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2012年9月

2012年9月23日 (日)

TGS2012へ行ってきました

今年も、TGSへ行ってきました。僕の感じたことを、書きたいと思います。

まず色んな有名人を見かけました。

・龍が如くの名越氏。セガブースにて目の前にみかけたw
・元カプコンの稲船氏。 SCEブースにて実際にプレイしているプレイヤーの様子を熱心に観察しているところを見かけた。

『SOUL SACRIFICE(ソウル・サクリファイス)』ユーザーの反応を見たコンセプターの稲船敬二氏に直撃インタビュー!【TGS 2012】

今日も朝から、実際に触っている方のプレイを横から拝見していたんですよ。今回のプレイアブルは少し難しめにチューニングしたのですが、うまい人が多くてびっくりしました。でも、そういう方々が「なるほど」いう感じで納得されているので、よかったです。

・他にも色々な有名人を見かけました。小島監督、西川善司氏等。
ブシロードブースにてなぜかリアルでプロレスが行われたのですw 新日本のプロレスラーたちが集結してまし
た。TVで見たことがある有名なプロレスラーが結構いました。タイガーマスク、獣神サンダー・ライガーもいました。有名な審判もいましたw

新日本プロレス『東京ゲームショウ2012』大会に、3月末に退団した本間朋晃が出場!因縁のCHAOSと久しぶりに対戦

実はWiiUのGamePadを触りました。コーエーテクモブースにてWiiU版三国志12をプレイ。

GamePadとは、タブレットのような?コントローラで、6インチ液晶パネルがついてます。
三国志12のプレイにおいては、TVやGamePadに同時出力されますので、GamePadだけでのプレイは可能です。TVだけをみてもOKです。

なぜかSony製TVが使われました。ちなみにPS3で使われたTVは、6年前の古いBRAVIAのX2500。おそらくSCEが貸したのではと思われる。WiiUの場合、コーエーテクモが用意する必要があったので、最近のBRAVIAシリーズを使うことになったでしょうね。

持った印象ですが、新しいiPadよりやや軽め。新しいiPadを横持ちで持ち続けると重いと感じるので、比較的に軽いと感じました。ただ長時間に持ち続けても大丈夫かという点については、なんともいえません。

サイズについては、思ったより大柄。大人男性でも大きいと思える。小学生が持っても快適に遊べるだろうかという疑問を覚えました。

実際に持った感覚は、何かと似ているだろうかと思ったら、ドリームキャストのコントローラを持った感覚とちょっと似ている気がします。さらにサイズがビッグしたようなものかな?

画質については、視野角は広め。IPS系液晶だと思われる。ただし、液晶パネルの解像度があまり高くないか、精細感はいまいち。三国志12で表示される文字が若干ぼやけていたので、きついなと感じました。おそらくPS Vita、iPhone4以降のパネルの高精細感に慣れると、きついと感じるかもしれません。

ただし、PS3とPS Vita連携によるリモートプレイの画質より綺麗かなと思います。(綺麗といっても、満足できる意味ではないですが。)

タッチパネルは、シングルタッチ方式で、タッチペンは使わなくても、指で操作することができました。いわゆるマルチタッチ対応はないのは残念。

遅延については、BRAVIAシリーズとほぼ同時に表示されます。どっち遅れているかは判断が難しいです。GamePadの方が遅れているかもと思うこともあります。BRAVIAの方が遅れているかもと思うこともあります。少なくとも差は大きくても1フレーム程度だろうと思ってます。

ただ、BRABIAシリーズの表示遅延は最速2~3フレーム遅延といわれてますので、GamePadの遅延は0フレームとはありえないなと個人的に思ってます。任天堂社長が遅延がないのだとアピールしてますが、おそらく厳密的には違うかもしれません。ちなみに試遊できたGamePadは有線接続 です。無線接続だと、表示遅延が悪化する可能性もありますので。

ちなみに、ネット上では、LG製液晶TVより表示遅延が少ないとの情報もありましたが、そもそもLG製液晶TVは表示遅延が大きいと知られてます。

表示遅延について定評のある西川善司氏の記事にて書かれてます。

第163回:上品な画作りになったLGハイエンドTV「55LM9600」

測定結果は画調モードによって差があり、「ゲーム」モードで60Hz時、約3.4フレーム(約57ms)、「標準」モードで60Hz時、約5.0フレーム(約84ms)。「ゲーム」モードに関しては3D立体視(サイドバイサイド)モードでも計測してみたが、この時は60Hz時、約4.0フレーム(約67ms)だった。

三国志12とGamePadとの相性ですが、他のプレイヤーの様子を見る限り、GamePadの画面に集中し、TVを全く見てなかったのが印象的でした。

タッチパネルでの操作性は正直いまいちだし、画質もいまいち。素直にPS Vita版を待った方が良いと思った。TVだけで使うなら、軽いコントローラが欲しくなるのは間違いありません。XBOX360コンもどきコントローラは別売りですので、余計な投資がかかるなと思います。

ちなみにPS Vita版信長の野望が出てくるようで、タッチパネルでの操作性について機会あればプレイしたいと思う。

WiiU版無双OROCHI2 Hyperはプレイしたかったが、定員に達したためか、試遊できず。

PS3版は持ってないので、正確に比較はできないが、全て30fpsみたいでした。
PS3版は、一応可変フレームレートで、60fps表示があるらしいですが。

隣に展示していたPS3版真・北斗無双は60fpsで動作されていたので、差は分かりやすかったのです。

そして、SCEブース。
PSMブースあったので、シャープ製、HTC製スマホ、Xperiaでの動作を確認できました。思ったより、実に滑らか。レスポンスも良好。

滑らかさで定評のあるiOS系と比較しても遜色ないとは、凄いと思いましたよ。Android上のPSMシステムの完成度が高いとみていいかもしれません。下手すれば、Android上のネイティブアプリを開発するより、滑らかでの表示は可能かもしれません。

ただ気になる点もありました。

例えばみんなのミニ・シリーズ。仮想物理ボタン機能にて、特定の仮想ボタンに合わせてクリックするモードがありますが、いわゆるタッチでの操作ができるモードに切り替えることもできます。そのモードの方が、実に相性が良かったです。

パズルゲーのクルトン(PS3/PSPにも出ている)は仮想物理ボタン機能のみ。スマホとの相性は悪いかもと感じました。

どうやら、PSM開発者にとっては、PS Vitaだけではなく、スマホで快適にプレイできるかは考慮する必要がありそうです。できればタブレットも考慮した方が良さそうです。

また、金を出す価値があるとは思えないアプリはいくつかありました。いわゆるク○ゲー品質で、地雷レベルです。地雷で評判が落ちないように、少なくとも体験版を用意した方がよいなと感じました。

例えば、金髪美人と擬似チャットできるユニークな英語学習アプリがあったのはいいですが、なぜか英文の長文をソフトキーボード機能にて打つ必要があるのが理解不能です。それはストレスがたまるので、返金せよと言われても仕方ないです。

色々課題はありますが、PSMの可能性についてやはり大きいと感じましたので、今後は楽しみです。

実物の新型PS3本体を見ました。思ったより悪くないかもと感じました。安っぽい点は否めないですが、形状としては、思ったより悪くないので、好印象です。特に縦型状態はかっこいいので、基本的に縦型の方がいいかもしれません。なんとなくPS2を連想させます。

HMZ-T2でのプレイは話題になってますが、人気のため、残念ながら試遊できませんでした・・

以下のイベントも参加してみたかったな。
ゲームショウの伏兵、エンタメの未来映すソニーの実験 「現実と録画を混同させる」、HMD試作機で実現

SCEブースでの試遊ブースは、結構混んでました。人気ソフトは120分以上の待ちは珍しくありませんでした。すぐに試遊できる、PSプラス会員だけの優遇サービスはあったのですが、うちはPSプラス会員なのに、事前に申し込むのは忘れました・・結構空いていたらしいです。(ネット上での話によると、TOX2を50分ぐらいプレイできたらしいとか。)

PS3ソフトの映像は色々見ましたが、非常に完成度の高いものばかりです。
いわゆる末期ハード特有の感じは全くないのが、印象的でした。本当に。

例えば、パペッティアは実際に動くところを初めて見ましたが、とても印象的でした。

パペゥッティア(仮) TGS2012 PV

いわゆる横スクロールアクション系ですが、2Dライクながら、3D技術がバリバリ使われてますので、非常にグラフィックが凝ってます。伝統的な横スクロールアクションが好きなら、注目すべきです。

THE LAST OF US、BEYONDは高画質版映像で見ても、本当に画質が素晴らしい。

PS3が発売されてからまもなく7年目になりますが、未だにパワー感のあるソフトが続出している。来年にPS4を無理に投入しなくてもいいのではと今も強く思いますよ。

PS3が出る前のPS2末期にも、PS3の投入は強く望んでいたのですが、今はそういう感じを持ってません。

PS Vitaの試遊は1本しかやってませんが、11月発売のFate/stay night。ネイティブ解像度表示で、ルビもはっきり見えるほど、文字は非常にクッキリ。いわゆるPCモニターでPC版をプレイするより、極めて高画質であるのは間違いありません。女性プレイヤーが多かったのが印象的でした。

全体的にはPS Vitaのソフト新作は実に充実していました。大作は2013年以降ばかりなのは、少し残念ですが、少なくともPS Vitaユーザーにとっては、将来性は間違いなくあると感じたのは間違いありませんね。PS Vitaを持ってきたユーザーは実に様々でした。女性プレイヤーはもちろん、持ってきた小学生も意外にも結構いました。またPS Vitaは持ってないらしいが、PS Vita体験版を熱心にプレイされていたのが印象的でした。例えばPSP/PS Vita両対応のダンボール戦機Wは、PS Vita版しか展示されてませんが、小学生がPS Vita版をプレイしようとしているところは印象的でした。PS Vitaユーザー予備軍として増えるのが重要だと思いますね。その意味で、PSP/PS Vitaマルチソフトを当面出し続けるのが、有効な戦略であるのは間違いありません。

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2012年9月21日 (金)

SCEカンファレンス等に関する雑感

ニュースがたくさんありすぎて、感想を全て書くのはきつい感じw

まず新型PS3。噂通りスライド方式ドライブ採用で小型化及び軽量化。HDD容量は増えたが、値段は据え置き。一部の噂にあった16GBフラッシュメモリ搭載機種はヨーロッパのみとなるようです。(使える容量は12GBとなっていることです。)

HDDまたはSSD換装を前提に購入を考えていた方々には残念ですね。 僕もそう思いますが・・もしそういう機種が出てきたら、SSD搭載PS3として導入しようかなと思っていたし。

SCEにとってはPS3は大きな利益源。もちろん現行のPS3も立派な利益源であるが、PSPは昨年度より売上が大きく落ちており、 利益源としてあまり期待できない。新型PS3で前のPS3よりコストダウンした分だけに利益源として大きくなることが期待できると思われる。

PS Vitaはまだ好調とはいえないため、(経営側からみて)現時点は問題児状態となっている。当面は利益源として期待できないだろう。

一部期待されたPS3の値下げは利益源が小さくなるとの意味なので、黒字確保優先のSCEとしては厳しいかもしれない。PS Vita及びPS4への投資ももっと要るし、やはりPS3の値下げはやらない方がいいと思うのだ。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK089857620120920

ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)のゲーム子会社ソニー・コンピュータエンタテインメントのアンドリュー・ハウス社長は20日、12年度のゲーム事業について、携帯ゲーム機の販売計画を下方修正したものの、据置型ゲーム機「プレイステーション3」がけん引して、同事業の黒字は達成できるとの見通しを示した。

ロイターの記事によると、SCEのアンドリュー・ハウス社長が2012年度のゲーム事業は黒字になる見通しと言及している。やはり新型PS3を利益源として期待しているだろう。

PlayStation Mobileが2012年10月3日より専用コンテンツの配信を開始

http://www.jp.playstation.com/psn/psm/

PSM(PSモバイル)は10月3日に正式に開始されることになった。ただし、いわゆるゲーム会社によるPSMアプリが中心となること。

公式サイトで紹介されているアプリは、スマホにも出てきそうなアプリばかりという感じ。数百円台のアプリが結構揃っている。

PSM PV

個人開発者も利用できる正式版開発キットが11月より配布されるらしい。もちろん年間99$でSCEと契約する必要あり。おそらく個人開発者の開発したアプリがリリースされるのは12月以降となるのではないか。(審査期間もあるため。)

国内のシャープ、富士通も参画することになったのも心強いだろう。

PS VitaのReaderアプリが発表されました。当初コミック対応のみとなることです。
PS Vitaらしい操作性を実現しているようで、使い勝手や視認性について楽しみですね。

PS VitaのReaderアプリ

年内に廃止されるPSPコミックのコンテンツを買ったユーザーへのフォローはあるとわかりました。

PSPコミックを買ったことある僕に以下のメールが来ました。

つきましては、これまで“PSP”向けコミックコンテンツ配信サービスでコンテンツをご購入いただいたお客様に、
“Reader Store”での書籍購入にご利用いただけるクーポンを“Reader Store”を運営する ソニーマーケティング(株)から発行させていただきます。
クーポンのご提供は、10月中旬のサービス開始時を予定しています。
詳細は改めてソニー・コンピュータエンタテインメントよりメールにてご連絡いたします。

クーポンは半額で買えるならありがたいのですが、10%割引とかでしょぼいだったら困りますねw

Sony Redaerで買えるコミックですが、一部の講談社系などのコミックは、購入日からダウンロード1年間という制限がついてます。PS Vita版も同様だったらちょっと残念だなと思いますけどね・・

カンファレンスにて漫画のワンピースを閲覧するデモ動画があったので、PS VitaのReaderアプリはePub3対応できる可能性が高い。(集英社系コミックはePub3のみとなっているため。)自炊ファイル対応は不明ですが、小説系(XMDF等)にも対応するようになれば、自炊系PDF対応も可能になるかもしれません。

PSプラスは11月よりPS Vitaも対応することになりました。PS Vita用パッケージ版のセーブデータもクラウドセーブにてバックアップできるようになるらしい。歓迎すべきですね。

また国内PSプラスは、PS3版に関しては、今までずっとショボイといわれましたが、9月19日分(今月)は多少マシになったみたいです。セガのPS3版ゴールデンアックスを無料で遊べるようです。(10月16日までにダウンロードする必要があり。また無料プレイするにはPSプラス会員であることが条件)割引サービスも、TOKYOジャングルのDL版は、なんと40%割引で2340円で買えるようです。まだ買ってなかったので、うれしい限りw(10月16日までです。)

PS Vitaのゴッドイーター2は単なるリマスター程度ではなくPS Vitaベースに準拠した作りになっているのがうれしいですね。PSP版と問題なくマルチプレイできるのが素晴らしいです。 PSPの値下げにより、PS Vita予備軍(小中学生)の拡大にも期待できるでしょう。

本来なら、モンハンが早期にやってほしかったのですが、カプコンの意味不明な経営戦略にて暴走している状態なので、ゴッドイーター2、SOUL SACRIFICEなどのIPをしっかり育てて、頑張るしかないでしょうね。

関係ないが、ゴッドイーターを開発している会社は「シフト」であるが、実はSCEのPS1時代のゲームやろうぜ!出身のクリエイター集団で、Xiを開発したメーカーとして知られている。つまりSCEとの関係は良好であるのは間違いないだろう。

PS Vita版ゴッドイーター2 最新PV

往年のモンハン並に大ヒットするように成長してほしいところです。


SCEは長年種まきした分だけに、新規IPが色々成長しているのは素晴らしいと思う。

例えば、新規IPの「GRAVITY DAZE」はなんとゲーム大賞を受けている。今までのゲーム大賞は有名ゲームで、大ヒットしたものばかりなので、まさに異例だといえる。

PS VitaのGRAVITY DAZEは実に素晴らしい作品。食わず嫌いでやらないのは実にもったいないことだ。

今年度の“日本ゲーム大賞”は『GRAVITY DAZE』に決定!【TGS2012】

PS3のダウンロード専用ソフト『風ノ旅ビト』もゲームデザイナーズ賞を受けている。ゲーム開発者だけ選んだものなので、まさしく名誉のある賞といえる。

過去にもSCEのヘビーレインは同じく受けてます。新規IPを育てる力はもう世界一だといってもいいかもしれませんね。確かに売上への貢献は課題が残りますが、有名だけのマンネリソフトはいつかオワコンになるのは時間の問題でしょう。

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2012年9月19日 (水)

ソニーの新BDレコーダはどうですかね

ソニー、効率的なテレビ視聴を目指した新BDレコーダ 「もくじでジャンプ」。Tabletに無線で番組ダビング

4K出力対応のソニー最上位BDレコーダ「BDZ-EX3000」の画質/音質強化点

興味深いというより、ちょっとがっかりという気分が強いかな。

残念だなと思ったのは、nasne連携に関して、何も言及しなかったこと。

スカパー! HD録画、CATVチューナーからのLAN経由のムーブにも対応する。

ただし、CATVやスカパー!HD対応DVRからのネットワークムーブ(DTCP-IPダビング)に対応しているらしいので、今後のアップデートにより、nasneからのネットワークムーブも可能になるかもしれません。

過去にも、AX2000世代のBDレコーダーは、BDからHDDへのムーブは当初NGでしたが、後日にアップデートで対応されたし、AX2700T世代のUSB-HDDからBDへの直接ムーブも、当初NGでしたが、アップデートで対応できるようになったし。

ある意味伝統芸になりつつあるかもねw

ソニーのBDレコーダーに関しては、将来的に何かアップデートできるか、あまり言及してませんね。100%アップデートできると確信しない限り、基本的に予告しない感じ。

多分初代PSXのアップデート予告通りにアップデートできなかったというトラウマを抱えているせいかもしれません。PSXの開発に関わった開発部隊は初代BDレコーダのBDZ-S77の開発も担当していたし。(ちなみに当時はスゴ録開発部隊とは別々でした。後から合流しましたが。)

今回の新機種については、安い機種も、USB-HDDに全て対応できるようになった点は評価したいね。低価格機種シリーズにも2TB機種が出てきた点も評価したい。

USB-HDDに関する制限事項はかなり緩和した点も良いですね。おまかせ録画にも、DLNA配信にも使えるようになっているみたい。

最大3TBに対応できるようになった点も良い。最大10台まで使えるので、理論的に30TB分は録画できますなw

HDD→BDでのAVC変換ダビング(DR→AVC)の際、マルチタスク性はどうなっているか気になります。AX2700T世代では、録画中だと、AVC変換ダビングはNGだったのが不満でしたし。

AX2700Tのデザインを踏襲している機種はEX3000のみになってますね。値段は30万円台で先代より高くなってますね・・

初代BDレコーダのBDZ-S77は一番高かったのですが、(45万円台)今回の機種で、2番目高い機種になりますね。

EX3000は4K出力に対応か。1080/60iで撮影されたコンテンツは、4K/30pに変換されるらしい。滑らかにこだわる場合、2K(1080/60p)出力を選択した方がいい場合もあるかも。30pビデオカメラで撮影されたドラマは増えてますし、そのドラマは、4K/30p出力にした方がよさそう。

4KプロジェクターのVW1000ESの場合、2K入力→4K/60p表示になるが、4K入力→4K/30p表示になる。

そして4Kのアップコンバート出力に対応。アップコンバートした映像を3,840×2,160ドット/30p、4,096×2,160ドット/24pで、4K対応機器(VPL-VW1000ESなど)に出力できる

4K/24p,30pとの相性がよさそうコンテンツは、
映画全体、アニメ、24pまたは30p撮影系ドラマ、音楽系、30p撮影系ドキュメンタリー。

4K/30pとの相性は悪そうなコンテンツは、
スポーツ全体、60i撮影系ドラマ、ニュース系、60i撮影系ドキュメンタリーかな。

やっぱり利便性の観点からみて、4K/60p入力が欲しいなと思いますね。

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2012年9月14日 (金)

iPhone5等の発表に思うこと

リアルタイムで見てなかったけど、
サプライズ感があまりない発表でしたね。

NFC搭載はなかったのは、ちょっと意外な気がしましたね。

天邪鬼なアップルだからこそ、搭載を拒否したのではと思えますw
まあ、タッチパネルと統合した液晶パネル(インセル型)を採用するほど、薄型化を優先していたからね。

日経エレクトロニクスが、iPhone5はNFC搭載するのは違いない!という感じで断言していたのですが、個人的には懐疑的でしたw あのアップルが素直に搭載するとは思えないと感じましたしw

ある意味、予想通りで嬉しいかもと思いましたw

アップル幹部、「iPhone 5」にNFCを搭載しなかった理由を説明

NFCを搭載しなかった理由について幹部が述べているが、意味不明。おそらく薄型化を優先しただろうかなと思います。あるいはAppleの利益になるほどのメリットはあまりなかったと判断しているかもしれません。

インセル型タッチパネルは、ジャパンディスプレイ(旧ソニーモバイルが主導)製が主に採用される見通し。LG、シャープも供給する見通しですが、歩留まりがあまり良くないため、苦戦しているらしいこと。

Appleは今回も新技術の牽引役になるのか

インセル型は、スマートフォンやタブレット端末などに搭載されている、外付けのタッチ・パネルを不要にする技術。機器メーカーにとっては、端末の薄型化や表示性能の向上などを図れるようになります。2000年代後半には、大手液晶パネル・メーカー各社が学会や展示会で発表するなど技術開発は活発化していましたが、量産はごく一部の用途にとどまっていました。こうした状況が変わり始めたのが2012年。ソニーモバイルディスプレイ(現・ジャパンディスプレイ)が1月にスマートフォン向けパネルの本格量産に踏み切ったことで、いよいよ普及の兆しを見せています。

関連:液晶業界の悲願の製品を、ソニーが40万枚/月で量産開始

インセル型は、有機ELにも使えるかもしれないので、有機ELを製造できる能力を持つ、ジャパンディスプレイなら、インセル型有機ELも開発できるかもしれませんね。(元々薄いので、メリットはあるかどうか不明ですが。)個人的にはPS Vita-2000への搭載も期待したい。

新型iPod touchはやっと発表されましたね。今持っているiPod touch4Gはガラス表面にかなりヒビが入っているので、買い替えをずっと我慢していたのですw 落とすだけで、ヒビが入るのはこまったもんです。ストラップがついたのは、その事故があまりにも多すぎたことじゃないかな。それにしても、故人ジョブズ氏がまだ健在だったら、果たしてストラップ搭載を認めただろうか?と疑問に思ってます。

液晶パネルはiPhone5と同じものらしいです。イン型タッチパネルなのはほぼ確定かな。ジャパンディスプレイ製だったらいいな。裏面照射型CMOS搭載だけど新しいiPadと同じものらしいので、ソニー製ではないみたいね。残念。まあ旧型より大幅に進化してますし。また新型iPod touchの中身はほぼiPhone4Sですね。GPSないのは残念ですけどねw

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2012年9月11日 (火)

「エアボード」「ロケーションフリー」の商品化が実現できたのは、なんと久夛良木さんのおかげだったらしい

「エアボード」「ロケーションフリー」開発秘話(第5回) (要会員登録で無料です。)

LFXプロジェクトは、当時の安藤社長(当時・代表執行役社長 兼 COOの安藤國威氏)が担当役員であり、本社所属のプロジェクトだったことは前回の連載でお伝えした通りだ。商品化に向けた“インフラ”のない本社では商品化が難しかったのだが、久多良木さん(当時・代表執行役副社長の久多良木健氏)が自らの担当事業部門だったブロードバンドネットワークカンパニー(BBNC)に引っ張ってくれたことで道が開けたのだった。

久多良木さん自身、ソニーコンピュータエンタテインメントで家庭用ゲーム機「プレイステーション」の事業を立ち上げたこともあり、世に送り出す商品へのこだわりは強いものがあった。LFXプロジェクトがBBCNに異動した後、久多良木さんにLF-X1のモックアップを見せた際に、ひと言、「(ディスプレイ部の厚さが)5mmならいいね!」と発言したことを覚えている。

久夛良木さんの働きかけがなければ、商品化はなかったかもしれないということか・・・

その創業者が作ったSCEがnasneという商品を生み出していたのも興味深いだろう。

さすがデジタルの申し子である。もし久夛良木体制が実現された場合、前田氏はおそらく地位の高い幹部に就いた可能性が高いじゃないかなと思います。当時のSonyには、デジタル関連に極めて強いと言われた社員は、久夛良木さん、前田悟氏、近藤哲二郎氏といわれていた。別名ソニーの三悪人という呼び方もあったらしいw
確かに共通しているのは、個性の強い点であること。

やはり、出井氏が握りつぶした幻の"久夛良木体制"は見たかったのである。

前田氏と久夛良木さんが居酒屋での話し合いで、PSPへのロケフリ機能搭載が決まったのは有名な話である。PSP発売前に決まったそうだ。

さらに2004年は、エアボードやロケーションフリーテレビの歴史にとって初めて、パソコンや他のソニー製品との連携を進めた1年となった。その一つが、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の携帯型ゲーム機「プレイステーション・ポータブル」(PSP)との連携である。2004年7月にSCEのトップだった久多良木さんと2人で飲みながら、その年の暮れ(2004年12月)に発売予定のPSPに、ロケフリ(ロケーションフリーテレビ)の機能を搭載することに合意したのだった。実際、PSPの発売時点で動作確認は終わっていたのである。

数年来、ソニーの問題点として「縦割り組織が問題」「サイロを壊す」と言われることが多いが、これはまったく本質を理解していない人間の言葉だと思う。PSPにロケフリの機能を搭載した際も、ソニーとSCEという別会社であっても、両社が商品を真剣に考えて、やりたいことがクリアすれば、組織の壁は存在しないことの証拠といえるだろう。実際、経営トップが「サイロを壊す」と訴えてからもソニーの商品力は落ち続けている。その意味では現在のソニーが掲げる「One Sony」も果たして意味のあるスローガンなのか疑ってしまう。

まあ、相手が久夛良木さんだからできた気がしますな。ただ他組織と交流するためのエネルギーがかなり要るので、経営側の支援も必要かなと思います。

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2012年9月 7日 (金)

リモートプレイの出来はいい感じ!

http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20120906_extension.html

PlayStationR3専用ソフトウェア
『God of War Collection』 『God of War HD & God of War II HD』
『ICO』 『ワンダと巨像』 『TOKYO JUNGLE』の
リモートプレイがPlayStationRVitaで楽しめる!

通常のリモートプレイとは違い、上記のPS3ソフトのリモートプレイはほとんど遅延がなく、画質も上がっているようです。SCEの吉田氏いわく、リモートプレイの出来が従来よりよくなっていることです。

Shuhei Yoshida ‏@yosp

今日からパッチ対応したPS VitaリモートプレイはPSPのリモートプレイと違い、852x480という高解像度でPS Vita上で表示しますので、文字もクッキリ、映像も有機ELディスプレイでキレイに遊べます。 環境にもよりますが屋内ならばラグも殆ど感じないと思います。

うちが持っている対象のPS3ソフトは、GOW HD1,2、ICO、ワンダです。その中で、アクションのレスポンスが一番シビアであるGOW1をやってみました。

驚いたことに、遅延らしい遅延が感じられなかった。実にレスポンスはいい。元々PS2版GOWはレスポンスが良いという定評もあった。ネイティブのPS Vita版アンチャよりレスポンスが良いと思えるほど。

自宅のネットワーク環境は、無線LAN 11n。ノートPC上でのルーターへのping時間は2~5ms。往復としても、10ms前後なので、1フレーム以下の遅延。もちろんPS3でのエンコード等の処理時間は除きますが。トータルの遅延はおそらく1~2フレーム程度かなと思います。

下手すれば一般的な液晶TVでプレイするより、遅延が少ないと感じてもおかしくないと思います。

肝心の画質については、480p表示のため、クッキリ調ではなく、ややソフト調です。悪く言えば若干ぼけている感じですが、個人的には思ったより気にならない程度でした。もしかしたら、PS2ソフトをアップコンさせるより綺麗かもと思えるレベルだと思います。

GOWは、R2/R3ボタンも使うので、背面タッチで操作します。多少慣れがいると感じました。R2/R3を多用するゲームは少し厳しいかもと思います。

サードのソフトにも対応してほしいです。PS2/PSPのリマスター系ソフトなら、技術的に対応しやすいはずです。SPEの余地はあるはずし。MHP3rdHDとかね・・(カプコンが変な意地で対応しない可能性が高いなw) 11月発売予定の龍が如く1,2HDもPS Vitaでやりたいところです。できれば戦場のヴァルキュリア1も対応してほしい。

今回のリモートプレイ機能に関しては、本当に素晴らしいと思いましたよ。あとは画質はもう少し向上すれば何も言うことはないと思います。

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当初販売されるICC TVは60インチに限定されるらしい

製品化が近づくシャープ「ICC LED TV」、他社の4K戦略との違い

また近藤氏は、当初販売されるICC TVのサイズは60インチに限定される点にも言及した。「人々が認識をできる限界という点で60インチがベストだと判断した。今回のIFAでは84インチの4K TVが多数出展されているが、それでは単に42インチサイズのTVを4枚並べたに過ぎない。ICCではフルHDソースを最高の状態で見せる形でチューニングされており、PC等のモニター的用途ではなく、いま手元にある動画コンテンツを最高の状態で見るために活用してほしい」(同氏)。

シャープによれば、そうした理由でマーケティング的にも製品名に「4K」を冠することはなく、あくまで「ICC技術に対応したLED TV」として扱っていく方針だという。また「ICCの映像をほかの4K TVに入力して同じ絵を再現することはできない」という話も聞こえており、60インチ以外の製品がない点については「完全にTVとICC技術が1対1でのチューニングが行われている」ことで、横展開が難しいのではとの推測もある。

関連:シャープ「ICC 4K 液晶テレビ」の圧倒的な立体感 -近藤哲二郎氏に聞くICC技術の秘密
本田雅一さんの記事でも以下に書かれている。

・特定の液晶パネルが持つ特性との組み合わせで能力を発揮

ディスプレイの特性に合わせてチューニングを行なうため、ICCを実装した「高画質化ボックス」のような製品は成立しない。ICCを開発した近藤氏がソニー時代に作ったQUALIA 001のような製品を期待している方もいるかもしれないが、残念ながら商品として成立しないとのことだ。

現状のICC TVは、F1マシンのように1:1でチューニングされていること。
将来には、60インチ以外のサイズ(50インチとか)対応は可能か分からないが、当面は60インチ以外のサイズに関しては期待しない方がよいかもしれない。

いわばICCの弱点といえるところであり、かなりニッチな映像技術だといえる。
つまりDRC搭載のように様々な映像機器に搭載することはかなり困難である。

おそらく当初ICC TVの値段はハイエンド向けでかなり高額になる可能性が高い。一般層には、あまり縁のない商品になるかもしれない。

少なくともプロジェクターとの相性は極めて悪いと判断できる。これはICCの特性であり、仕方がないことであるが、プロジェクターユーザーとして、残念なことである。

ただ、汎用性を大きく向上させたICC技術も開発される可能性もあるので、60インチ向けにチューニングされたICCに比べて画質が大きく落ちるが、まだ他社のTVに比べてかなり綺麗というレベルは実現できるかもしれない。(そもそもそれができるかはわかりませんが、無理にやろうとすると、かなり副作用の大きいレベルになる可能性もあるかもしれません。)

もし、ICCTVは60インチのみだった場合、こちらとして60インチ液晶テレビを導入するのは厳しい。ぶっちゃけ、84インチTVを設置するより、プロジェクター導入の方が現実的ですし。

関係ないけど、HiVi10月号によると、麻倉さんがVW1000ESを導入されたと書かれてます。麻倉さんのホームシアター環境は、 三管プロジェクター(CRT方式)、QUALIA 004(初代SXRDプロジェクター)を愛用されていることは有名ですが、JVC(旧ビクター)のX9は一昨年に既に導入されたことは知りませんでした。

記事をよむ限り、X9は飽きたように思える感じでしたw
QUALIA 004は今も愛用していること。麻倉さんいわく、VW1000ESとQUALIA 004の両方をメインにこれからも愛用するそうです。

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2012年9月 4日 (火)

ソニー、新型Reader「PRS-T2」発表!なんと1万円切る値段!

ソニー、9,980円の電子書籍リーダ「Reader PRS-T2」

9980円!

ソニーの「Reader PRS-T2」をいち早く使ってみた

ソニーの電子書籍リーダー新機種「PRS-T2」フォト&ムービーレビュー

kobo touchは7980円なので、わずか2000円。

先代のPRS-T1は19800円にしたので、半額になったとは驚き。個人的にソニーが競争力のある値段で対応するとは意外でした。

ハードキー搭載は引き続き採用している点は高く評価したい。しかもボタンがアイコンの形状に改良されている点も良い。

欠点だった白黒反転が大幅に低減されているそうですが、これは文章オンリーのときで、漫画などのイラスト中心の場合、従来どおりに、1ページごとに反転されることです。
ハードウェアキー、同期機能、スタミナ性能、白黒反転低減などの点。

その点を考えれば、2000円という差は極めて小さいと思えます。
kobo touchの悪評という点を考えれば、十分に対抗できる値段といっても過言ではないでしょうね。

T1ユーザーとしては、白黒反転、バッテリー持続時間が改善されている点は羨ましい。

まあ、電子ペーパーの大型化及び高解像度機種が出て欲しいところであるが・・

それにしても、日本版Kindleが近日発売といわれながら、未だに発売されてませんね。まあ、9月6日あたりに北米の新型Kindle発表?に合わせる動きがあるかもしれませんね。

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ゲーム開発者は4Kという高解像度に強い関心を持っているらしい

<IFA>“4K REGZA”は「もう手の届く、いま買いたいテレビ」に - 東芝・本村氏に訊く国内の「4K戦略」

関連:
東芝4Kテレビ本気宣言。「50型以上は4Kが主流に」 -レグザエンジンCEVO 4K開発。さらなる高品位化へ

ー 日本でテレビ商品の元気がないと言われていますが、4Kが復活の起爆剤になると思いますか。
本村氏:もちろんそう考えています。東芝はいち早く第一世代の4Kテレビを市場に送り出しましたが、商品を出してわかったことがたくさんあります。例えば高画質なデジタル写真を楽しむためのディスプレイとしてのニーズが思いの外高かったことや、PC用には4K解像度のゲームがたくさんあって、ゲーマーの皆様だけでなく、ゲームクリエイターの方々から強い関心を持っていただいています。

ー ゲームクリエイターの方々からはどんな反響がありましたか。
本村氏:今回の84型の試作機を展示するにあたって、スクウェア・エニックス様のご協力をいただいて、4Kゲームコンテンツの映像をご提供いただきました。準備の段階で何度もお会いして、REGZAで再生した映像もご覧いただきましたが、クリエイターの皆様が非常に感動されていらしたのがとても印象的でした。

PS4が4K対応という噂を取り上げた某ブログでの反応を見る限り、ほぼ否定している感じが強かったね。5年前の初期PS3の頃にあった、SDとか、DVDで十分という論調は似てますw今はSDで十分という奴は極一部でしょう。

モニターなどの4Kという高解像度対応が当たり前になるのが時間の問題であると思ってますので、PS4が4K対応を行うのは極めて当然であると思います。

また、ソニーの4Kテレビの値段が話題になったところも(もちろん叩かれていたがw)、なぜか新しいiPadの解像度に注目されなかったし。

アップルが、テレビらしきというものでiTVという参入という噂もありますが、(本田雅一氏によると、今年に発売する可能性がほぼないこと。)4K対応液晶パネルを採用する可能性が高いといわれている。

もし4Kで参入された場合、家電業界への影響は避けられないでしょうが、一気に4Kが当たり前になる可能性も秘めています。

アップルの力で、4Kが当たり前になる時代が早く来て欲しいと思ってますよ。

AMD、nVIDIAは既に4K/60p対応ビデオカードを出してますし、東芝の4Kテレビあれば、やろうと思えば、4K対応ゲームを遊べます。個人的には最近発表されたHX950は4K対応ではなかったのがちょっと残念でした。まあ、HDMI周りは4K/60p対応がまだ策定されてないのが問題であるという点もあったかもしれませんね。

個人的には4K/60p対応がバッチリになってから、導入を進めようかなと思ってます。

<IFA>見えてきた、各社4Kテレビ商品化のロードマップ

他にも、32V型で4K解像度に対応した、IGZO液晶のPCモニターも参考展示。モジュールとしての展示で、シャープから直接製品が発売されるものではないが、来年の早期にはPC用モニタとしての製品化も見込まれる。

ハイエンド向けとして30インチ前後の4K対応PC用モニターも出てくるみたいです。
もちろん値段はあまり期待できないでしょうが、現実的なサイズでのPCモニターが出てくるのは時間の問題であり、4Kが身近になるのは間違いないでしょう。

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2012年9月 2日 (日)

たまげた!”FOXエンジン”で製作中の「METAL GEAR SOLID GROUND Zeroes」デモが凄い

KONAMIの小島プロダクションが開発中のゲームエンジン“FOX ENGINE”で製作中の『METAL GEAR SOLID GROUND Zeroes』の映像が公開された。新たな歴史の始まりを目撃せよ!

現行世代のPS3/XBOX360を想定にしたPC実機にて動かしたそうです。率直に言って、PS4の映像ではないかと言われてもおかしくない出来でした。ハイエンドPCでのFPS系映像でさえ、その出来は見たことがない。

FOXエンジンで製作中の「METAL GEAR SOLD GROUND ZEROES」デモ

PS4世代の映像はどんなものになるか、正直に言ってあまり想像できなかった。なぜならいままでは必ずPC、アーケードなどのリファレンスが存在したので、比較的に想像しやすかったからです。しかし小島プロダクションによるFOXエンジンで製作されたデモははっきりいって突き抜けている。

日本のゲーム業界が海外に比べて遅れているとよく言われている。しかし小島プロダクションが技術力で証明できたのは、実に素晴らしいと思う。日本のゲームファンとして誇りたい。

それにしても、7年前のハードであるPSPと大差がない3DSでモンハン4を展開しようとするカプコンに対して、恥ずかしくないか?と言いたくなる気分であった。

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IFA2012に関する雑感

IFAにて、ソニー新製品が色々発表されました。

HMZ-T1の後継機種「HMZ-T2」について興味深いですね。

軽量化、装着感の向上、イヤホンの交換あたりでしょうね。

解像度は720pのままですが、24pモード対応の追加などで改善されているそうです。
おそらく光学系も改善されている可能性あるかもしれませんね。

HMZ-T1ユーザーとして、軽量化、装着感の向上について、実に羨ましい。まあ、フルHD対応待ちかな。

4K対応液晶テレビも発表されました。
84インチ。値段は2万5千ユーロ(約242万円)にするので、一般層にはあまり関係ない感じですね。普及タイプは来年以降となるでしょうね。

HDMI周りで4K/60p入力に対応されているか、不明です。おそらく対応されてないかなと思いますが。まあ、ぶっちゃけ金持ち層向けの商品なので、やや中途半端な規格であってもそれほど問題にならないとみているかもしれませんね・・

東芝からも4Kテレビが発表されました。興味深いのはスクエニ等から4K対応デモ、PCの4K対応ゲームが展示されてましたね。個人的にはおそらく数年後は約1440P対応PCモニターが主流になる可能性が高いと思います。4K対応できるHDMI対応であれば、4Kソースを1440p前後表示で対応するのが普通になるかなと感じてます。現にiPadの解像度はフルHDをすでに超えており、テレビもいつまでもフルHD解像度が最大で続けるとは思えません。

【IFA 2012】Sony、84型/4K液晶BRAVIA発表。年内発売

業界最大クラス 84V型4K対応液晶テレビを世界全地域で年内より順次発売

さて、ソニーの新型4Kテレビの話に戻します。
特に注目なのは、偏光3D対応を採用したことですね。VW1000ESはフレームシーケンシャル方式を採用してますが、元々プロジェクターは偏光方式との相性がよくありません。
正確には、光学系ユニットが2ついるので、コストが結構かかります。つまり業務用向けに限られてます。

84V型4Kパネルと「4K X-Reality PRO」の超解像処理により、3D映像をフルHD解像度を超える高画質で楽しむことができます。「ブルーレイ3D」のフルHD解像度の3D映像を4K2K(3840×2160)映像にアップスケールした上で、画面上の偏光シートで左右それぞれ4K1K(3840×1080)の映像として表示します。電池が不要で軽くてかけ心地のよいパッシブ型3Dメガネを用いて、映画館のような迫力ある大画面で3D映像を楽しむことができます。

3D映像も、超解像処理にて4Kへアップスケールしているみたいので、偏光方式の欠点である解像度低下という問題は解決されているかもしれませんので、要注目ですね。

【IFA 2012】シャープ、進化したICC-4KやIGZOパネルなど

ちなみにシャープが、ICC-4K試作機を公開してます。ご存じと思いますが、ICC-4Kの開発者はDRCの生みの親である元ソニーの近藤哲二郎さんです。

「4K X-Reality PRO」はそのDRCベースで4Kに対応したものです。DRC系統であるといえます。(低価格機種のHW50ESはDRCベースの超解像機能を搭載しているのも興味深い。)ICCは全く新しい考え方で、開発されたそうです。同じ開発者が発明したものであるだけに、いろんな意味で、比較されそうな気がしますね・・

さて、DA5700ESの後継機種と思われるものが発表されました。

<IFA>ソニー、ネットワーク再生機能を強化した9.1ch対応AVアンプ「STR-DA5800ES」

この記事では書かれてないのですが、4K出力をサポートしたそうです。
(4K/60p対応も可能か不明です。)

個人的に注目なのは、HDMIは9入力/3出力を搭載した点。(従来は6入力/2出力)

9入力/3出力を搭載した点が凄いと思いますね。HDMIの入力がいくらあっても足りないと感じていたからね。9入力なら十分かな。3出力の点もありがたいね。

「ソニー最後の聖戦」 鈴木国正執行役EVPインタビュー

本田さんによるインタビュー記事。本田さんいわく、強靭な平井体制を今より数年早く構築すれば、今のような厳しい戦いになることがなかったかもしれないことです。確かにその通りだなと感じます。鈴木氏はSCE副社長も務めたし、現在はXperiaを扱っているソニーモバイル社長も務めている。いわば平井社長の右腕といってもいい。関係ないけど、河野さんもSonyマーケティング社長とSCEJ社長を兼務してますね。それは平井社長の意向だそうです。ちなみに数年前、SCEJ社長に就かせたのも、平井社長。ソニー叩きで有名なダイヤモンドサイトにて河野さんへのインタビュー記事が載ってます。参考までに、4gamerのインタビュー記事もあります。

また本田さんのツイートによると、クラウドへの対応に消極的で守旧派の幹部が足を引っ張っていたという示唆があったそうです。現在の平井体制は、その幹部もいないことがプラスになっているらしいです。良い結果が出るよう頑張って欲しいです。

マスコミも、昔のソニーが良かったというような感じでソニー叩きを行なっている記事もありますが、ぶっちゃけ、昔のソニーが良かったという考えは終わっていると思ってます。いくら昔のソニー体制であっても、超円高及びデジタル全盛期という環境で、戦い方を変えない限り、アップルへ対抗できるとは不可能です。いわば、絶滅した恐竜のようなものだと思ってます。

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nasneを導入しました

待ちに待ったnasne。色々使ってみました。

1台だけじゃ足りないなと感じましたw PS3が扱える最大4台までに増やしたいなw
VAIOなら最大8台まで扱えることです。

外付けHDDとして2.5インチUSB HDD 1TBを増設しました。3.5インチ USB HDDでもいいけど、コンセント必須ですので、2.5インチならコンセントいらずなので、コストが高くても2.5インチを選択しました。消費電力にも有利ですし。秋葉原で購入したので、7980円でした。ブランドは日立製。確かに2.5インチ2TBHDDも出るようになったみたいので、お手頃な2.5インチ2TB USB-HDDが早く出て欲しいですね。

個人的にがっかりしたのは、外付けHDDのフォーマット対応はFAT32だったこと。NTFSフォーマットだとNGで対応できないことです。4GB以上のファイルは扱えません。(nasne単体で録画する番組は除く) ただ、nasne内部のHDDだと、4GB以上のファイルでもOKです。独自フォーマットを採用しているでしょうね。Windowsからも見えるので、おそらくLinux対応フォーマットかな。それにしてもフォーマット機能がないとは不親切だなと思いますね・・・独自フォーマットでもいいから、フォーマット機能を導入してほしいのですが・・

現時点のiPad(iOS)は、nasneで録画した番組は再生できませんが、プロテクトをかけてないmp4ファイルは再生可能です。DLNAクライアント対応アプリを導入する必要があります。

AirPlayerというアプリはオススメかなと思います。プラグイン(Setting→Plugin)をQuickTimeに合わせることにすれば、mp4ファイルは問題なく再生できます。まるでローカルのように読み込んで再生するまでの時間が結構短いです。

参考までに、 iPad用DLNAクライアント比較検証記事がネット上にありますので、ご参照ください。

現時点のPS Vitaは、残念ながら使えません。PS3へのリモートプレイ機能を使ってもnasne単体で録画した番組を見れません。著作権フリーのコンテンツのみです・・・ 早くPS Vita用torneアプリが出て欲しいところです。おそらく同時にDLNAクライアント機能としても利用できると思われます。

SonyTablet S(Xperia Tabletも含める)はレコプラというアプリにて、nasne単体の録画番組はDLNA経由に再生できます。ただそのSonyTablet Sの性能の問題で、あまりなめらかではありません。Xperia Tablet世代以降は解決されていると思います。こちらとしてはPS Vitaに期待するしかないところです・・

個人的にはiOS版レコプラが是非出て欲しいです。SCEがiOS対応を示唆してますし。おそらくiOS版レコプラを出すのではないかと思います。そのレコプラはDLNA-IP対応なら、iPadで再生できるようになります。少なくともiOSユーザー層にとってはインパクトあると思いますよ。nasneを導入するだけで、地上D/CS/BSの録画できて、iOS系機器で視聴できるようになるかもしれませんし。

CHAN-TORUにも対応していることは確認しました。インターネット経由で録画予約できるようになったのは素晴らしいですね。おそらくCHAN-TORUを初めて使う方が多いと思いますので、がんばって使いこなしてほしいですね。本当にいいWEBアプリですよ。関係ないけど、録画マニアで有名な某評論家はCHAN-TORUを使ってないせいか、AX2700Tのおまかせ録画に依存していると明言されていると聞いて、複雑な気分を持ちました。北米、ヨーロッパであれ、インターネットを利用できる環境なら、PCのWEBブラウザあれば録画の予約できるのにね・・・

BD対応VAIOなら、DLNAダビングでBDへの記録は可能になってますが、現時点のソニー製レコーダーはDLNAダビングに対応してません。東芝が先に対応しているだけに、残念だなと思いますね。おそらく今年に発売される新型BDレコーダーにて対応されるかもしれません。DLNAダビング専用として安いレコーダーを導入すれば、色々捗ることになりそうですねwまたDLNAクライアント対応も導入してほしいですが・・・なぜかソニー製レコーダーはDLNAクライアント機能を搭載してないし・・・

もし、DLNAダビング等機能を搭載したBDレコーダー機種が出たら買うことになりそうですw

torne単体では、USB-HDDとの相性問題がありましたが、(AFT対応HDDとの相性が悪いとか。)nasneに関しては、AFT対応HDDを利用しても問題ないみたいです。つまりUSB-HDDとの相性問題ないと思います。もちろん注意するのはフォーマット対応のみですが。今のUSB-HDDはNTFS対応でフォーマットされていることが多いので、その場合、FAT32でフォーマットする必要がありますが。その点は不親切だなと思いますけどね・・

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