PS Vitaはまもなく発売されますね
SCE、15日にtorne 3.50アップデート。PS Vitaに対応 -AV Watch
発売日はあと4日ですね。(現時点は13日)
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、PlayStation 3用の地上デジタルレコーダキット「torne」のバージョン3.50オンラインアップデートを、12月15日に実施する。
バージョン3.50では、12月17日に発売されるPlayStation Vitaへのビデオ書き出しに対応。Vitaの大型有機ELディスプレイで番組が楽しめるほか、書き出す解像度もPSPの480×270ドットから720×480ドットと高解像度になる。
書き出しには、PS Vita専用アプリ「uke-torne(ウケトルネ)」とPS Vita専用メモリーカードが必要。「uke-torne」はPS Vita発売日より、PlayStation Storeから無償でダウンロードできる。書き出している際は、Vita側でuke-torneを起動している必要がある。また、uke-torneは「おでかけ転送」に対応したソニーのBD/DVDレコーダにも対応している。
PS Vitaとの連携機能の詳細が明らかになりました。PS Vitaへのビデオ書き出し機能はもちろん、クィック書き出しで従来モードより高速転送ができるようになりました。ただし3.50以前のバージョンで録画していたコンテンツはクィック書き出しに対応できず。
うちはAX2700Tを導入したので、「レコXトルネ」機能を使えるようになりました。ちなみに無料で10日間だけで「レコxトルネ」機能を体験できます。フル機能はちゃんと使えます。
AX2700TのコンテンツをDTCP-IP連携のように観れます。ただしUSB-HDDダビング中とか、3番組同時録画中のときには、観られないみたいです。AX2700T側の仕様ですけど、USB-HDDでの録画コンテンツがDTCP-IP及びトルネで観られないのは残念。パナソニックのBDレコーダーができてるだけに、実に惜しいです。
特に気に入ったのは、番組表の高速表示。AX2700Tの番組表より極めて高速に表示されます。本当にサクサク。My番組表にて、BS/CSの番組も組めるので、効率的に番組を検索できるようになります。1週間モードも素晴らしい。特定の局(BSプレミアムとか)で1週間モードで表示されます。本当にTV番組表雑誌を購入して調べる必要がなくなったと感じました。WEBアプリのチャントルというものありますが、トルネを起動する手間はともかく、番組を探して予約する機能として、間違いなく最高峰であります。
ソニーのBDレコーダー(去年機種以降)及びPS3を持っている方なら、トルネを持っても損しないと思いますよ。
西田宗千佳の― RandomTracking ― PS Vita発売前の最終情報を開発チームに聞く
ちょっと古い話題ですが、ハード内部情報が書かれていたので、取り上げたいと思います。
■ GPUの「+」の意味は不明、PSPエミュはソフト+ハードの合わせ技
Vitaは、CPUコアやGPUコアはオリジナル設計ではないが、それを組み合わせたLSIそのものは「Vita専用」のものだ。実際、GPUの型番は「SGX543MP4+」。最後の4文字のうち「MP4」はマルチプロセッサ・4コアを指すのだが、最後にある「+」は、具体的になんの機能を指すのか不明なままだ。ただしSCEがLSIを開発する際、なにがしかのカスタマイズを行ない、単なるSGX543とは異なる機能を追加している、といことは間違いない。
PS Vitaで採用されるGPUコア「PowerVR SGX543MP4+」のImaginationに聞く「+」の意味。PowerVRは次世代ゲーム機への採用も目指す!?
GPU事情に詳しい西川善司氏の取材記事にて、SCEとImaginationの共同開発で開発されたPowerVR SGX543MP4+の話が書かれてます。
そうしたケースにおいて,最適化や拡張は顧客の手で行われるため,我々がそれに対していちいち「+」のようなブランドを付加することはない。しかし,SGX543MP4+に関して言えば,SCEが要求する「ゲーム機向けの最適化や拡張仕様部分」を,SCEと我々で共同で開発した。共同開発した実績に対して,我々もドキュメント上で,「SGX543MP4+をSCEに提供した」と謳っているわけだ。ただ,繰り返しになるが,「+」部分はPlayStation Vita専用仕様となる。
なお,PlayStation Vitaの開発は2008年頃に始まったことが分かっている。この頃にはSCEとImaginationの間でグラフィックスコアの共同開発がスタートしていたようだ。
ソフトウェア開発者からは,「標準のPowerVR Series5シリーズと比べて,APIレベルで仕様はかなり拡張されている」という情報も漏れ聞こえてきているので,「+」部分の規模は予想以上に大きい可能性がある。
予想以上かなり強力なものだったといいな。おそらく(西川氏曰く)PowerVR系の弱点であるシェーダーが遅い点をフォローするなどに最適化されていると思われる。PSP互換対応のためのハードウェア機能も搭載されていると思われる。
発売直前! PS Vita×ニコ動アプリ『ニコニコ』実機動画&開発者インタビュー
iOS/Android版ニコニコ公式アプリの出来はあまり良くないだけに、意外な感じがしますねw 中高生等10代ににとってはキラーアプリになるかもしれないので、有機ELという恩恵もあって、大きなアピールになるかもしれませんね。
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この記事へのコメントは終了しました。
コメント
VITAはしばらくスルーするかも・・・車を買い替える必要が出てきたので。
と言いつつ売ってたら買うような気もしますがw
3G版なら当日でも買えそう?
HMZ-T1の検証の続きです。
ttp://www1.axfc.net/uploader/H/so/148814
上記に検証した動画をアップしました。
1秒間に1000コマ撮影できるカシオの「EX-ZR200」を使用しました。
高速撮影時は解像度が低いのでカメラを縦にしています。
テストはLcdDelayCheckerのテスト3を利用して走査線の位置の差で遅延値を求めています。
(カラーバー一本が1フレーム)
映像が暗いのはカメラの感度の問題で、別に部屋の電気を消しているわけではありません。
一つ目のファイル
「MDT243WGvsCRT.mov」
・三菱の液晶モニタ「MDT243WG」(左側)と富士通のCRT(右側)をVGA分岐ケーブルで接続
流石の高速撮影で電子ビームがぶつかる様子がわかります。
液晶モニタの遅延はほぼ1ms(こっちのほうがびっくりしたがw)なので、このモニタを基準とします。
VGAはアナログ、HDMIはデジタル信号なので入力端子の違いによる遅延差がでる可能性もありますが同型液晶モニタ2台とマイコンソフトの「FRAME MEISTER」でも使わないと差が測れないのでこの際同遅延と仮定します。
2つ目のファイル
「MDT243WGvsHMZ-T1(1980x1080).mov」
こちらはHDMI分配器を使用しています、やはり左側が液晶モニタ、右側がHMZ-T1です。
全体が映ってませんが、液晶モニタと比べ2Fと13ms~14msの遅延があります。
3つ目のファイル
「MDT243WGvsHMZ-T1(1280x720).mov」
この場合は2Fと2~3msほど遅延が確認できます。
コマ送り・戻しを使って確認するには「MPEG Streamclip」というソフトを利用すれば簡単です。
※QuickTimeをインストールする必要があります。
以上長くなりましたがこんな感じです。
まぁ個人で汗かいてやるよりは、人・物・金・時間があるメディアなどがしっかり検証してくれるのが健全だと思うんですけどねぇ、アクセス数も稼げるだろうし。
投稿: yoshi | 2011年12月14日 (水) 00時55分
>>yoshiさん
色々遅延検証解説、ありがとうございます。
動画などは後でみますね。
今回は主観的評価じゃ、難しいと実感しましたw
>まぁ個人で汗かいてやるよりは、人・物・金・時間があるメディアなどがしっかり検証してくれるのが健全だと思うんですけどねぇ、アクセス数も稼げるだろうし。
いやあ全くですね。様々な検証があるとより正確な情報がわかるようになりますね。
投稿: mkubo | 2011年12月14日 (水) 08時09分
チャントルはPCのGoogle ChromeかIEのアドオン「ChromeFrame」で動きますね。Xperia acroでもチャントルが使えますが画面が小さいため、番組表をスクロールしなければならず使いにくいです。
チャントルの掲示板見ると「torneに対応して欲しい」と言う書き込みが多いです。恐らくPCやスマホでtorneの録画予約をしたいと言うことでしょう。
PS Vitaはtorneに対応し高解像度なので番組表が見やすくなりそうですね。目的の番組をタッチするとそのまま予約できるのですかね?
おでかけ転送はXperia acroが出来ない為、仕方なくウォークマン(NW-A845)で持ち出ししてますが解像度が粗く画質はワンセグより多少マシな程度です。新型のNW-Z1000シリーズへの買い替えは同じような端末を2台も持ち歩きたくないと言うのがあるのでXperiaシリーズと商品カテゴリーを統合して欲しいですね。
常時持ち歩いている端末は3つでXperia acro、NW-A845、ZEN Stone+(音楽プレイヤー)です。Xperia acroは電話である上、定期券としても使っており外せません。ZEN Stone+はWMAとポッドキャスト(MP3)の再生に使っています。以前はPSPも一緒に持ち歩いていましたが重いので止めました。PS Vitaは100時間分の3G接続を使い切るために持ち歩く必要にせまられますが元々外出先でゲームをする習慣がないので100時間使うことが出来るのか自信がないですね。自宅ではWi-Fiで十分ですし。
持ち歩く機器を1台にしたいと言う観点からXperia、WALKMAN、PlayStationのブランドを1つに統合して1台で済ませることが望ましいわけですが、バッテリー消費の問題もあり悩ましいところです。
SGX543MP4+の件、PS Vitaは汎用チップを採用したため、数年で他社に追い抜かれる懸念がありましたが、「+」の部分が独自カスタマイズだとすると抜かれるタイミングを遅らせる効果がありそうですね。
ただ、序盤はゲーマー向けでその後徐々に一般層、ライト層に展開していく中でケータイやスマホのソーシャルゲーマー(GREE、モバゲーなど)をどう取り込んでいくのかが課題となりそうです。
PS Vitaの4つのプラットフォームのターゲット層は
PS Vita専用タイトル → コアゲーマー
PSPダウンロードタイトル → 現行PSPユーザーの取り込み
PS1アーカイブ → オールドゲーマー(回帰層)
PSS専用タイトル → ソーシャルゲーマー(一般層、ライト層)
こんな感じでしょうか。PSS専用タイトルはAndroidでも動くわけですがそこにはGREEやモバゲーと言う強敵が既にいるわけでそこと闘わなくてはいけません。PS系ハードに供給しているサードの多くは既にソーシャルゲームも出しており、PSSで出すメリットが無ければ厳しいんじゃないですかね?
投稿: マグドリ | 2011年12月14日 (水) 18時00分
>>マクドリさん
>チャントルの掲示板見ると「torneに対応して欲しい」と言う書き込みが多いです。恐らくPCやスマホでtorneの録画予約をしたいと言うことでしょう。
PS3をリモート起動しなければならないので、技術的には難しいかもしれませんね。
>PS Vitaはtorneに対応し高解像度なので番組表が見やすくなりそうですね。目的の番組をタッチするとそのまま予約できるのですかね?
一応リモートプレイにてPSVitaなら番組表が見やすいかもしれませんね。インターネット経由だとコンテンツが観られないのは残念ですが。
NW-A845のおでかけ転送に関しては、一応SD解像度(720x480)に対応してますね? 最近のBDレコーダー機種なら、画質が上がるのではと思います。
まあ、torneをお持ちなら、最新版の3.5でおでかけ転送の解像度が上がるようで、おそらく画質が上がるかもしれませんよ。
>SGX543MP4+の件、PS Vitaは汎用チップを採用したため、数年で他社に追い抜かれる懸念がありましたが、「+」の部分が独自カスタマイズだとすると抜かれるタイミングを遅らせる効果がありそうですね。
単純には比較するのは難しいんですが、ゲーム専用OSという強みもあるので、アンチャのような限界を目指すゲームには、意外にもスマホ側からなかなか出ないかもと思っています。PS3のアンチャ3のケースを想像すれば分かりやすいかもしれません。
ソーシャルゲーマー層の取り込みはまあ、あまり期待してないけど、iOS/Androidにあったようないろんなアプリを使える点は個人的に期待してますよ。SCEがどこまで自由度を認めるかが鍵だと思います。2chブラウザでもOKなら、自由度が高いといってもいいかもしれません。
投稿: mkubo | 2011年12月15日 (木) 07時11分
>>yoshiさん
動画は確認しました。ありがとうございました。
比較対象ソースとしてはわかりやすいですね。
勉強になりました。よく検証できたなと感心しました。
投稿: mkubo | 2011年12月15日 (木) 07時52分
> NW-A845のおでかけ転送に関しては、一応SD解像度(720x480)に対応してますね?
http://www.sony.jp/walkman/products/NW-A840_series/spec.html
あっ本当ですね。
パネルの解像度は400×240ですが再生可能な解像度は最大720×480なので画質が向上するかもしれませんね。今度やってみます。
機種はAT700ですがおでかけ転送用ファイルはPSPかウォークマンを両方選べずウォークマン用に作成してしまうとPSPでは使えないのですね。録画する前に決めなくてはなりません。
PS Vitaで再生する場合はPSP用を選べばいいのですかね?
PS VitaでPSS専用タイトルが動くと言うのは一種のエミュレーターを載せているのですかね? ゲーム以外のAndroidアプリが動くと言うのはなかなかいいですね。そのまま動くわけではないけどちょっと細工をすれば動くようになるのなら実用系AndroidアプリをPSSでも出してくる会社が増えると思います。
Xperia acroのPS1ゲームの操作系の問題はゲームコントローラーを別途対応させれば解決しそうです。PS3のDUALSHOCK3コントローラーをXperia acroのBluetooth経由で動くように対応して欲しいですね。Sony TabletではDUALSHOCK3が動くようになったのですよね? 振動機能対応のPS1ゲームではDUALSHOCK3が振動するのでしょうか?
投稿: マグドリ | 2011年12月15日 (木) 18時01分
>>マグドリさん
(すみません、また名前を間違えてました・・)
去年の機種ですね。
一応ウォークマン用動画に関しては、PSPでも再生できるはずと思いますが、DRMが異なるか、再生できないかもしれませんね。
>PS Vitaで再生する場合はPSP用を選べばいいのですかね?
うーん、なんともいえませんが、一応動画が再生できるはずと思いますけどね。まあ、最悪の場合、アップデート待ちかもしれませんね。
>PS VitaでPSS専用タイトルが動くと言うのは一種のエミュレーターを載せているのですかね?
いや、エミュレーターではないです。概念としては、JAVAに近い感じと思えばよいとか。
JAVAとは、一度JAVAソフトを作成すると、Linuxとか、Windows、Mac対応JAVAで、どれも動作できます。
一般的にはWindowsソフトが、Macでは動かせませんね。
JAVAプログラムなら、プラットフォームは問わないのです。
正確には全く同じではないけど、概念は非常に近いです。ちなみに、PSSの開発言語であるC#はMSが、JAVA対抗として、開発された言語です。
イメージ的には、PSS用ソフトなら、PS Vitaの環境と、Androidの環境でも、どっちも動く感じです。おそらくスペックが低いAndroid環境だと、結構重い可能性があるかもしれません。(多分、最近の機種なら、問題ないかも。専門的になるけど、PSSを動かすAndroid環境はネイティブコード(つまり高速重視の言語)で開発されるので、一般的なAndroidソフト(JAVAで開発しますので)と遜色ないレベルになるかもと思います。
理論的には、PS3上でも、Windows上でも、iOS上でも、動くのは可能と思います。(まあiOSは政治的には難しいでしょうね・・)
>Xperia acroのPS1ゲームの操作系の問題はゲームコントローラーを別途対応させれば解決しそうです。PS3のDUALSHOCK3コントローラーをXperia acroのBluetooth経由で動くように対応して欲しいですね。
元々はAndroid3.x以降、PS3/XBOX360のコントローラ(USB接続のみ)に対応されるようになりました。
BT接続はSony独自ですね。
Xperiaでも、おそらくAndroid4.0対応が来たら、USB接続ならOKかもしれません。BT接続は可能になるかなんともいえませんが。
うちが確認してみたところ、みんなのGOLF2は対応されている点は確認しました。Androidゲームだと、対応してない場合があるみたいですね。対応ゲームでないとダメかも。Xperia PLAY対応ゲームなら、おそらく可能かも。
>振動機能対応のPS1ゲームではDUALSHOCK3が振動するのでしょうか?
振動対応のPS1ゲームは少ないですね・・対応ゲームがでない限り、確認しようがないですw
投稿: mkubo | 2011年12月16日 (金) 01時33分
よく考えたら、一種のエミュレーターは確かに間違ってないかもね。仮想環境という意味ではエミュレーターの概念と同じといってもいいかもしれませんね。
投稿: mkubo | 2011年12月16日 (金) 01時48分
ヨドバシからメールが届きました。
PlayStation Vita 3G/Wi-Fiモデルは出荷されたがメモリーカード 32GB PCH-Z321J [PS Vita用]は未出荷とのこと(汗)。やはり生産が追いつかないのですかね?
暫くはメモカ無しで遊ぶ必要がありますが12月17日に配信される「極限脱出ADV 善人シボウデス」体験版が遊べないじゃないかー!!(泣)
ヨドバシにメモカの配送を急ぐよう催促しておこう(^^;
> 理論的には、PS3上でも、Windows上でも、iOS上でも、動くのは可能と思います。(まあiOSは政治的には難しいでしょうね・・)
ここを読んで昔の記事を思い出しました。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20090409/328163/?ST=system&mkjb&P=2
この中でPS1エミュレータをPCや携帯電話で動かすことを示唆しています。PS3に関しては将来的にはPSS対応することをインタビュー記事で見ました。
色々な機器で動作すると言うのはユーザーにとってはいい事です。今はPS1だけですが将来的にPS2やPS3までも仮想プラットフォームで動くようにすれば過去のPS系資産を膨大に持つSCEの強みが生きてきますね。
投稿: マグドリ | 2011年12月16日 (金) 18時01分
>>マグドリさん
同じく、僕も来ました。32GBの増産には間に合わなかったことですかね・・・
おそらく結構待たされるかもしれないので、近所の店で4GBか8GBを買おうかなと思ってます・・・(苦笑)
32GBがやっと来てから、ソフマップあたりに売り飛ばそうかなと思ってますw
>この中でPS1エミュレータをPCや携帯電話で動かすことを示唆しています。PS3に関しては将来的にはPSS対応することをインタビュー記事で見ました。
ハードがネットワークに溶ける話ですね。久夛良木氏の予言通りに進んでいるといってもいいかもしれませんね。
PSSはなんとしても成功してほしいですね。
投稿: mkubo | 2011年12月16日 (金) 18時26分