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2012年7月

2012年7月31日 (火)

クラウドゲーミングの可能性について

NVIDIA、GPU関連カンファレンス「GTC Japan 2012」開催「GeForce GRID」が示す新たなクラウドゲームの可能性
NVIDIAが明かすクラウドゲームの限界と可能性とは?

NVIDIA技術者がクラウドゲーミングの可能性について講演している。一部転載となるが、非常に面白いことが書かれているので、ご紹介したい。

最後に、今後の可能性として、実現しそう、もしくは実現させるべき技術について語られた。まずは、“ユーザーインターフェースのローカル実行”。メニュー画面の操作時などは、ほんのわずかな遅延すらもストレスに感じるもの。そこで、重い処理はサーバー側で、ユーザーインターフェースはクライアント側で、というふうにすれば、操作が快適になるうえに、映像をストリーミング用に高圧縮をかけた場合でも、メニュー画面の文字がつぶれたりして見えにくくなる心配もいらなくなるわけだ。
つぎに、“ゲーム画面のレイヤー分割”。これはおもにストリーミングの効率を上げるための技術で、たとえば動きが大きく、高品位な描画が必要とされる手前の絵は高品位に。ぼかされたり、動きが小さいことが多い遠くの風景は、フレームレートを低くてもあまり問題はない。このように、画面を分割して圧縮率やフレームレートを変えることで、帯域を節約できることになる。
最後に挙げたのが、“ゲームエンジンのクラウド対応”。クラウドゲーミング用であることを前提としたゲームエンジンでゲームを制作する場合、従来に比べて、ハードによる制約が飛躍的に小さくなる。たとえば、「1000万ポリゴン、1億ポリゴンを使った圧倒的な映像で、ユーザーにアピールする、といったアプローチも可能になります」(橋本氏)というわけだ。また、ポリゴンに変わる技術として注目を集めている、点を描画して空間を表現する“ポイントクラウド”についても、データ量が大きくなってしまい、ユーザーに届けるのが困難になるという問題があったが、クラウドゲーミングならその難点を解消し、“3次元スキャンによって空間を精緻に再現できる”というメリットのみを享受できるようになる。

クラウドゲーミングでの分散処理の導入により、ゲームが進化する!と以前書きましたが、どうやら実際に実現できる可能性が明言されたのが、驚きました。

SCE、クラウドゲーミングのGaikai買収!

もちろんただのクラウドゲーミングじゃ面白くないので、Cellならの分散処理を生かして、敵のAI処理をサーバ側にやらせて、極めて賢いAI処理ができるようになったり、背景のレンダリングをサーバ側に分散処理させて極めて綺麗なゲームになることもできます。

確かにサーバのリソースは節約できるし、早期でのPS4クラスのクラウドゲーミングは技術的に可能かもしれない。

それが実現できれば、"真のクラウドゲーミング"と呼ばれるようになると思いますね。

おそらくPShomeあたりに早期に実現されるそうな気がしますね。元々無料ですので、何らかのトラブルあっても、気にならないだろうね。クラウド側へリソース回せるようになれば重いと言われているPShomeが一層快適になる可能性がありますね。

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2012年7月27日 (金)

「エアボード」「ロケーションフリー」開発秘話は興味深い

「エアボード」「ロケーションフリー」開発秘話(第3回)

バックナンバー:
「エアボード」「ロケーションフリー」開発秘話(第1回)
「エアボード」「ロケーションフリー」開発秘話(第2回)

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ソニーOBで、エアボード、ロケフリの開発者で有名な前田氏の開発裏話。
興味深い事が書かれているので、ご紹介したい。

この組織変更こそ、ソニーが凋落する大きな要因につながったと私は考えている。ディビジョンカンパニーそのものは、将来の分社化を視野に入れ、ソニー本社が各カンパニーの株主という体裁を整えようとしたものだったと記憶している。だが、結果はこれまでの事業本部制と大差ない中途半端なものであり、結果は失敗だった。

当時、様々な評論家の方がテレビのインタビューなどで、欧米の経営手法であるEVA(経済付加価値)基準の導入が問題だったいう論調がなされていた。実際に社内にいた人間から見ると、EVAが現場に影響することはなかったと考える。成長戦略ではなく短期的な利益しか目指せないことこそが問題だったのだ。

成長戦略を描けなかった原因は、年齢が若いという理由だけで新規商品の開発を行った経験がない人間を抜擢し、これまでのソニーの屋台骨を支えてきた開発経験者の多くを退任させたことに尽きる。この結果、中途半端な分社意識のみで目先の利益を追った組織運営しかできなくなり、それまでソニーが継続してきた新規商品を世に出すことができない企業になってしまった。要するに“カンパニーごっこ”をしていただけに過ぎなかったのだ。

ソニーが凋落してしまった最大の原因は、2001年に出井氏が推進したカンパニー制施策ではないかとずっと思ってました。ソニーの開発現場第一線でご活躍された著名な前田氏の証言が出てきたので、実に興味深いことです。やはりかという思いが一層強くなりました。ちなみに、出井氏が2005年6月に退陣。2005年10月にカンパニー制が廃止されている。

前田氏の証言によると、2001年~2005年のカンパニー制の弊害は極めて大きかったとわかります。カンパニー制により、ベテラン開発経験者の多くを退任させた点はまさに衝撃的。確かに2002年~2005年あたりのソニー製品には、微妙と言われるようになった時期だ。やはりウォークマンの低迷は代表的でしょう。また薄型テレビの開発も遅れてきた。もしまともな体制だったら、液晶テレビへの投資ももっと早くできた可能性もあります。結果的にやむ得なくサムスンと提携することになってしまったと思ってます。

出井路線の清算に追われた、A級戦犯で色々言われているストリンガー氏は残念ながら流れを好転することができませんでしたが、そもそも凋落の原因を作ったのが、出井氏であるのは間違いありません。間違っても180度変わることはないでしょう。

単に出井氏叩きに終わるのはフェアではないので、出井体制の功罪の功として、以下にご紹介したい。

同じ日経エレクトロニクスの記事にて、"ミスター半導体"こと牧本氏の回顧録が載ってます。最終回は実に興味深いでした。

ドキュメンタリー 牧本次生 回顧録 最終回 世界へ羽ばたく 人材となれ

ソニーの半導体戦略には、出井氏が自らで日立から牧本氏をスカウトし、半導体の先生として世界に通じるような半導体技術者の育成等を図ったようです。

あまり知られてなかったのですが、PS2の初年度(2000年)は半導体向上の歩留まりがかなり酷くて、年末商戦に向けて歩留まり向上を図るのにかなり苦労していたそうです。

"ミスター半導体"こと牧本氏が色々フォローしたおかげで、歩留まりがどんどん改善できたそうです。2000年の年末商戦に間に合ったことです。PS2のwikipediaによると、当時は180nm世代のPS2なので、180nm世代の歩留まりには随分苦労したみたいね・・(国内版初期型PS2は250nm世代。欧米向けの初期型PS2は180nm世代。)

意外にもPS3の半導体にも、牧本氏も関わっていたことです。ソニー社内はSOI製造かバルク(CMOS)製造かで論争したこともありました。2001年に当時の社長の安藤氏と一緒にSOI製造の本家本元である米国IBMへ視察したそうです。それがきっかけに、久夛良木さんがCell共同開発の話を立ち上げたのではと思えます。

結局、牧本氏はSOI技術がリスクの高い技術なので、高性能重視のCellのみSOI製造にし、他のLSI(RSX等)はリスクの少ないバルク製造で製造するようにアドバイスしたことです。今からみても、そのアドバイスは実に適切だったと思います。

今のソニーには、裏面照射型CMOS等で極めて高い半導体技術力は誇ってます。牧本氏の力なくしてはできなかった面は否定できません。

SCEにとっても間違いなく大恩人であるのは間違いありません。出井氏が後押ししたのも事実です。

ただし、功罪の「罪」があまりにも大きすぎたのは否めません。結果論になりますが、もし出井氏がカンパニー制やらなかったら、ソニーがそれほど不振になることはなかったかもしれません。下手すればストリンガー氏がCEOになることもなかったかもしれません。

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kobo touchに思うこと

楽天「Kobo Touch」のスタートダッシュと今後を考える

楽天ショッピングには一応お世話になっているけど、楽天というか、その企業に関してはあまり好きじゃないので、基本的に距離を置いてます。あのトップは全く信用できないしw ソフトバンクも似た感じですし・・

やはりか、kobo touchに関しては悪評だらけという感じです。PCWatchのレビュー記事も酷評している。甘いのは日経系ぐらいかね。SonyReaderよりコストパフォーマンスがいいとかw

安物買いの銭失いということわざがあるほどだから、値段に釣られた方々には自業自得だと思いますね。

ソフトウェア周りは適当に作ればいい世界じゃないのにね。Windowsの日本語環境での検証は不十分だったらしく、不具合が目立ってきたそうです。楽天社内は英語オンリー?になっているので、日本語環境軽視につながったでしょうか?w 楽天のWEBサイトに関してはぶっちゃけセンスゼロですし。UI設計は本当に下手。胡散臭いイメージは未だに残りますしw 個人的にはマイクロソフトも、Webサイト設計でのセンスみたいものは2流レベルだと感じてます。

楽天の成功のコンセプトの1つに『スピード!!スピード!!スピード!!』があるが、あまりにも性急すぎたが故にひずみが生じた部分があったといえそうだ。

IT業界特有のスピード感は第一という世界ですので、どうみても人柱モードになるなと思ってましたよ。

ユーザー側にも電子ペーパーの特性は十分理解してない方々もいたらしく、勘違いされているところも見られます。楽天も電子ペーパーの特性に関しては丁寧に説明すべきだったかもしれません。それにしても、ハードキー非搭載とは、信じがたいです。Kindleだってハードキー搭載ですし。SonyReaderはタッチ操作も可能ですが、基本的にハードキー利用です。ページ送りはやはりハードキーの方が快適です。

少なくとも電子ペーパーの特性を理解してない限り、国内版Kindleが出ても、満足できませんよ。

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2012年7月21日 (土)

F65で撮影した4K映像がVW1000ESで見られるイベントあるらしい

銀座ソニービルで沖縄美ら海を再現する「45th Sony Aquarium」開幕 - 200インチスクリーンでの4K上映など

8階のコミュニケーションゾーン「OPUS(オーパス)」では、4K Cine Alta カメラ「F65」で撮影した美ら海の映像を、4K SXRDプロジェクター「VPL-VW1000」を使い、3面を使った幅13mのマルチスクリーンで上映。実物大のジンベエザメの映像などを見ることができる。

プロジェクターはなんと民生用「VPL-VW1000ES」が使われているようです。
以前は業務用4K対応SXRDプロジェクターだったのですが、業務用途においては民生用プロジェクターを採用するとは今までは聞いたことがありません。200インチでも十分に明るい性能を持っているおかげでしょうね。それにしても1台の業務用SXRDプロジェクターより3台の民生用SXRDプロジェクターの方が予算的に安いでしょうね。

ランプ交換コストもかなり安いはず。ある意味VW1000ESの耐久テストが行われているといえるかもねw

以前VW1000ESで4K出力のアメイジング・スパイダーマンを見ましたが、あれはRed-One社の4Kカメラで撮影したものです。F65はその4Kカメラより高画質だと言われてますので、AVファンとしてすごく気になります。

F65で撮影した映像はやっと観られるので、AVファン的に興味深いイベントだと思いますよ。

第575回:デジタルシネマをオープン化するソニーの戦略 ~SPEの映画撮影スタジオからセールスの現場まで~
小寺氏が、F65がいかに高画質であるか解説している。

またフロントガラスに映り込むネオン越しに、人物の顔がディテールまで含めてしっかり表現できるのは、F65のダイナミックレンジのおかげである。

またラスベガスのネオン博物館から借り出したという古いネオンの輝きは、今のようにどぎついカラーではなく、淡いパステルカラーだが、この高輝度ながらも微妙な色が忠実に再現できているのは、F65のColor Depthによるものだという。

去年にも行ったことがありますが、沖縄美ら海水族館の魚が色々見られました。なかなか楽しめました。無料イベントとして満足感が高いと思いますよ。

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nasneが発売延期・・・

SCE、「nasne」の発売を延期。輸送時のHDD破損が原因

うちはジョーシン通販で予約していたが、発送されず。
無事?に届いた方々も、HDDが壊れたとの報告が多数来てますね。

【レビュー】「nasne」ファーストインプレッション

AV Watch編集部でも、レビュー用に19日に2台確保した。しかし、いずれもHDDが原因と思われる起動不能状態となってしまった(うち1台はすでに分解してしまったが……)。ただし、Impress Watchのスタッフが個人的に購入した1台が動作したため、その機材でnasneのファーストインプレッションをお届けする。

全滅といってもいいほど、故障率が高すぎるという印象ですね。いくら2.5インチHDDとはいえ衝撃ぐらいで簡単に壊れることはないはずと思いますが・・

西田宗千佳氏のツイートによると、「物理的なトラブルじゃなく、荷下ろし用電磁石でガバーっとやっちゃったんじゃないの、という予想を聞いた。」とのことです。なるほど、それが原因ならば、大量のHDDが故障されてもおかしくないよね。

輸送時のトラブルに関しては、保険が降りるはずなので、金額的損失はおそらくないと思いますが、初期ロットは大量出荷されていると思われますが、おそらく故障率は極めて高いと思われます。全数検査はあまり意味ないかもしれせん。ほとんどHDD交換となりますので、1~2週間じゃ間に合わないかもという印象です。工場で出荷前のロットはどれぐらいにあるかわかりませんが、そのロットを初期ロットとして回せるようになれば、なんとか2週間ぐらいの延期で済むかな・・・

実に不幸なトラブルでしたね・・それにしても、初期型PS3本体のことだったら、ぞっとします。2.5インチHDD標準でしたからね・・

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2012年7月15日 (日)

IMAX3D版アメイジング・スパイダーマン観てきました

いきなりですが、IMAXシアターは最近4K対応DLPが導入されているでしょうか?
去年IMAXシアターに比べて、かなり見えやすいDLP特有の画素が結構見えにくくなってます。どうみても4Kではないかと思ってますが、公式に4K導入された情報は来てないみたいので、個人的な予想となってます。ご存知の方、よろしければ教えて頂けないでしょうか。

アメイジング・スパイダーマンは4K(Redone4Kカメラにて撮影)で制作されているのは周知の事実ですが、IMAXシアターにも4Kらしい解像感が感じられました。

4K解像度のおかげか、立体感は極めて素晴らしい。コントラスト、階調、色の深み等には、非常に満足できるレベルでした。
今まで観た3D映画でも、間違いなくトップクラスです。あのアバターを超えていると思います。

見る機会あれば、是非IMAXシアターで観て欲しいとおもいますよ。

南町田駅前にあるIMAXシアターの109シネマグランベリーモールにて視聴。人があまり多くない場所なので、比較的に南町田と近い川崎のIMAXシアターに比べてオススメです。
ちなみにブルーライト会員なら、エグゼクティブシートに通常料金で座ることができますよ。ネット予約にて早いもの勝ちですけどね。

シナリオは基本的にスパイダーマン1のリメイクって感じですが、今まで不明だった両親の話が出てます。あのエンディング見る限り、どうみても次回作あるなという感じでしたw
全体的にはよくできている感じです。ただ残念だったなと思ったのは、ヒロイン役の美人度?ですね。客観的にみても微妙レベルと思うけどね・・脇役のメガネ女学生(バスケットボールシーンでのポスターを描くところ)は結構可愛かったのですw

次回作はおそらくSonyのF65カメラで撮影されると思うので、画質向上には期待できるだろうと思いますよ。スタッフロールはSonyというロゴが大きく目立ったのが印象的でした。

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2012年7月10日 (火)

北米PS+に加入してみた

実は国内PS+に既に加入してます。 北米のPS+サービスの無料コンテンツが凄い凄いと言われているので、北米のPS+にも加入してみました。

確かに太っ腹ですね・・

よく言われている国内と北米の格差について、確かにありすぎるとしか言いようがないですね。北米市場でのXBOX360との戦いが激しいという事情もあるでしょうね・・(苦笑)

例えばCOD4シリーズ、BF3などの有名なAAA級タイトル。PS+に加入済みなら
60分間制限付きながらでフル版遊べます。ただし、DLする容量は結構でかい。

国内PS+だと、15分しか遊べない・・しかも配信中のPS1のサルゲッチュをプレイしてもわずか15分間。なんか悲しくなってきたw

最近まで知らなかったのですが、有償版PlayMemoriesStudio(1500円)はPS+なら無料になるようです。現時点ではSENへのアップロード機能がなくて残念。早く対応してほしいです。PS+なら、無料容量を増やして欲しいぞw

北米のPSNで色々調べたのですが、COD4シリーズ、BF3、アサシンクリード1,2のフル版を購入できるのですね。PS+だけのサービスで60分間遊べるのですが、容量がでかすぎるのが問題です。

そこで、買収したGaikaiの技術で、クラウドゲーミング化ですぐに体験できるようになります。

元々Gaikaiの提供しているサービスは、体験版中心で、大手の小売などサイトとの提携で、PC版を気楽に体験できるよう、クラウドゲーミングを提供してます。今のところ、フル版をクラウドゲーミングで提供してないみたいです。

Gaikaiいわく、長時間ダウンロードしなくてもすぐに遊べるので、気楽にAAA級タイトルを体験できる。PS3のHDD容量を圧迫しなくてもいいので、ユーザーとしてもメリットが大きいです。

現時点のクラウドゲーミングは、いきなりフル版での提供があまり現実的ではないかもしれない。体験版なら、ネットワークのトラブルがあってもクレームがあまり来ないだろうという期待もあると思います。

おそらくSCEサービスでの提供として、まず体験版からという提供になるかと思います。
(PS3版のクラウドゲーミングはそもそも技術的に可能か、という疑問はありますが、
DL版及びパッケージ版での売り上げを支援するような感じでなんらかのサービスが行われる可能性が高いと思います。)

ちなみに北米のPS+への加入方法ですが、ご存知通り、北米版PSNカードの入手が必要です。 北米版PSNカードのコードをメールで配信する業者もありますので、その業者を利用して購入しました。

ちなみに秋葉原の海外版専門店では、50$カードで7500円。高すぎるw

国内アマゾンでも、マーケットプライス業者経由に購入できるようで、海外通販を利用したくない方にはオススメかも。

日本語で対応できるプレイアジアは有名ですが、以下のサイトは一番安いので、
利用しました。

http://www.maximuscards.com/

50$カード(50$+手数料=58.95$)を購入して、プロダクトコードを送信してもらいました。

以下の記事についてずいぶん参考になったのですが、PayPalやGoogle Checkoutでの支払いは、現在できなくなったみたい。
うちはVISA系クレジットカードで支払い。今は円高なので、60$x80円=約4800円。
手数料込みでも、結構安いね。少なくとも国内の店で購入するよりお得。1年コースを購入したので、月あたり400円になります。国内も1年コース。セーブデータの自動アップロード機能にはお世話になってますが・・

http://wkm-wakame.blogspot.jp/2010/06/psn.html

Gmailでやり取りしたけど、受信だけなら英文が翻訳してくれるので、通常は問題ないのですが、何らかのトラブルが発生した際、英文を書かなければならないケースが出てくるかもしれません。今回は実際に発生してしまったのです・・

実はメールでのプロダクトコードが届かないトラブルが起きました。

はじめに、住所、氏名、クレジットカードの番号、TELなどを入力して注文したのですが、すぐにメールが来ました。情報が足りないよ。PSNアカウント(北米用アカウント)のID、紐付けているメールアドレスを教えて欲しいとのメールでした。指定されたURLをクリックして、入力。10分以内にプロダクトコードを送信しますとのメールが来たのですが、
数時間経っても来ない。詐欺にあったかな?と不安がよぎったw

次の日になっても来ない。FAQで調べたら、何かあったらメールくださいと書かれている。

仕方ないので、海外通販でのトラブル対応の例文集を参考しながら、適当な英文を書いてメールで催促。すぐに返信が来た。

プロダクトコード番号付きでした。どうやら、発送漏れみたいでした。

サポートは迅速なので、印象はいい感じでした。日本語は対応できないけどねw

北米用アカウントにてそのプロダクトコードを入力してみたら、無事に通りました!

ちなみに、Chromeなら、翻訳機能がついてますよ。海外通販での利用はChrome必須です。

色々DLしてみたのですが、HDDの容量を結構食いますね。HDD換装したくなったかも。(現在は500GB。2.5インチ1TBもでているし。)

PS Vitaのコンテンツについて。アカウントの切り替えはできないため、PS3経由に北米PSNのコンテンツはダウンロードする必要があるみたいです。機会あれば検証してみたいと思う。DLCもPS3経由にダウンロードできるならば問題ないけどね。

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2012年7月 7日 (土)

XEL-1+LXアーム+エレクター設置成功!これで捗るな!


LXアーム


LXノートブックトレー


2ch有志によるwiki


PC用液晶ディスプレイのデュアルディスプレイ化のためのモニターアームを検討してみたら、たまたまLXアームのWikiを見かけました。値段が安い割、評判が随分良い感じでした。

もしかしたら、XEL-1にも使えるじゃないかと思いつきました。純正用ノートPCトレーもあったので、なんとかできそうと感じたので、検討してみました。結果的に導入できました。

エレクタでの設置については、少々の改造が必要ですが、エレクタのポール使って設置することができます。エレクタ(のポール)との相性は抜群です。(付属品のテーパードスリーブが必要です。)

ちなみに、パンチングシェルフに設置しようとしましたが、穴サイズが小さくて合いませんでした。エレクターはポールでの設置が基本であると思った方がいいかもしれません。


ポールに生やす

LXアームが360度回せるようエレクタの一番上の部分に設置しました。

DSC01439

DSC01431

ノートPCトレーにXEL-1を設置してみたところ、板を追加しなくても全く問題無いレベル。地震対策として、地震対策GEL7角型L size(50x50x3mm)(ゴムのようなもの)をXEL-1の下面に2枚貼って接着。(排気の穴を塞がないようにすること。)ちなみに西友で買いました。125円ぐらいでした。

リクライニングチェアでど真ん中に視聴するように調整するのはできませんでしたが、
かなり満足できるレベルで調整できるようになりました。

結構小さかった11型も、小さいという感じは全くありませんでした。むしろqHDという解像度がネックで、低解像度によるアラがはっきり見えるのが欠点かもね。(タブレット持ちみたいに視聴距離があまり近づければ)

10インチクラスのタブレットを持ちながら視聴する距離より少々長めにしても、タブレットより小さいとは感じられません。XEL-1の持つパワフルなコントラスト感のおかげでしょうね。

XEL-1はもう4年以上使ってますが、輝度低下などは未だにありません。真っ暗な環境で視聴すると、結構眩しいと感じますw PS Vitaの有機ELも、あのコントラスト感の再現はできません。(体感では10倍以上あります。)まあ消費電力の問題もありますので、なかなか難しいでしょうね。おそらくジャパンディスプレイ製であっても、厳しいかも。

それにしても、モバイル用途パネルとしてあのコントラスト感を再現するのは消費電力として厳しいかもね。もちろん輝度がやや抑え目になるが、最新技術にてそのコントラスト感に近づくのが可能になると思います。

XEL-1画質については、未だにトップクラス。

麻倉さんが、XEL-1は今だに最新型液晶・プラズマより綺麗だとツイートで仰ってます。20万円かかりましたが、間違いなく買ってよかった製品であります。まあそろそろ次の製品が出て欲しいですね。

LXアームは360度回せるようになっていますので、布団で近くに見れるように設置することができました。布団で寝ながらちょっとPS3プレイしてみました。かなり満足できるレベル。黒の沈みは本当に完璧ですね。PS Vitaの有機ELでさえ黒浮きは確認できるほど。
黒浮きという現象は全くないです。本当に2007年の製品なのか、未だに信じがたいです。

秋葉原のツクモ本店(液晶ディスプレイ売り場)でLXアーム展示されてますので、実際触ってみることができます。ヨドバシカメラの一部店舗では展示されているそうです。(近くの店舗では展示されてませんでした。

LXノートブックトレーはNTT-Xで購入。LXアームは価格コムの最安価サイトで購入。
エレクタは御徒町で有名な多慶屋の楽天サイトで購入。エレクタ系通販の中では結構安いと思います。(1万円以上なら送料無料。)

合計で2万6千円ぐらい(エレクタ部分は約1万1千円)かかりました。

ただし、別途アンテナケーブルの長尺化もあり、アンテナケーブルや分岐器、分波器も購入してます。7月19日発売のナスネに合わせて、分岐器などの導入を先行させました。詳しい話は別エントリーにて書きたいと思います。

もう1週間使ってますが、かなり満足できるレベルです。数年前に早く気づけばよかったと思います・・

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2012年7月 4日 (水)

PS2ゲームアーカイブス、7月25日より配信開始!!

「PlayStation®2アーカイブス」を7月25日(水)より取り扱い開始 PlayStation®3でPlayStation®2のソフトウェアがプレイ可能に

やっときましたね。海外ではPS3向けのPS2ゲームアーカイブスが既に配信されているのに、日本はなかなか来なかったのですね。

PS3でのPS2対応処理ですが、おそらくPS3で動作できるよう、ソフト作品ごとにPS2エミュプログラム側は調整している可能性があると思われます。PSアーカイブスに比べて、どうしても若干コストがかかっている事情もあるかもしれません。PS2の性能をフルに生かしたような、鉄拳、GT、FFシリーズのようなゲームはおそらくNGかなと思います。

初期型PS3はEE+GS動作モードで動作する必要があったため、PS3のリモートプレイを利用するのは不可能でしたが、(torne同時動作はNGでした。)

PS2ゲームアーカイブスならPS Vitaからのリモートプレイはおそらく対応できるかもしれません。(PS2エミュ処理はCellをフルに活かさないと厳しいのであれば、対応が難しいかもしれませんが・・)

現行のリモートプレイは、実用度はまだ微妙レベルで、RPG系やSLG系が限度かなと思います。(PSアーカイブスはリモートプレイでのプレイは可能。)

Gaikaiの完全子会社化により、Gaikaiの持つ技術の導入でリモートプレイのレイテンシ短縮化、高画質化には期待したいね。

PS Vita単体でのPS2ゲームアーカイブス対応ですが、残念ながらおそらく技術的に厳しいかもという気がします。もちろん是非実現してほしいと思います。

ただGaikai経由なら、PS2ゲームアーカイブスかDISK版をPS3にかませれば、クラウドでのプレイできるようになるかもと思います。

Gaika利用については、PS系プラットフォームにはあまり縁のないような方には
スマホやPCのブラウザでプレイできるよう配信するのも考えられます。可能性としてはPS3コントローラは公式にPCサポート(Androidタブレットサポート済み)が行われる可能性があるかもしれません。(非公式だがPS3コントローラをPCで使える方法もあります。)

サードメーカーにとってはPS2ゲームのアーカイブスを低コストで提供するだけで
利益拡大の機会が随分増えますので、かなり美味しいかもしれません。

“GAIKAI”が示した衝撃的なクラウドゲーミングの世界

PCゲームの未来はクラウドゲーミングにあり!? 新進気鋭のゲームプラットフォーム「OnLive」&「Gaikai」に大注目!!

【E3 2012】クラウドゲームサービスの雄、GAIKAIが明かした戦略とは?

これに対し、GAIKAIでは、「Mass Effect 2」のページをクリックすると、いきなりブラウザ上に同作が起動し、ゲームクライアントで遊んでいるのとほぼ変わらない感覚で表示されていた。「ONLIVE」などの他のクラウドゲーミングサービスは専用のクライアントを使うケースが多かったが、これは何もいらず、ブラウザ上にいきなりゲームが立ち上がる。これはなかなか衝撃的だ。

よく考えたら、ブラウザでのプレイになるが、PCでPS2ゲームをプレイできることを想像してみてたら、なかなか実に魅力的だと思えます。

PSNアカウントでのコンテンツ購入情報をGaikaiサーバに紐付けするようにすれば、色々可能性が広がるし。

Gaikaiは、いつでもどこでもプレイできるよう中断セーブ機能もあるらしいので、
PSNで購入するだけで、PS3、PS Vita、iOS、Android、PC、スマートTVでハード関係なくプレイできる日が来るかもしれません。それができれば、PSM(旧PSS)の影響力も高まるかもしれません。HTCだけではなく、他社のスマホメーカーがわざわざ提携したくなる可能性も考えられます。

Gaikai買収はSonyグループにとっては実に安い買い物だったといえるかもしれません。

やはりPS2等のコンテンツ資産をうまく活かせば、Gaikaiとのシナジー効果が間違いなく
出てくるでしょうね。

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2012年7月 2日 (月)

SCE、クラウドゲーミングのGaikai買収!

ソニー、クラウドゲーミングのGaikaiを約300億円で買収

いやあ驚きました。今年のゲーム業界においては最大のサプライズニュースかもしれません。

E3前、SCEがクラウドゲーミングのGaikai買収か?との噂があったんですが、E3でサムスンとの提携が発表された程度でした。おそらくSCE側は買収の交渉がまだ終わってないので、発表できる段階ではなかったでしょうね。ちなみにSCEAカンファにて平井CEO(当時SCE会長)が顔を見せてます。今までのSonyCEOがE3に一度もでなかったので、まさに異例でした。

クラウドゲーミングのメリットは、やはり性能の劣る機器で、高性能PCでないと遊べないようなゲームが遊べるのがメリットです。Chromeブラウザでクラウドゲーミングができた事例もありますので、基本的にプラットフォームは問いません。iPad,iPhone,Android,スマートTVなどでプレイできます。

わかりやすい恩恵といえば、やはり現行PS3(初期型PS3を除く)でPS2ゲームを遊べるのが可能になります。技術的にはPS VitaにもPS2/PS3ゲームをプレイするのは可能になります。

もうひとつの恩恵に期待できることは、PS3プラットフォームの寿命を大幅に伸ばすことが可能になります。例えばXBOX720が早く出ても、PS3+クラウドゲーミングとの組み合わせで、”XBOX720”に遜色のないレベルでプレイするのが可能になります。PS4が出るまでMSへの牽制も可能です。

もちろんただのクラウドゲーミングじゃ面白くないので、Cellならの分散処理を生かして、敵のAI処理をサーバ側にやらせて、極めて賢いAI処理ができるようになったり、背景のレンダリングをサーバ側に分散処理させて極めて綺麗なゲームになることもできます。

PS3あるいはPS4専用クラウドゲーミングになるようチューニングできることも可能になるので、完全子会社化のメリットが出てくるでしょう。もしそれができれば、PS3の10年間計画が文字通りに進められるかもしれません。


NVIDIAのクラウドゲーム技術 GeForce GRID発表、レイテンシ短縮・サーバ効率向上

nVidiaがGaikaiと提携してます。nVidiaいわく、GeForce Gridを採用したサーバなら、レイテンシ短縮を実現できており、現行ゲーム機をローカルでプレイしてもレイテンシはほとんど差がないそうです。

nVidiaによるデモ(youtube)

それにしても、久夛良木氏の予言通りに進んでいるとは凄いとしか言い様がないですねw もちろんSCEが久夛良木シナリオの通りに進んでいるといってもいいかもしれませんね。

噂のAMD採用のPS4ですが、もしかしたら、クラウド専用で低価格機種のことじゃないかなという気がします。PS3との互換性は一応問題ないですし。値段が高くなるけど、ローカル重視のPS3機能を搭載したPS4?を並行に販売する案も考えられるかもという気がします。

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