« 木場のIMAXに行ってきました | トップページ | PS Vitaのメモリー周りが明らかに! »

2011年8月15日 (月)

VW90ESユーザーには新型3Dメガネ(TDG-PJ1)に買い換える価値がある!

7月下旬に新型3DメガネのTDG-PJ1が来たのですが、じっくり検証する時間をなかなか取れなかったので、報告するのが遅くなってすみませんでした。

まず、僕が持っている3Dメガネについて以下に紹介したいと思います。

Sony VW90ES付属の3Dメガネ(TDG-BR100)・・・2010年度のBRAVIAと一緒に発売された3Dメガネであり仕様的にはBRAVIA対応と全く共通。VW90ES/HW30ESで視聴するには、偏光フィルターをつける必要があります。(3D対応BRAVIAなら偏光フィルター不要です。)

XpanD社のX103・・・・ XpanD社が販売しているユニバーサル対応3Dメガネ。基本的に各社の3DTV(アクティブシャッター方式)にほぼ対応している。(当然ですが、LG社等の偏光系3Dテレビは除きます。)

Sony 新型3Dメガネ TDG-PJ1(HW30ES/VW90ES対応)・・・・プロジェクター専用3Dメガネ。USB充電に対応してます。地味ですが、大きなメリットです。実はX103、VW90ES付属メガネとも、数ヶ月ぐらいで電池が切れました・・電池が1個あたりで200円ぐらいにするので、家族分を持ってしまうと、電池代を考えると結構コストがかかります。やはりUSB充電タイプに買い換えた方がいいかもしれません。

まず、明るさについては、XpanD社のX103がトップです。色合いは自然のためか、圧倒的ではないが、比較的に明るいと感じます。2番目はTDG-PJ1。ただし色合いはやや青寄りのためか、少し暗いと感じます。VW90ES純正の3Dメガネは一番暗いです。差が大きいというほどじゃないかも。画質調整によっては明るさが増すのではないかと感じてます。今のところ、正直言って、VW90ESじゃ、TDG-PJ1は少し期待外れかもしれません。明るさ重視ならXpanD社のX103にした方がいいかもと感じます。ただ、3Dメガネの標準化がSonyも対応することになったし、XpanD社からその標準化仕様をベースにしたユニバーサル対応3Dメガネが出るかもしれませんので、待つのも1つかもしれません。

3D感については、意外にもXpanD社のX103では一番弱いと感じました。一番わかりやすいソースは、PS3版「みんなのGOLF5で」した。7月下旬のアップデートにより、3D立体視対応やMOVE対応を行ってます。(オンラインモードにてアップデートする必要があります。) ちなみに、2Dモードでも初期バージョンより画質が上がっているっぽいです。MLAA実装(アンチエイリアス技術)のおかげか、ジャギー感が減ってます。

その「みんなのGOLF5」、3D立体視モードの出来は本当に良くできてます。プレイ中でもR3ボタンを押すと、3D調整がすぐにできます。VW90ESじゃ、3D感が素晴らしいです。ちなみにGT5の場合、トップメニュー経由でオプション画面に行かないと細かい3D調整できないため、結構手間かかります。アップデートで改善してもらいたいところです。

3D感の強調については、新型メガネのTDG-PJがトップでした。XpanD社のX103じゃ、2D寄りであると感じました。3D調整は20%程度にしてます。2番目はVW90付属の3Dメガネでした。(1番目とほぼ同じレベルですが。)

なお、VW90ES側には視差:0明るさ:中にしてます。

クロストークの少なさについては、1番目はもちろん新型3DメガネのTDG-PJ1。VW90ESの付属3Dメガネじゃ、クロストークが多いと感じました。

GT5のリプレイにて比較すればわかりやすいのです。3つのメガネで比較していたのですが、強い疲労感を覚えたのは、VW90ES付属の3Dメガネだけでした・・・

実はTDG-PJ1で、PS3版の「みんなのGOLF5」を数時間でずっとやっていたのですが、目への疲労感等は全くありませんでした。GT5のリプレイも同様です。VW90ESの付属3Dメガネだと、すぐに疲労感を覚えました。一応XpanD社のX103じゃ、問題ないレベルでした。装着感の良さを見ても、TDG-PJ1はトップクラスと思います。

アクティブシャッター方式の欠点といえば、偏光方式に比べて、疲労感を覚えやすいものでしたが、TDG-PJ1なら、偏光方式並に疲労感が少ないと言ってもいいかもしれません。XpanD社のX103もなかなか優秀なレベルです。

さて、3Dコンテンツの充実度について色々言われてますが、少なくともPS3においては、良質なコンテンツが増えていると実感してます。

最近配信されたばかりの初音ミク -Project DIVA DT 2nd は3D立体視対応してます。ゲームプレイモードでは、3D立体視に対応してませんが。3D立体視PVのみです。つまりゲームやらない人でも楽しめるモードです。とにかくPVのボリュームが非常に多いので、下手な3D映像ソフトより間違いなく楽しめるのです。ただオーディオの観点としては2chのみなのは残念かもね。とはいえ初代DTより音質がよくなってます。

ただしPSP版をある程度に進めないと、3D立体視対応PVコンテンツを増やすことができません。(とはいえ、初代DTと比べると、難易度が低めです。ノーマルクリアだけでもPVが見られるようになります。)

ちなみに、遅延対策モードとして、タイミング調整はできます。VW90ESは約3フレーム遅延といわれてますので、48で調整すればいいです。(1フレーム=16です。)ただ実際の操作感では、0でも、意外にも十分にプレイできました。僕には神経質すぎたかもと感じているところですw

史上最大の収録曲数で,3D立体視にも対応した「初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター2nd」のインプレッションを掲載

「ドリーミーシアター」がパワーアップして登場!3D対応で立体感あふれる演出が楽しめる「初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター 2nd」

『初音ミク ドリーミーシアター 2nd』3939MB分のスタッフのこだわりをレポ

アキバ系コンテンツとしてまさしくキラーコンテンツだと思いますね。ゲームをあまりやらない人でも初音ミクに興味ある方には間違いなくお勧めですね。ゲームの上手い人からPSP版のゲームセーブデータをコピーしてもらうのも1つかもね。(一応僕は自力でやってますがw)

8月25日発売のMHP3rd HDも、3D立体視に対応してます。アンチャーテッド3、ICO、人喰いの大鷲トリコも対応される予定。ゲーマーなら3D立体視対応ディスプレイの導入をご検討される価値は十分にあると実感しております。ちなみにアンチャーテッド3は、3D立体視対応にはかなり力を入れているらしいので、楽しみです!


|

« 木場のIMAXに行ってきました | トップページ | PS Vitaのメモリー周りが明らかに! »

プロジェクター」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: VW90ESユーザーには新型3Dメガネ(TDG-PJ1)に買い換える価値がある!:

« 木場のIMAXに行ってきました | トップページ | PS Vitaのメモリー周りが明らかに! »