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2011年8月24日 (水)

ソニー、新型BDレコーダー5機種発表。ついにUSB-HDD対応!

ソニー、3チューナ/USB HDD対応などBDレコーダ4機種 -「レコ×トルネ」対応。2TBの「AX2700T」ほか

内蔵型HDDの容量は相変わらず。とはいえ、やっとUSB-HDD対応。最近のトレンドについてきちんと対応している点は評価したいです。かつてなら、トレンドを無視していたところだしねw(まあ昔から相変わらず対応してない点がまだ残っていますけどね・・)

型番 チューナ 機能 HDD容量 店頭予想価格 発売時期
BDZ-AX2700T 地上/BS/110度CSデジタル×3 CREAS Pro
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スカパー! HD録画
CATV LAN録画
レコ×トルネ
無線LANアダプタ対応
HDMI×2系統出力
バーチャルサラウンド
2TB
外付けHDD対応
23万円前後 10月8日
BDZ-AT970T 地上/BS/110度CSデジタル×3 CREAS 4
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スカパー! HD録画
CATV LAN録画
レコ×トルネ
無線LANアダプタ対応
1TB
外付けHDD対応
13万円前後 10月8日
BDZ-AT950W 地上/BS/110度CSデジタル×2 CREAS 4
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スカパー! HD録画
CATV LAN録画
レコ×トルネ
無線LANアダプタ対応
1TB
外付けHDD対応
12万円前後 10月8日
BDZ-SKP75 スカパー! HD×1
地上/BS/110度CSデジタル×2
スカパー! HDチューナ内蔵
CREAS 4
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スカパー! HD録画
CATV LAN録画
レコ×トルネ
無線LANアダプタ対応
500GB
外付けHDD対応
11万円前後 10月22日
BDZ-AT770T 地上/BS/110度CSデジタル×3 CREAS 4
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スカパー! HD録画
CATV LAN録画
レコ×トルネ
無線LANアダプタ対応
500GB 10万円前後 10月8日

スカパー!HDチューナー内蔵機種も発表されましたが、1機種のみで、最上位機種にも搭載してないことです。おそらくコストがかかっているので、全て内蔵型にするのは難しいかもしれませんね。まあBSでは10月よりチャンネルが大幅に増えるし、スカパー!チャンネルもオープンされます。CSのスカパー!HDを視聴しなくてもいいと感じるかもしれませんね。

AT770T、AT970T、AX2700Tは3チャンネル同時録画に対応できるようになったのはありがたい。マルチタスク対応に関する制限項目はあまりないようだ。2世代前の機種までは本当に制限がきつかったね・・

3チャンネルのAVC同時録画しながら、BD-ROM再生できるようになったとは、BDZ-X90ユーザーとして信じられないことだw
(AVC録画か録画2の利用中だと、BDへのダビングやBD-ROM再生ができなかった・・・)

USB-HDDの制限項目についてはパナソニック機種に比べて劣る点はやや不満がありますが、機能面としてはまあ納得できるレベルになってきたな。スカパー!HD内蔵にこだわる方なら、シャープ機種かソニー機種しかないことになりますね。

もし買うなら、BDZ-AT970TかBDZ-AX2700Tかな。

AVC録画については、相変わらず音声も強制変換するようだ。その点は非常に残念。
AVC録画で3チャンネル同時録画が可能であるのはありがたいが・・

USB-HDDはUSB3.0対応か。他社のHDDでは対応できるかどうか分かりませんが、なるべくUSB3.0対応にした方がいいかもしれませんね。一応純正USB-HDDは、PCでも使えるようです。

AX2700Tだけ、CREAS Proを搭載。他の機種はCREAS 4。相違点は色純度改善機能、3D高画質化、コントラストリマスター3D等あたり。1TBの差と高画質/高音質機能について10万円投資する価値があるかどうか問題かもしれませんね。AT970Tはなかなかコストパフォマンスが高いかもしれませんね。

超解像機能に相当する部分は搭載なし。つまりXCA7搭載はなし。その点は残念。

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パナソニック機種に関しては、パナソニックが高画質BDレコーダーにかなり注力している点は、確かに素晴らしいと思いますが、パナソニック機種の寿命が短すぎてすぐに型落ちになるのが不満ですね。

僕の印象だが、旧機種には大幅なアップデートを行われるイメージがあまりないです。あっても不具合対応アップデートぐらいです。

ソニーの最上機種の寿命は少なくとも1年ぐらいだしね。AVマニアとしてはそのぐらいいいと思いますね。

ぶっちゃけ、パナソニック機種を買う場合には、コストパフォーマンス度が一番高い機種にすればいいと思うよ。もしかしたらかなり安い値段で売っているのであれば、買うかもしれませんが。BW870からの買い替えとしても検討してますし。

予算の許せる範囲なら、BDZ-AT970T+DMR-BZT810という2台構成にすればいいだったりして。

確かに20万円程度で6チャンネル録画同時は可能になるし、従来の環境にすれば、4録画同時しかできなかったので、結構買い換える価値はあるかもしれませんね。

今回については、トルネ連携機能も考えると、ソニー機種を優先にしたいと思うが、少しは決め手が欠ける気がしますね。AVC録画の問題がなければ、ソニー機種オンリーにしてもいいと思うけどね。

ただ、PS Vita連携はおそらくあると思いますので、今回はソニー機種優先にしようかと思ってます。(お出かけ転送画質はVGA解像度(640x480)なので、PS Vitaの解像度を考えてもおそらく問題なく使えると思います。)

AX2700Tの再生画質については、検証してないので、なんとも言えませんが、AX2700Tの前機種であるAX2000といえば、画質・音質について高い評価を得ている。ちなみに、パナソニック機種をいつも買い換えている本田雅一氏がソニー機種を久々に導入したほどの出来

その機種をベースにブラッシュアップされているならば、期待できるかもしれませんね。まあ、XCA7を搭載してほしかったのですが・・・

それにしても、XMBというUIをまだ踏襲しているとは意外だった。PS VitaでXMBを廃止しただけに、なかなか興味深いですw

別のレビュー記事によると、AX2700Tのデザインについては好印象だそうだ。

全体的な印象は、従来機の「AX2000」ではなく、もう1世代前の「X100」などに戻った印象だ。電源を落としてしまうとロゴマーク以外まったく見えなくなるノイズレスデザインに加え、アルミの地肌を活かしたシルバーの天板のおかげで、高級機らしい雰囲気がよく伝わる。

X100世代あたりのデザインでは、高級感が出ており、好評だったね。X90世代前後ユーザーにとっては買い換える価値はあるかもしれませんね。

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コメント

ま,VitaでXMBが無くなったのは
「タッチパネルとの相性が悪い」ってだけの話ですのでw
特にVitaはiOSをかなり意識したタッチパネル操作になっているので,
XMBを操作系に落とし込むことが不可能だったりします。

十字キーを使ったシンプルナビゲーションだと,
今でもXMBが一番だと思いますよ。

にしても,ソニーのBDレコーダもずいぶん小型化されましたよね。
ここらはいまだにパナに水を空けられていた部分なので,
余り気にしてないのかと思ってたんですけど,
そうでもなかったみたいですねw

パナは,パナは,とにかくGUIをどうにかしてくれw
未だになんかしっくりこないんだが。

投稿: kon2 | 2011年8月24日 (水) 19時05分

>>kon2さん

BRAVIAはXMBを廃止していたと思うので、BDレコーダーもXMB廃止かなと思っていました。

まあ、VitaはタッチとXMBは確かに相性が悪そう。タッチ重視インタフェースにするなら、XMBをやめるしかないですね。

去年度のモデルでは、完全マルチタスク対応のため、半導体にかなりコストをかけていたらしいんですが、今年度モデルは、シュリンクしたおかげか、なんかシンプルになっているという印象です。半導体も頑張っているといえるかもしれませんね。そのおかげで小型化も実現できたと思います。

パナソニックのGUIに関しては、BDT900でも、首をかしげるようなこともありましたね・・

BW870の時には、どう考えてもGUI設計のセンスが変だなという印象を持ちましたな・・

X90世代のGUIは本当に良くできているし。

パナソニック機種はカタログでのアピールがうまいですが、実際に使ってみると、操作性とかで微妙な印象を持つことが多いね。ソニー機種では、カタログスペックではわからない良い点が結構あるけどね。

投稿: mkubo | 2011年8月24日 (水) 21時00分

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