトでCtrl+F5とF6)を押すことでで輻輳(飛び出し方向)も調整できます、ゲームが対応していないと駄目っぽいのと奥行き設定と違い「効き」具合のレベルがオーバーレイがされません。
でも3DでFPSやると弾があたらない、シングルならともかくマルチは無理だなぁ・・・

Nvidiaの3Dvision以外ではTridefというソフトで3Dゲームやムービー、写真を楽しめます、こっちの方がより細かい設定ができゲームによっては3Dvisionよりも奥行きを感じます、ゲーム中のスクショも3Dで保存できるっぽいです、ムービーや写真の2D-3D変換機能もあります。
ただUIがこなれてないのと自分の環境だと異常にフレームレートが低下する現象があって購入にはいたりませんでした。
HDMI1.4規格の3Dプロジェクターやテレビが対応しているのか不明ですが体験版で15日ほど試用できますよ。

投稿: yoshi | 2011年1月21日 (金) 19時40分

>>yoshiさん

情報ありがとうございます。

こちらではソファのような椅子でやっているため、フルキーボードはまともに使えません。だから左手用キーボードが欲しいと感じていますw

FPSについてはやはりネイティブ対応が望ましいことでしょうね。COD新作はネイティブ対応でしたけ?NVIDIAサイトではネイティブ対応と書いてないけどね。
(まあ僕にはあまりFPSやりませんけどね・・・)

Tridefというソフトは気になりますね。ゲーム中のスクショを3Dで保存できるとは興味深いなw PS3も対応されるといいな。技術的には難しくないはずし。

時間あれば検証してみます!

投稿: mkubo | 2011年1月21日 (金) 21時04分

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