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2012年4月25日 (水)

ソニーが有機ELテレビ量産でAUOと提携へとの報道について

ちょっと遅くなったけど、ソニーがAUOと提携かとの報道されてますね。

ソニー・台湾大手提携へ…有機ELテレビ量産化

ソニー、有機ELテレビで台湾AUOと提携

ソニー、有機ELテレビ量産でAUOと提携か

日経新聞、大手新聞が一斉に報道されてますので、おそらくAUOと提携されるのは間違いないでしょうね。

平井CEOが有機ELテレビで他社の協業アライアンスを示唆していましたが、その他社とはどうやらAUOのことだそうです。台湾メディアを中心に、AUOがソニーと提携かとの噂を報道していましたので、僕もおそらくAUOのことかなと思っていましたが。

以下のソースは要登録会員(無料)でないと見られない記事ばかりで申し訳ないですが、AUOの有機ELに関して色々記載されていますので、興味深い記事とおもいます。

出光興産と台湾AUO、有機ELで提携へ

ソニーと共同開発していた協力パートナーが、先に提携してます。

【FPDI】IGZO TFT駆動の32型有機EL、AUOが開発

AUOの2011年決算は営業損失が1500億円超、2012年2QにOLED量産の宣言、タッチパネルなど「パネルの高付加価値化」に注力

以下の記事では、興味深いことが書かれてます。
「VSサムスン」中国と台湾の温度差

報道をまとめると、AUOがAMOLED技術の開発に着手したのは約2年前のこと。2012年になると2月に出光興産と有機EL(OLED)事業で戦略提携を締結。出光から高性能OLEDの材料提供のほか、デバイス構成の提案を受けることになった。そして4月上旬、台湾の市場や業界で、AUOがAMOLED生産の歩留まりで大きな成果を挙げ量産化のメドがつき、12年第2四半期からソニーに対しスマートフォン用4.3インチAMOLEDパネルの供給を始めるとの情報が流れた。

これに対してやはり台湾紙の『経済日報』(4月19日付)は、ソニーのエンジニアがAUOの第6世代工場に常駐、共同で大型AMOLEDパネルの開発に当たっているとした。開発に成功すれば、さらにサイズの大きい第8.5世代工場へと開発の対象を広げると報じている。

その報道が事実ならば、サムスンは第5.5世代なので、強力な対抗手段を入手できたことになります。

第8.5世代工場も提携できれば、韓国勢に頼らなくてもコスト競争力の高い55インチの有機ELテレビの開発が可能になります。

AUOはIGZO TFT駆動の有機ELを開発済みで、ソニーの生産技術の導入により、4K対応も開発できるかもしれません。ちなみに、東芝の4K液晶テレビはAUOパネルを採用されているそうです。

それにしても、有機EL搭載Xperiaが登場する可能性はありそうですね。サムスンパネルではないので、出来はどうかかなり気になります。ソニーの技術を導入されているといいな。

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