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2011年11月25日 (金)

HMZ-T1の表示遅延の測定値が明らかに


【西川善司の大画面☆マニア】第152回:3D HMDに感じる未来と課題。ソニー「HMZ-T1」 -AV Watch

表示遅延も計測してみた。

なお、今回から、リファレンス用のディスプレイを業界最速のシステム遅延と言われる東芝26ZP2を使用することにした。26ZP2は、本連載でこれまでに用いてきた19RE1よりもさらに低遅延性能を追求したモデルとなっており、公称3ms、約0.2フレーム(60Hz時)を誇る。より正確な相対遅延測定ができると考え、リファレンスを変更した次第だ。

さて、実際にLCD DELAY CHECKERを用いてHMZ-T1の表示遅延を計測してみたが、2D表示時、3D表示時ともに約2フレーム(約33ms)の遅延を確認した。なお、ノイズリダクション関連の機能のオン/オフによらずこの値となることを確認している。商品の性格上、ゲームユーザーにも人気が高い製品のはずなので、低表示遅延の「ゲーム」画調モードは欲しかった気がする。これも次期モデルへの課題として提言したい。

約2フレームだそうです。XEL-1の表示遅延も約2フレーム程度かもね。相対的に差がないようにみえてもおかしくないかもしれません。シビアなゲームでも大丈夫と思いますと書きましたが、ちょっと言いすぎたかなと思います。誤解を与える印象になってしまって反省です。有機ELの特性により、動きボケ感がまったくないため、液晶に比べて脳が認識する時間が速いためか、体感上で遅延をあまり感じないかもしれません。一般的な液晶だと、少々ぼけるので認識するのに時間がかかる可能性は確かにありますね。

実は表示遅延がないはずのPSP液晶でのプレイ感は、XEL-1に比べても、体感では差を感じません。有機EL搭載のPS Vitaなら、体感が少し変わるかもしれませんね。PSPとPS Vitaで比較検証してみたいですね。

画質に関しては、迷光への指摘については確かにそのとおりかなと思います。うちはメガネ使いなので、メガネ特有の迷光もあるので、慣れれば気にならないレベルかもしれません。メガネを使ったことがない方には、気になる可能性もありますね。

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