« NGPの有機ELパネルに関しての考察 | トップページ | ソニーの学習リモコン「RM-PLZ530D」を導入しました! »

2011年2月 5日 (土)

【VW90ES】XpanD社の「X103」を導入しました! 

XpanD社の「X103」というユニバーサル対応アクティブシャッターをamazon.comから取り寄せました。1月末に来ました。遅くなりましたが、視聴感想は報告したいと思います。

X103

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         
Lens Size2.2" diagonal (57 mm)
3D TechnologyActive Shutter Glasses
Lens TypeLCD
Transparency37%
Sync MethodIR
Refresh96-144 Hz
Battery Lifeup to 100 hours
Battery TypeCR2032 battery, 220mAh
3D Viewing Angle170 degree
Temperature5 - 45°C

現時点、日本ではまだ販売されてないみたいですが、米国のamazon.comから取り寄せられます。Kindleと同じように購入できます。(amazon.comでの購入方法はKindle購入解説サイトを参考にすればいい。)

amazon.comでの値段は129$でしたが、配送料+関税を含めて約164$でした。(※関税とは7.8$かかりますが、関税としてかからなかった分があれば戻ってくるそうです。)

XpanD方式映画館で使われている「X101」は重く、暗い。掛け心地も悪かったのでしたが、後継機種であるX103は本当に良く出来ています。

軽量。

偏光方式であるIMAX方式メガネに遜色しないレベルになっていると思う。

側面あたりの掛け心地はとても良い。

現行ソニー製メガネより良いと感じる。

透過率が高い。(37%)  

現行ソニー製メガネより2倍ぐらい明るいのでした。VW90ES環境においてはIMAX方式映画館レベルかそれ以上明るいものでした。ダイナミックレンジ感が向上したためか、立体感が増したように感じました。また、色合いがずいぶん自然になりました。

クロストークはソニー製メガネより低減されている。

VW90ES環境では視差調整できちんとすれば、アバター3Dは字幕のブレがほとんど気にならないレベルを実現しています。全体的にはほぼ完璧といってもいいです。なお、3D画質調整は奥行き調整:0 明るさ:中

サイドバイサイド(SBS)方式映像においては、メガネの明るさ:明、奥行き調整:0なら、左右ブレが一番少ないかもと感じました。

・フリッカーがソニー製メガネより低減されている。
ソニー製メガネだとAVアンプの液晶画面を見るとフリッカーが目立つが、X103だと、明らかに低減されています。

実は、最近3D(SBS)対応アダルトBDをD○○で購入して視聴してきたんですがw(やっと好みの女優出演作品が出てきたので・・)

マジでやばすぎるレベルでした・・・

目の前に本当にいるような感じ・・ 革命的だといってもいい・・ 飛び出し重視のため左右ブレがやや目立ちますが、それが気にならないほどインパクトがあります。多分普通の3DTVではそこまで体感できないかもしれない。VW90ES+100インチなら体感できるレベルになるのではと思う。

ソニーの有機EL搭載HMDなら、その左右ブレが完璧に消えるだろうな・・・ おそらく実際にそのHMDで観てきたら、間違いなく3D信者になるだろうと確信している。断言してもいいw

ちなみにソニー製メガネを使うよりX103だと興奮度がずいぶん違いますw 明らかに立体感が違います。明るいし。

SBS方式にしては、意外と解像感がいい感じ。MPEG2収録とか。BS放送より解像感が2倍以上いい感じ。BSの3D放送の解像感はSD解像度レベルだったが、ちゃんとHDレベル解像感になっている。

今年ではパナソニックあたりから標準化?対応メガネの登場でX103を上回るほどのメガネが登場する可能性がありますが、すぐにVW90ESの3D画質を改善したい方には、間違いなくX103を導入する価値があります。なお、当面はXpanD社からX103の次が出ないことは確かみたいです。XpanD社のリファレンスメガネであること考えれば導入する価値があるのではないかと思います。

ソニー製メガネは正直言って失敗作レベル。まさしくVW90ESの3D画質を引き出せなかった戦犯なのだ。またブラビアなのか・・ 遅延といい、ブラビア開発チームがいつも足を引っ張っているとしかと思えん・・・

ただ、VW90ES開発中の際、試作中の新型3Dメガネでチューニングした可能性があるかもと妄想しています。今年に登場すると思われる新型メガネには期待しています。有機EL搭載だといいなと思います。

X103の導入を考えている方に注意してほしいことがありますが、X103の初期設定では認識しにくい面があるようです。VW90ESの場合にはVW90ES本体に向けて認識設定を行うのが良いみたいです。初期設定が完了すれば、それ以降は純正メガネと変わらないように使えます!

71p6wzwsqhl_aa1500_

また卵形の保護ケースのようなものがついていますが、結構堅いので、捨てない方がいいかもしれません。保存ケースとして使えますし。

|

« NGPの有機ELパネルに関しての考察 | トップページ | ソニーの学習リモコン「RM-PLZ530D」を導入しました! »

プロジェクター」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

ちなみに、X103はいくらぐらいでご購入されたのでしょうか?

会社でも購入しようか、という話になっておりまして。

お教え戴ければ幸いです。

投稿: T | 2011年2月22日 (火) 18時20分

>>Tさん

amazon.comからのメールのコピペですけど、ご参考までに。

Shipping Method: Priority International Courier
Shipping Preference: Group my items into as few shipments as possible
Subtotal of Items: $129.00
Shipping & Handling: $26.98
------
Import Fees Deposit $7.80
------
Total: $163.78

日本円だと、1/26のドルレートは83.8円/$でした。

僕は100$分のギフトカードをずいぶん前に買ってきましたので、ギフトカードも使っていたので、 クレジットカード会社からの請求だと、5,345円でした。

投稿: mkubo | 2011年2月22日 (火) 21時06分

どうもありがとうございます。参考にさせて戴きます。

投稿: T | 2011年2月24日 (木) 13時26分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【VW90ES】XpanD社の「X103」を導入しました! :

« NGPの有機ELパネルに関しての考察 | トップページ | ソニーの学習リモコン「RM-PLZ530D」を導入しました! »