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2012年6月15日 (金)

ThinkPad X121e購入 その2

その1の続き

SSD編

うちの自作PCではすでに数年前からSSDを導入しており、SSDのメリットは十分理解してます。 容量はもちろん少ないので、システムドライブ専用としてSSDのみにし、 データドライブはHDDを利用してます。

ランダム速度はHDDより圧倒的であり、もうHDDに戻れない体になった感じです。ちなみに会社のPCはCore2Duoの高クロック版使っているのに、HDDがネックでややもっさりとなってます・・・ i3低クロック版+SSDの方が明らかに体感として高速です。

ノートPCも、SSDは必須レベルであると考えてます。速度の向上はもちろんですが、 落下等によるHDDへの衝撃等について心配しなくてもよいというメリットあります。 つまりSSD搭載なら、ノートPCをラフに使ってもデータが壊れる心配はないです。

X121eが来てから、数日間程度HDD搭載として利用してました。SSDへの交換による速度向上を体験してみたかったのです。HDD搭載は十分そこそこ速度はありましたが、SSDに乗り換えてから、明らかに速度が向上してます。

最新SSDを搭載してますので、去年買ったSSDを搭載したデスクトップPC(自作PC)に比べても速いかもと思うほどです。

ThinkPad X121eに搭載できるSSDについては、
7mm対応SSDが必要になります。主流の9.5mm対応SSDはNGです。

現在出回っている7mm対応SSDは以下のとおりです。

Plexter SSD PX-XXX-M3P
Crucial m4 CTXXXM4SSD1
(XXXは容量の数字)

自己責任範囲となりますが、以下の9.5mm対応SSDでも、少々の改造で7mm化は可能です。
インテル SSD 520

ただし、7mmに対応したネジの入手が必要です。それがないと改造はできません。 参考までに、秋葉原のFreeTで売っているところをみかけました。7mm対応ネジは100円で売ってました。
(実は、後述する別メーカーのSSDをすでに入手した後の話で、早く見かけたら、選択肢はちょっと変わったかもしれませんw)

ネット上の情報によると、ヤフオクで7mm対応ネジ売っている情報もあるようです。自己責任の範囲となりますが。

当初、256GBにしようかと思ってましたが、最近120~128GBクラスのSSDを中心に値下げの動きが目立ってます。 ただし、9.5mm対応SSDが中心です。7mm対応SSDはやや高めです。もちろん以前に比べて安くなってます。

来年あたり、256GBクラスのSSDがかなり安くなるかもと期待してますので、結局コストパフォーマンスの高い120-128GBクラスのSSDを選択することにしました。

次はメーカーの選択。Crucial m4 CT128M4SSD1は一番安かったのですが、(1万円台) Plexter SSD PX-128-M3Pはサーバ用途SSDコントローラ、東芝製フラッシュメモリ採用で信頼性重視という点は魅力的でした。生産終了という情報もあり、在庫処分という形で値下げしてます。

値段はやや高めでしたが、(13980円)結局Plexter SSD PX-128-M3Pを選択しました。ちなみに、自作PC用途SSDとして、Plexter SSD PX-128-M3 (9.5mm対応)も入手しました。値段は9980円でした。

X121eに内蔵しているHDDはリカバリー領域が入ってます。予めにリカバリー用ディスクを作成するのをおすすめします。

基本的にDVD-Rで作成することになってますが、USB-HDDでも作成できます。うちは実際にUSB-HDD(80GB)を使ってリカバリー用データを作成しました。

SSDの交換方法は、2つあります。

・HDD→SSDでコピー(クーロン化でコピー)してから換装する。
・リカバリー用データを予めに用意して、SSDを換装した上で、工場出荷状態に初期化させる。

買ったばかりなので、後者を選択しました。自作PC関連としては、前者はいつもやってますが。初心者レベルの場合、難易度は後者の方が優しいかもと思います。

ファームウェアのバージョンは1.00でしたので、最新版は1.04ですので、
ファームウェア更新しようとしましたが、意外に苦労しました。

メーカーの推奨では、CD起動できるドライブに接続してファームウェア更新するのをおすすめしてますが、こちらはノートPCに接続するためのDVDドライブ等はもってませんので、4GBのUSBメモリでブート用ファイルを作成して、起動しようとしたと思ったのですが、 なかなかうまくいきませんでした。

ネット上でよく紹介されている方法では、NGでした。
・UNetbootin
さまざまなOSのインストール“USBメモリ”を手軽に作成できる「UNetbootin

他にはMS-DOSとかで難易度の高い手順ばかり紹介されていて、そこまでやる気力はありませんでしたw

さいわいXBootはあっさり対応できたので、無事にUSBメモリブートはできました。詳しいことは以下の記事を参照してください。

『XBoot』は複数のlive CDやブータブルメディアをひとまとめにしてくれる救世主!
【取扱注意】XBOOT - マルチブート LiveCD/LiveUSB 作成ツール

無事にSSDのFWは1.00→1.04にアップデートできました。

ちなみに、FWの1.03にてレノボの機種に対応されたそうです。レノボ機種にPX-xxxM3Pを導入しているのであれば、FW更新を行った方がいいかもしれませんね。

1.00に比べて明らかに、4Kランダム系速度は向上してます。

X121eにて測定しましたので、実測値は以下のとおり。本当にHDDに戻れないなw

M3P-20120615

M3P-2-20120615

iPad編

ノートPCがあるから、iPadがいらないのだという話はよく聞きますが、
うちは、ノートPCを導入してからも、iPadを使わなくなったことはありませんでした。 むしろデスクトップのPCをいじることが減りました。

リモートデスクトップに関しては、やはりWindows系ノートPCが最強かなと思います。
iPad、Androidタブレットでの操作性はやはり劣りますし。

逆にiPadのありがたみを実感できることがありました。それはデュアルディスプレイ(マルチモニター)化です。

職場で使っているPCは、デュアルディスプレイを使ってます。経験者ならわかるとおもいますが、 2つのディスプレイを使うことで、極めて利便性は大きくなります。

例えば、2つ目のディスプレイに、WEBブラウザでのWikiとかのサイトで作業手順を表示させて、1つ目のディスプレイに、エディタとかOffice系ソフトを表示させてWEBブラウザでの情報を見ながら入力するのが容易になります。

X121eのサイズは小さく、解像度が低めです。サンプルのコードを見ながら、エディタ(PowerShell+Vim)で作成しようと思ったら、 1つの画面じゃ、とてもやりにくいです。しかし、iPadならデュアルディスプレイ化ができますので、解決できます。

外出先でも、場所をあまりとりませんし、むしろノートPCの頼もしいパートナーといってもいいです。

縦表示も可能です。縦表示の際、純正Dockは使ってます。初代iPadと一緒に買ってました。あまり使わなかったのですが、 まさかデュアルディスプレイ化のために役に立つ日が来るとは思いませんでしたw

MC360

DisplayLink(iTunes)というiPadアプリを使ってます。ただし、Retina非対応です。1024x768対応となってます。新しいiPadの表示画質はややぼやけてますが、コントラストや視野角等が優秀のためか、視認性は十分満足できるレベルです。
もしかしたら、10インチクラスのモバイルディスプレイとして最強レベルかもしれません。

(以下の記事は導入方法等を解説しているので、ご興味あれば参照してほしい。)
iPadでデュアルディスプレイ環境を構築する

動画の表示については、やや不安定ですが、一応表示されてます。Flash動画等は一応バッチリでしたw

ノートPC側の液晶輝度を完全に真っ暗にしてバッテリー節約して、iPadだけ使う方法もあります。(実際にやってみました。ノートPCのバッテリー持続時間が伸びたみたいです。iPadのバッテリー持続時間は十分長いため、iPad側の輝度を明るめにしても問題ありませんでした。)

Androidタブレットも可能です。Sony Tablet Sも同じようなことができました。アプリ次第かもしれませんが、完成度が低めです。例えば表示遅延は極めて遅く、マウスはまともに使えません。ドットバイですので、結構綺麗なのがおしいです。

新しいiPadに表示させた状態をスクリーンショット機能にて撮影しました。もちろんすべてWindowsのブラウザです。マウスは使えますw

その1

IMG_0585.PNG

その2

IMG_0587.PNG

その3

IMG_0589.PNG

次回も続きたいと思います。実は無線LAN周りのトラブルはありました。今は解決してます。ぜひご紹介したいと思います。

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