« PS Vitaを何とか予約できたかも・・・ | トップページ | ドコモの内覧会に行ってきました。 »

2011年10月24日 (月)

いろんなプロジェクターの絵を観てきました。

休日を利用して、いろんなプロジェクターの絵を観てきました。

まずVW1000ES。

ソニービルの体感会に参加。体感会の開催が22日、23日で行われたのですが、実は両日ともに参加しました。1日目はやや離れたところで視聴。2日目は一番良い席で視聴。

1日目の内容は、なぜか静止画の表示なし。2K映像→4K表示。ネイティブ4Kコンテンツ表示。そのネイティブ4Kコンテンツ表示はトラブルあって、変なノイズが入っていたようです。おそらくHDMI関連のトラブルと思われる。

ちなみに2日目は静止画の表示ありました。ネイティブ4K映像表示に関しては全く問題ありませんでした。1日目の参加者はかわいそうと思いました・・


視聴会場では、VW1000ES本体の下に、HW30ESと思われるPJが置いてありました。印象的だったのは、VW1000ESのレンズの大きさです。HW30ESのレンズが小さすぎると見えるほど、本当にレンズがでかいなと実感したほどです。レンズの口径は2Kプロジェクターの2倍程度だそうです。ちなみに、業務用4K SXRDプロジェクター用レンズ技術を生かして開発されたそうです。

2日目だけど、αシリーズで撮影したと思われる静止画表示。ネイティブ4K表示です。CEATECの内容と似た感じですが、なぜか画質が大きく上がったように見えました。解像感が本当に素晴らしい。色再現性も素晴らしい。おそらく最高峰の4K静止画表示ディスプレイではないかと思いました。

ちなみに、iPhone4Sは約810万画素CMOSを搭載してます。つまり、4K2K静止画を撮影できます。画質はともかく、iPhone4Sユーザーなら誰でも4K2K静止画を入手できます。

まあ最低でも一眼レフクラスカメラでないと、本来の4K画質を発揮できないかもと思います。

来年初めあたり、PS3の4K静止画アプリが出るそうですが、Life-Xというサービスをサポートしてくれないかな。Life-Xとは、Sonyが運営するネットサービスであって、他人が撮影した写真が見られます。つまり一眼レフで撮影した4K2Kクラスの静止画をお手軽に入手できるのです。

2K映像→4K表示。 1日目はやや離れた場所で視聴したけど、不思議なことに、解像感が結構高いと見えました。BDメニューが結構シャープであるのが印象的。高精細感が素晴らしく、ディティールが本当に細かく表示されている。コントラスト感も極めて良いので、いい意味でこってり感もあります。2日目は一番良い席で視聴したせいか、印象が異なるなという感じですが、フィルムライクな感じが強く出てきて印象的でした。大口径レンズの解像力のおかげか、空気感みたいものが感じられました。 スクリーンは120インチのマリブ(スチュワート社製)だそうですが、まるでスチュワート社のHD130みたいに黒が結構沈んでいたのが印象的でした。(正確には完璧に黒が沈んでいるわけじゃないですが、ビクターのX70/X90と比べてもそれ以上かもと思いましたよ。)

ネイティブ4K映像表示。1日目は変なノイズが入っていたので、参考になりませんでした。
2日目のネイティブ4K映像表示での感想ですが、2K映像→4K表示の完成度が高すぎたせいか、意外にも、圧倒的というほどの差がなかったのが印象的でした。おそらくCEATECの試作機と比べて完成度が上がったと思われます。(ちなみに、2K映像→4K表示のとき、字幕表示をオフにすれば、まるで4K映像と思えますよ。ある意味で字幕がネックかもしれませんw)

ちなみに、係員さんいわく、ソニービルで展示していたVW1000ESの試作機の出来はまだ70%だそうです。つまりまだまだ良くなるそうです。11月~12月にソニービルでまた展示されるそうです。要望の多かった3D表示は体験できるそうです。僕もVW1000ESの3D表示を体験したいところです。

全く関係ないけど、偶然にもVW1000ESの視聴会場を出てくるところのKさんを目の前にみかけました。まさかあのKさんじゃないか、目を疑ったほどですw VW1000ESのアンケートにご記入している様子もあって、どんな感想をご記入したかなと気になりましたw ご自宅では200インチ環境を持っているらしく、プロジェクターもたくさん持っているらしい。(前の情報では7台だそうです。)わざわざソニービルに来るとは、間違いなくご導入されるだろうと思いました。Kさんについては、まあ当ブログをいつも見ている読者の方なら大体ご想像できると思いますw 係員さんに聞いてみたらやっぱりKさんであると認めたそうです。

それにしても、2K映像→4K表示という完成度を見るかぎり、ICCという技術を搭載できなかったという大きな穴をよく埋めたなと思いましたよ。Sonyの底力みたいもんを感じたのです。15年前以上発明されたDRCという基本技術が非常に優れていたこともあるけど、今までのDRCシリーズからみても、間違いなく最高傑作だと思いますよ。DRCの開発者がいなかったのに、よく使いこなせたなと感心しました。VW1000ESという基礎体力が高いおかげもありますが、Sonyの映像技術は未だに健在であると強く感じました。

関連:4K映像表示デバイス向けデータベース型超解像処理LSIを商品化

ちなみに、AV REVIEW最新号の山之内正氏の記事によれば、VW1000ESの開発体制は、QUALIA 004開発者も合流したというドリームチームだそうです。係員に聞いてみたら、正確にはちょっと違うけど、一応参加されているというニュアンスでした。やはりVW1000ESはQUALIA 004の正統後継機種だなと思いました。

そしてJVCケンウッド(旧ビクター)のX70/X90。JVCケンウッドの本社ビルにてアバック主催の試聴会に参加しました。



前機種のX3/X7と新機種(X30/X70)で2つの大きなスクリーンに同時投写。どれもスチュワート社のマリブです。分かりやすいので参考になります。X30の出来はとても良い印象で、ダイナミックレンジがかなり良くなった感じです。X7のダイナミックレンジはちょっと狭かったからね・・白ピークもいまいちだったからね。実は、去年一応X7のダイナミックレンジがいまいちだなと指摘していたのです。評論家たちではなぜかその点を指摘せず、コントラストが素晴らしいという意見しかみかけませんでした。HiViのY氏が書いた、VW1000ESはX9並に黒が沈んでいるという意見を見て、駄目だなと思いました。HiViのVW1000ESの記事に関しては、麻倉さんか本田さんが書いて欲しかったけどね・・・AV REVIEWの記事の方がとても良かった感じです。70mmフィルムとか、4KカメラというRED ONE等で撮影された2KのBD映像にはかなり効果があるらしいです。

ホワイトバランスも、ニュートラルになった感じです。去年の機種は、キセノンの絵を意識しすぎたか、白が赤っぽくなってます。好みの問題なので、欠点として指摘するつもりはありませんが。キセノン搭載のVW100も、そういう感じだったからね。(ただ少しやりすぎた感じもあります。)

X30は、X7に比べて、赤の表現がやや弱いけれど、コントラストの力強い映像を表示しており、3D表示の出来もいい感じです。30万円台なので、確かにオススメできると思います。ただし、表示遅延は前機種とのズレがまったくなかったので、おそらく残念ながら改善されてないと思われます。つまりゲーマーには要注意です。関係ないけど、
前機種(X3/X7)はなぜかDLPのようなカラーブレーキング現象を少々知覚したのですが、新機種はそういう現象を知覚できませんでした。おそらく駆動方法が変わっていたかもしれません。

X70の4K表示。HDMIでは4K入力に対応してないそうです。2K映像→4K表示が基本となります。画素ずらしというe-Shift技術が使われてます。確かに、X7に比べて高精細感が上がってます。

ただVW1000ESの絵を観てきた後なので、どうもインパクトがあまりなかったのが正直な感想です。むしろストレスを感じたのです。

最大のネックは、2K映像→4K表示のアップスケーリング技術かもしれません。e-Shift技術ではなく、4Kアップコン映像技術のところでしょうね。

解像感は確かに頑張っているのですが、コントラストがなぜか浅くなっている感じです。かつてのアップコン系アニメ放送で、SD映像をHDにアップコンして、色が浅くなる現象とよく似てます。

VW1000ESの2K映像→4K表示では、そういう面が全くありませんでした。むしろ色がこってりとなっており、コントラスト感も素晴らしいです。

X70のコントラスト感のなさにはストレスを強く感じました。また何か物足りない感も強く持ちました。フォーカス感はもう少し欲しいという印象もありました。

X90。200インチと思われるシネスコスクリーンに投写。黒帯がなくなるだけでも、確かに迫力があります。X70より映像にはキレがずいぶんあるなという印象でした。スターウォーズEP3の映像ですが、確かに悪くないなという感じでした。ただコントラストの浅さがちょっと気になりました。やっぱりアップスケーリングの副作用が出ているなという感じでした。

ただ、スチュワート社のHD130というスクリーンを使えば、コントラストの浅さが改善されるかもしれません。そもそもマリブには深いコントラストを求めるところが苦手なので。(VW1000ESにはマリブでそこまでのコントラスト感が出てきて驚きでした。)

それにしても、VW1000ESによる200インチシネスコスクリーンの映像が観たくなったところです。おそらく150インチ以上なら、4K表示の良さをかなり実感されるのではと思います。120インチでも、十分に恩恵がありますが。


秋葉原の音展にてVW95ESの絵を観てきました。正確にはTA-DA5700ESという新AVアンプを中心に視聴デモですが、参考になりました。(タイムスケジュールの問題でVW95ES視聴デモに参加できませんでした・・そのため、3D表示を体験できず。)

前機種のVW90ESの良い点であったダイナミックレンジの広い絵は健在です。印象的だったのは、赤の純度の高さです。VW90ESより改良されているところらしいので、VW90ESユーザーとしてうらやましいところです。黒浮きについては、VW1000ESよりやや浮いていますが、白ピークの高さが素晴らしいので、トータル的には全然マイナスにならないという感じです。コントラスト感も素晴らしいです。個人的にはX70/X90より好みでした。スクリーンは同じマリブです。

VW1000ESの絵を観たにも関わらず、VW95ESの絵を観る限り、2Kというドットバイドットの良さはやはりあると実感しました。(僕は元々ドットバイドッド信者です。)ただ映画系コンテンツにおいては、2Kプロジェクターのままでは、究極のフィルムライクな画質を追求するには非常に難しいと思います。これ以上の絵を求めるなら、やはり4K表示を求めるしかありません。VW1000ESの絵を観て強く思いました。 VW1000ESのSXRDパネルはデジタル駆動となってますが、デジタル駆動の2K SXRDの絵も是非観たいところです。一応当面は2K SXRDはアナログ駆動で続ける見通しです。 早くても2年後以降でしょうね・・ただその頃では4Kが中心となる可能性もありますけどね。HW30ESのようなシリーズしか用意されないならちょっと残念かも。関係ないけど、VW95ESの次のモデル名はどうなるでしょうね。VW100があるしw

|

« PS Vitaを何とか予約できたかも・・・ | トップページ | ドコモの内覧会に行ってきました。 »

ソニー」カテゴリの記事

プロジェクター」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。
ブログ変更後は、少し、敷居が高くなったのか、ROMに徹してしていましたが、我が家のシステムも、QUALIA 004が年末で7年、V9は来年初めで5年、そして、RM-PLZ510Dリモコンを愛用する状況は、そろそろ、次期システムの検討時期かと、私も、22日の体感会に妻と行って来ました。16時からの組で、このころは、静止画も表示していました。2K映像→4K表示の作品は、最近、BDで見たばかりでしたが、おっしゃるように、アップコンの完成度は高いようです。
QUALIA 004のランプが、1450時間で、来年の交換時期が、検討時期になるかも、そんな思いで、見てきました。

投稿: 奥崎 | 2011年10月26日 (水) 01時55分

>>奥崎さん

お久しぶりです!旧ブログ以来ですね。コメントありがとうございます。

僕は1日目の初回組でしたので、次回以降は問題なかったかもしれませんね・・・

VW1000ESは4K入力対応が完全ではないのが課題ですが、映画オンリーなら基本的に問題ないと思います。ビデオコンテンツも良く観るなら、慎重にご検討してください。

投稿: mkubo | 2011年10月26日 (水) 07時52分

買うかどうか。悩んでいます。
多分4Kのパッケージは出てくるでしょう。
でもね、その際にこの機種は使えないモデルになります。
今のSonyはそういう会社なので・・・。
その点の答えをほしいんですがねえ。
値段じゃないんです、こういうのは・・・。
Sonyに覚悟があるか?です。
004の時は覚悟がありました。
G90の時もね。
このモデルにはそれが無い。
そこにこのモデルの社内での微妙なポジションがあります。
メーカーは嘘は駄目ですし、出来ない事を出来るように見せるやり方は問題外ですよね?
今回のプレゼンはそういうものでしたから・・・。
一般製品で、出来もしない事をしちゃ駄目です。
誰も言わないのが不思議ですw

投稿: 結うまい | 2011年10月27日 (木) 11時05分

>>結うまいさん

まあ、G90の件はよく知りませんが、QUALIA 004に関しては、発売時点では1080p入力を公式にサポートしてなかったので、特別なサポートはメーカー次第ということになりますね。QUALIA 006は1080p入力を結局サポートしなかったね。

VW1000ESはフル4K2K/24p(4096x2016/24p)、3840x2160/24p~30pを公式にサポートしてます。

公式にできることができなくなるのあれば、理由がどうあれ、企業としての姿勢を非難すべきですが、今まではそういう事例がありませんでしたので、僕としては心配する理由がないと思いますが。正直言ってそういう事例があったか、記憶にはないですが・・カタログに載ったことができませんでしたということ。

もし公式にできないことができるようになることを期待しているのであれば、初めから買わない方がいいと思います。技術的にもVW1000ESのHDMIは4K2K/60pに対応するのはきわめて難しいです。おそらくQUALIA時代のソニーであっても、対応できないと思いますよ。


僕がVW100を買った時点、BDパッケージがなかったですから。1080p対応に関しては、結局全く問題ありませんでしたし。まあ、24p対応がなかったのは仕方ないけどね。


BDレコーダーだって、発売時点ではサポートしてなかった、BD→HDDへのムーブはちゃんとアップデートで対応されましたし。他社に比べても、良心的であると思いますけどね。

ちょっと整理しますが、視聴するコンテンツが映画オンリーなら、4K対応パッケージが出ても、基本的に問題ありません。この点だけは断言してもいいと思いますよ。業界標準で統一された著作権保護技術(HDCP)で保護されていますので、パッケージで使えなくなる理由が分かりません。

http://www.digital-cp.com/
HDCPに関しては、公式サイトみても、仕様の変更等で、ワイヤレス化対応等を除いて、重大な変更がみられませんでした。元々PC系ディスプレイもサポートしているのに、パッケージのために急に変更されるとはありえないと思います。最新のHDCP2.1は2011年に策定されたものですが、重大な変更がありませんでした。

つまり、VW1000ESで映画しか観ないスタンスであれば、基本的に問題にならないと思います。

映画しか観ない方→基本的にオススメ。

あるいは毎年プロジェクターを買い換えるような金持ちぐらいでしょうね。僕の場合にはそういう余裕がありませんので、VW1000ESを導入する予定はありませんが。

なるべく買い換えしたくないで、できるだけに長く使いたい方で、高解像度ビデオコンテンツ(60p)も体験したい方→あまりにオススメできない。

おそらく近い将来に登場すると思われる次世代HDMIで、4K2K/60p及び4K2K/3D入力に対応されると思いますので、60p対応高解像度ビデオコンテンツもご視聴したいのであれば、VW1000ESを買わない方がいいと思います。

結うまいさんの場合には、やはり見送った方がいいのではと思います。まあ、4Kパッケージが登場してから買うのは遅くないかもしれませんが。

関係ないけど、Youtubeでは4Kコンテンツが見られます。(普通のPCディスプレイでも、体験可能。)30pコンテンツが基本と思いますので、ある意味4Kコンテンツの入手性には問題ないかも。

http://youtubejpblog.blogspot.com/2010/07/4khd-45.html

http://www.youtube.com/watch?v=DD_YOvNUVc4&feature=youtu.be&hd=1

西川氏の記事によれば、米国のPCグラフィックカードメーカーがVW1000ESへのリアル4K出力対応の動きがあるそうです。おそらく3840x2160/30pがOKで、スキルのある方には、チャレンジのしがいがありそうです。 ソニーのBDプレイヤーにはYoutube対応もありますので、近い将来登場すると思われる、新機種により4K出力で対応されるかもしれません。(おそらく来年の新BRAVIAシリーズの4K対応機種にて4KのYoutubeコンテンツに対応されるかも。)

投稿: mkubo | 2011年10月27日 (木) 18時17分

mkuboさん

004の時代は001で汚点を残しました。
正式に発表したのに関わらす、4Kまで対応できたはずの製品をつぶしたのはSonyです。
1080pも結局はいろんなユーザーの声で対応してくれたんですよね。

VW1000ESの件で不満なのは、発売される予定が未定の映像を、視聴させたって事です。
4KのROMが出るのは間違いないでしょうけど、それはいつですか?
見せるのでしたら、タイムスケジュールを発表すべきです。
規格策定に時間がかかるでしょう。
またプロダクションの事情もあります。
2年以内に出るのは難しいでしょうね。
その間、じゃあYoutubeでの映像で我慢というのもおかしな話ですよね?
4Kでのストリーミングの配信映像は、無理です。
HDDにデータを保存して再生しないと駄目です。
実際にPCのモニターとPJでは違いますからねえ・・・。
いろんな意味で不安がありますね。
米国のPCカードメーカーの話は、もう3年前から聞いています。
現実的に出たら買いますよ。
その為にPC位組みます。
でも・・・と思いますw
まあ、やれる事はやります。
でも、もうすこし具体的に話をして欲しいですよね?
そうすれば買いますよw

投稿: 結うまい | 2011年10月27日 (木) 23時06分

>>結うまいさん


001に関しては、カタログに将来アップグレードできますとの約束のようなことが書かれていましたね。明確に4K対応と書かれていませんでしたが。開発者が期待させるようなことを発言してしまったのがまずかったが。公式という意味では、アップグレード対応という約束を破ってしまったところでしょうね。

4K対応BDに関しては、水面下で進んでいるのはほぼ確定なのですが、3D規格策定のときにもタイムスケジュールの話を聞いたことがありませんでした。(一応スピードで策定されましたが。)まあいつ出るか関係者以外は誰も知らないと思います。ハリウッドとの調整が一番の問題でしょうね。

おそらく技術的には1年間以内策定が可能と思いますが、問題はAACS等のコピー防止技術の根本的な強化をハリウッドが求める可能性が高いと思います。ハリウッドの納得できる新コピー防止技術を提案できるかどうか問題かもしれません。

その間では、東芝ブースで展示された4K IPTV放送のデモの商品化を検討されてます。いつ商品化されるか
わかりませんが。ハードルが高いかもしれませんが、
フレッツ光ユーザーなら、NGN経由で、安定した4K IPTV放送を受信できると思いますよ。

パッケージへのつなぎとして、やはりネット4K放送が一番早く実現される可能性が高いと思います。NTTには積極的ですから。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20101227_417689.html

上記の記事では本田さんがNGN経由等のIPTVに投資すればよかったのでは?と提案されてます。

http://www.ntt-east.co.jp/release/0901/090120a.html
http://www.ntt-east.co.jp/release/0901/090120a_3.html
業務向けの話ですけど、NGN経由で4K配信の実験を既にやってます。

http://www.ntt.co.jp/journal/1002/files/jn201002064.pdf
詳しい記事も。

投稿: mkubo | 2011年10月28日 (金) 08時07分

mkuboさん
教えてくれた4K配信は知っていますよ。
でもね、光でも足りないのです。
実際にはかなり地域間で速度にバラツキがあるんですよ。
わが市でもそれが出ていてねえ。
東京とかなら大丈夫かもしれないと思います?
実はマンションとかで、2Kの配信すら結構問題になっています。光のTV配信はね以外に速度が出ない事もあります・・・。
それは東京の高級マンションの知人宅で体験しましたからw

投稿: 結うまい | 2011年10月28日 (金) 10時53分

>>結うまいさん

まあISP等の様々な条件もあるのでなんともいえませんが、一般的に、ネットワーク技術は色々あります。

高級マンションといっても、マンションタイプなので、配線方式がVDSL/LANタイプあるいは旧Bフレッツ系サービスなら安定したIPTV放送は難しいと思います。少なくともマンション内部では光配線にしないと駄目とか。


戸建てタイプ及びフレッツ光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ(200Mbps)なら、一番ベストな条件かなと思います。

最低でもNGN対応が必要。(つまり旧Bフレッツサービスだと、安定した配信が難しいです。)NGN対応とは、通信速度を保証したQoS保証です。つまり安定した速度配信を保証する技術です。

http://www.isdn-info.co.jp/next/ngn.html

ただし、同じNGNサービスでも、ベストエフォート型とQoS型という2つのサービスがあります。QoS型サービスだと、基本的に安定した受信ができます。ベストエフォート型は安定とした受信を保証できないものです。

http://link.qgpop.net/ngn/final/PDF/seminar7.pdf
NTTぷららのひかりテレビの仕組みはこうなっているらしいです。

ひかりTVはNGNなしの環境でも受信できるので、トラブルの原因は、戸建てタイプの場合、おそらく普通の光回線(NGN非対応)か、従来フレッツ光網で受信されているのではないかと思います。

http://wbb.forum.impressrd.jp/feature/20080731/655

将来的には500Mbps以上に引き上げるのも可能なので、きちんとした条件なら4K配信の安定な受信には可能になるのではと思います。WiMAX2で300Mbpsで高速化されるので、光サービスも高速化されると思われます。

うちはフレッツTVで受信してますが、放送の電波→光→電波という感じで配信されているものなので、全くトラブルが起きてません。もし、4K放送もそういうタイプなら原理的にトラブルが起きないはずです。(光の多重化なので、インターネット関連の情報に影響を与えることが全くありません。専門的になりますけど、周波数分割多重化といいます。)

http://www.miyazaki-gijutsu.com/series3/denso131.html#c1

ただし、実際の4K配信の場合には、そういう技術を採用しない可能性が高いと思われます。まずIPTV+NGNで配信されることになりそうですが。(良い意味で柔軟性がありますけどね。)

投稿: mkubo | 2011年10月28日 (金) 19時54分

現在一時的ですがe2,J:COM,スカパーHD,スカパー光,ひかりTVの5つでHD多チャンネルサービスを利用できる環境にいます。
ビットレート的にはJ:COMがMPEG2の平均13Mbps、ひかりTVがH.264の平均8~10Mbpsぐらいですね。スカパーHD、スカパー光はチャンネルによって幅があって録画してみるまでわからない感じです。
(ファイルサイズの比較からスカパーHD、スカパー光が別エンコードなのは確認しました。)
スカパー光とひかりTVに関してはNGN網に障害が発生すると映像にも乱れが出るのですがその頻度が思ったよりも高い印象です。
結うまいさんのおっしゃるとおりマンションなどでは光でも速度がかなり低下するのでIPTVで4Kがストレスなく誰でも視聴できるようになるかは正直疑問ですね...

投稿: TSS | 2011年10月28日 (金) 22時40分

>>TSSさん

コメントありがとうございます。

一応つなぎとしてハードルが高い話と書きましたが、思ったよりそれ以上高いといえるかもしれませんね。

誰も視聴できるところまで実現できるとは思えない点については同意です。

NGN対応はもちろん、専用線クォリティーレベルが最低でも必要かな・・

投稿: mkubo | 2011年10月30日 (日) 00時29分

個人的には最初の4Kコンテンツ提供はVODになるのではないかなと思います。
HDDに一時的にダウンロードして視聴する形なら回線の問題も少しは軽減できるでしょうし。

メディアにアウトプットしてアーカイブできるようになるのは時間がかかりそうです。

投稿: TSS | 2011年10月31日 (月) 21時55分

>>TSSさん


大きなバッファを利用する手もありますね。最低でもHDDが欲しいと思いますね。1GB以上のバッファをとれるなら、回線の問題を低減できるかもしれませんね。

投稿: mkubo | 2011年11月 1日 (火) 07時57分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: いろんなプロジェクターの絵を観てきました。:

« PS Vitaを何とか予約できたかも・・・ | トップページ | ドコモの内覧会に行ってきました。 »