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2011年6月 7日 (火)

NGPこと”PS Vita"に関する雑感

PS Vita Wi-Fiモデル 24980円、3G/Wi-Fiモデル 29980円

値段についてはWi-Fiモデルはほぼ予想通りでした。ただ25990円(税抜)でやるかなと思っていましたので、予想以上頑張ったなとの印象。

3G/W-Fiモデルの値段は予想以上安いとの印象。むしろ意外感が強かったw

ある意味スマートフォンの水平展開を最大限に生かしたのであり、(大量に製造されているスマートフォン関連部品を調達することで、コストダウンを図るのは容易になります。)3DS並の値段を実現できたことは当然だといえるかもしれません。スマートフォンブームに乗ったSCEにはまさしく強運だと思いますよ。

GPS搭載は3G/W-Fiモデルのみなのは残念。GPSを生かしたゲームが登場するのは難しくなるかもしれません。せめて周辺機器でもいいので、Wi-Fi版にも対応してほしいね。

3G/Wi-Fiモデルの販売方法は非常に気になります。アメリカのキャリアは電波方式関係でAT&T独占ですが、日本のキャリアはおそらくドコモだと思われる。auには期待しない方がいいと思います。電波方式が違うので・・

買い切り型ならドコモショップで契約しなくても、普通のゲーム店で買えるかもしれないし。自由に契約できるようになるのが望ましいですね。契約する場合、通信料はどうなるか気になりますね・・ 最低でも2年縛り強制はやらないでほしいところですね。(キャンペーン価格のようなことなら別ですが。)

メモリー周りは非公開ですね。フラッシュメモリーは内蔵型かどうか不明ですね。噂ではメインメモリーは512MB→256MBに減ったとか、フラッシュメモリーは非内蔵とかとのスペックダウンとの話がありますが、個人的にはその話には疑問です。メインメモリーは256MBならば、以下のようなことはかなり難しいのです。かなり充実したマルチタスク性を目指すには、最低でも512MBあたりが欲しいと思いますよ。

加えて、新たに開発したアプリケーション「Party(パーティ)」を搭載いたします。ネットワークを通じて複数のユーザー同士でボイスチャットやテキストチャットをお楽しみいただける「Party」は、ゲームの協力/対戦プレイの最中のみならず、別々のゲームを遊びながらでも、あるいはインターネットブラウザーなど他の機能を操作している時でもお使いいただくことができる、携帯型エンタテインメントシステム用としては画期的なアプリケーションです。

以下のチュートリアルアプリケーションは内蔵ソフトでないと不自然だと思いますので、フラッシュメモリー内蔵型でないと無理じゃないかなという気がしますね。まあユーザには開放してない領域の容量は結構大きい可能性もありますけどね。

さらに、本体前面のマルチタッチスクリーンおよび背面のマルチタッチパッドなど、PS Vitaならではの革新的で新しいユーザーインターフェースを全てのユーザーの皆様に使いこなしていただくために、基本操作や機能を学習できるチュートリアルアプリケーション「Welcome Park」を搭載いたします。「Welcome Park」をお使いいただくことで、PS Vitaならではの立体的な感覚を味わえる操作方法を、遊びながら手軽に身に付けていただくことができます。

動画対応についてMP4系のみですが、一応H.264系ならフル対応みたいですね。おそらくtorneで録画したファイル(3倍モードで録画したもの)をそのまま再生できる可能性が高いと思います。つまり高速転送ができるので、PS Vitaへのエンコード処理は不要ですね。(DRモードで録画したものはエンコード処理を行う必要がありますが。)

メモリーカードスロットに関しては、SDカードかメモリースティックか未だに決まってないみたいですね。本社との調整がまだ終わってないかね?それとも新規格対応だから当面公開できないことかね。(ただその噂があるようで、その可能性が高いかも。)

カメラの静止画の解像度はVGAですかね?意外な気がしますな・・ まあAR対応が目的なので、画質優先ではなくコスト優先にしたかもしれませんね。

Sonyが開発したSmartAR対応には期待したいですね。実際にソニービルでそのデモを体験させていただきましたが、結構凄いものでした。Xperia Arcクラスはちゃんと対応できたし。パワフルなPS Vitaなら色々なことができそうですね。またクラウド連携で、かなり高度なSmartARができるようになるかもしれませんね。ただ3G回線では厳しいかもね。LTE/WiMAXの普及待ちかな。

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コメント

メインメモリは512MBじゃないかな,と思う。
フラッシュメモリの内蔵化をやめる可能性は大だとは思う。
前者は,じゃないとサードから文句が出るだろう,と思うわけでw
後者は,その分基盤の実装面積が減らせるから,と思うから。

まあ,あとは発売日ですよね。
なんとか11/11/11に間に合わせて欲しいところw
PSシリーズ伝統の語呂合わせもできるし,感謝祭にも間に合うし。

投稿: kon2 | 2011年6月 8日 (水) 08時56分

AT&T独占と発表があった時ブーイングがあったというのにちょっと笑ったしまった、そんなに評判悪いのかとw
日本だとドコモでしょうね、間違ってもソフトバンクはないでしょう、というか止めてほしい。
でも買うとしたらWifi版かなぁ・・・

投稿: yoshi | 2011年6月 9日 (木) 00時19分

>>kon2さん

平井氏が3年以内に利益を出すようにしたいと言及しているので、おそらくスペックダウンはないかもしれませんね。フラッシュメモリーの内蔵化はおそらく期待できないかもしれませんが・・

別の噂では3G版とWi-Fi版ではメモリー容量が違うとの話があります。確かにその可能性があるなと思います。

噂にあった高速メモリーの存在は(eDRAM?)事実なら当面スマートフォンが追いつくのが難しいかもしれませんね。

ハードとしての開発が完了しているらしいので、11/11発売できるように期待したいですね。
(PSPの場合はギリギリまで開発を続けていたような・・・)

アンチャはロンチになるらしいので、アンチャ3は11/2発売なので、わずか短期間でアンチャ作品を続けてプレイするとは・・w

投稿: mkubo | 2011年6月 9日 (木) 07時10分

>>yoshiさん

日本の感覚でいえば、ソフトバンク独占発表!との感じでしょうね・・・

iPod touchを使えば使うほど、GPSが欲しくなりますよ・・・(一応都会なら擬似GPSができますが、田舎では厳しいですよ・・)

個人的には3G版は制約が緩いのであれば出来る限り3G版にしたいと思います。

投稿: mkubo | 2011年6月 9日 (木) 07時13分

>>mkuboさん
3G契約が必須じゃなかったら、まよわず3G版ですよねえ。
Wifi版にGPSが付かないのは
純粋にチップセットの問題だけだと思われますので。

メモリの問題ですが,iPhoneとiPod touchを見るに,
3Gの端末を成立させるためには最低限メモリがいる感じですね。
(だから,そもそも3Gを付けなければ,初代iPadの256MBは十分だったとも言える)
でもまあ,仮に3Gに60MB程必要だったとして,他の容量は空くわけですから,是非とも512MBでお願いしたいなあ。

内蔵フラッシュは要らないですよね。どうせカードスロットを付けるなら,ファイルシステムはシンプルな方が混乱はないし,本体コストは抑えられるし,特別モデルのコンフィグも作りやすいし,良いことづくめの気がする。

投稿: kon2 | 2011年6月10日 (金) 09時03分

>>kon2さん

GPSの件については3G汎用部品を採用していると思われるので、コスト的には難しいかもしれませんね。Wi-Fi版のためにiPod touch対応外部GPS機器のように周辺機器が出て欲しいですね。

初代iPad/iPod touch/iPhone3GSは256MBですけど、UMA方式なので実質的に使えるメインメモリーは少なくなりますね。(良く動いているなと感心していますけどね。)

まあおそらく512MBだと思いますよ。開発者へ開放している領域はおそらくPS3のメインメモリー並と思われる。200~300MBあたりかな。

あとメモリーカードスロットに関しては、どうやら新規格系の可能性が高いみたいです。E3で撮影したと思われる写真によればSD系ではないのは確かみたいです。おそらくメモリースティック系といってもいいかもしれません。あるいはPS2独自メモリーカードのように復活といえるかもしれません。

投稿: mkubo | 2011年6月11日 (土) 10時42分

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