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2012年2月27日 (月)

外販により、超小型有機ELパネルの進化には期待できるかも ほか

ソニー、超小型有機ELパネル外販 デジカメ向け

2月中に無料会員として読める会員記事本数20本に達してしまったため、全文はまだ読んでませんw 3月になってから全文を読めますけどね。

現在はHMZ-T1は0.7インチ/720p 有機ELパネルが搭載され、NEX-7、α65/77にも、有機EL用EVF(0.5インチ/XGA)が搭載されてます。

外販需要に応えるよう、かなり投資が行われているかもしれませんね。

ミラーレスカメラ市場においては競争が極めて激しいので、おそらく外販需要はかなりあるのではと思います。CCD/CMOS外販のように大量量産ができる体制が構築できれば、超小型有機ELパネルへの積極投資にも期待できます。

有機EL EVFは、液晶EVFと比較しても、黒浮きがないほどコントラストが良いし、表示遅延が少ないし、カラーブレーキング現象もない。それじゃ需要が出ない方がおかしいです。

その積極投資により、フルHD対応パネルにも開発しやすくなるかもしれません。

つまり、近い将来には、0.7インチ/フルHD対応有機ELパネルが登場されるかもしれません。

HMDの進化を期待する方々には、実に興味深いニュースですよ。

0.7インチの4K SXRDパネルの量産技術を持つソニーだからこそ、0.7インチ有機EL/720pパネルを実現できたと思います。

他社では有機EL EVFの量産化がどこまで進んでいるかわかりませんが、CCD/CMOS供給メーカーとして最大手でもあるソニーの独占状態は続くだろうと思われます。

もしかしたら、超小型有機ELパネルについては、ソニーにとっては大きな利益源になる可能性はあるかもしれません。CMOSとSXRD、超小型有機ELパネルは半導体製造技術として親和性が高いので、投資効率は極めていいと思います。

技術難易度が極めて高いため、サムスン等の他社に真似されにくい領域であり続ける可能性もあるので、利益源として大きな希望が持てるのです。

さて、東芝&サンディスクより、大容量フラッシュメモリーチップが発表されました。

東芝とSanDisk、世界最大容量128GbitのNANDフラッシュを開発

東芝/SanDiskが開発した128Gbitの超大容量NANDフラッシュ

ISSCCで見えてきたNANDフラッシュメモリの大容量化のトレンド

>NANDフラッシュは、いよいよワンチップ16GBが当たり前の時代に!?

128Gbit/8bit=16GB

ワンチップで16GB。すなわちPS Vitaのメモリーカードでいえば、16GBが最低限になる
との意味になります。

現行メモリーカードの32GB版の値下げはもちろん、64GB版の登場に期待できるのではないでしょうか。PS Vitaとしてはメモリーカードの低価格化及び大容量化は早期に実現してほしいところです。DL版の市場の拡大には期待できますからね。

噂のiPad3は64GBオーバー容量搭載の可能性が出てきましたね。東芝がAppleにフラッシュメモリ供給している話が結構知られてますからね。

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