nasne・torne

2013年10月15日 (火)

液晶Vita(PCH-2000)買いました

発売日に液晶Vitaを買いました。カーキ/ブラック。

実は発売日まで最後まで迷っていました。結局ヨドバシカメラにて購入しました。
3カ月分PSプラスチケットをもらいました。現行のアカウントとは別途に、新規アカウントを作成することにしました。

現行のアカウントは、有機EL PS Vita (PCH-1000)とPSP goに割り当てています。
とりあえず液晶 Vitaに新規アカウントを割り当てることにしました。

複数のアカウントの間でのデータ交換ですが、PS1アーカイブのセーブデータ、PSPセーブデータはPC経由なら可能です。PS Vitaセーブデータは基本的にNGです。

新規アカウントは、PSプラスのフリープレイにてダウンロードしたソフト(PSPソフト、PS1アーカイブ、Vita DL版)、Vitaカード、torne中心に運用してみることにしました。

フリープレイでダウンロードできるソフト数があまりにも多すぎるので、ぶっちゃけフリープレイだけで結構遊べますね・・ 5000円/年を追加してもいいかもと思っていますw
PSP/PS1アーカイブなら、セーブデータのコピーもできますし。

torneアプリは別途購入する必要があります。迷わず購入しました。おそらくフリープレイ以外はtorneアプリのみの購入になるかと思います。800円でした。以前は無料のうちに購入しましたけどね。同じnasneへのアクセスについては、複数のアカウントであっても問題ありませんでした。もちろんアカウントに対しては、torneアプリを購入する必要がありますが。

PS3へのリモートプレイについては、異なるアカウントであっても、問題なく利用することができました。(事前に異なるアカウントであることを警告されますが。)吉田氏が紹介していた、PS4へのリモートプレイのためにVitaTVを4個買うぜとの話もありましたが、2つのアカウントあれば、問題なく利用できそうですね。

これは地域によってもまったく違うかも知れません。昨日(9月18日)にアジア向けにも出荷すると発表しましたが、すでに欧米の方からものすごい反響をいただいています。彼らはPS4のエクステンダー、他の部屋でPS4のゲームを楽しむための機器として考えているようです。「家にたくさんテレビがあるから、それぞれの部屋用にVita TVを4個買う」といっていただけている方もいらっしゃったりとか。

注意点ですが、異なるアカウントでのデータコピー(PS3-PS Vita)はNGでした。セーブデータのコピーもダメでした。また、nasneでも、異なるアカウントでのセーブデータのコピーはNGでした。要するにPC経由しかありません。

まず画質ですが、いろいろ検証してみました。懸念していた輝度については、想像以上明るい。PSP-3000の液晶の輝度があまりにも低かったので、心配していたが、最新スマホと遜色ないほど明るいです。有機EL版より明るく見えるケースもあるので、ソースによっては液晶Vitaの方が好ましい場合もありそうです。

精細感は有機ELに比べて少々劣る感じですが、直接比較しなければあまり気にならないレベルかと思います。

PS Vitaソフトに関しては、基本的に有機EL版が優勢かなと思います。たとえばGRAVITY DAZE(今ならフリープレイでダウンロードできます。)は有機ELの広視野角を最大限に生かしたゲームです。液晶Vitaで遊んだ限り、確かに実用上では全く問題ないレベルを実現しています。ただ少々違和感を覚えました。上下の視野角はちょっと狭いため、色相がすぐに変わる点は不満です。見えなくなることはありませんが、色相が変わる点については違和感を覚えますね・・

有機EL版で遊んでみると、視野角については実に安定していますので、有機EL版の方がやはり好みです。LRボタンの打感というか、有機EL版の方が好みかな。重くても有機EL版が好ましいと感じました。

関係ないですが、GRAVITY DAZEの次回作については待ち遠しいですね。

初音ミク Project Diva f で残像をチェックしてみました。色合いは違いますが、残像に関しては問題ないレベルでした。残像感はあまり気になりませんでした。

ちなみに、4Gamerによると、液晶画質については、実に優秀なレベルであるとか。

新型PS Vita「PCH-2000」の液晶パネルは結局のところアリなのか。従来モデル「PCH-1000」の有機ELパネルと比較レポート

要するに,残像を無視すれば,PCH-2000のほうがPCH-1000より高速ということになるわけだが,なぜこのような事態が生じているのだろうか。

液晶Vita版も悪くないなと思うほど、フラットな色使いも個人的に気に入りました。
特にtorneアプリでの動画閲覧ですが、ドラマ系とか自然番組とかは液晶Vitaの方が好みでした。やはり色使いはフラットであるおかげで、色が自然である印象があります。有機ELはどうも色が濃すぎて、階調潰れっぽい点も見られます。暗部階調表現も得意ではないみたいですし。少なくとも輝度を低めにすると、階調潰れしやすいと思われます。

アニメについては、有機ELの方が好みかなと感じることもあります。ただ液晶Vitaも悪くないなと感じます。フラットな色使いについてはいい評価になっていると思いますので。

PS1アーカイブは、液晶Vitaの方が好みだと思います。ちなみにPSP goよりキレイでした。有機EL版は最適化されてないためか、階調潰れも見られました。色が濃すぎる点がマイナスになっているかもしれません。

PSPソフトについては、液晶Vitaの方がやや優勢かなと感じます。もともとPSPと同じ液晶なので、あまり違和感がありません。PSP-3000より大幅に進化しておりますので、PSP-3000からの買い替えとしては、間違いなく進化による恩恵を大きく感じるはずです。

有機EL版より軽量化されましたので、持ちやすくなりました。外へさらに持ち出しやすくなったなと感じます。個人的には有機EL版は室内用となりそうですね。

液晶Vitaの登場については、基本的にネガティブとして受けとらず、むしろ歓迎したいと思います。スマホによる進化が大きかったなと実感しています。ただ将来のVitaにおいては、進化した有機EL版も登場してほしいと思っています。

ジャパンディスプレイが開発中の白色有機ELパネル+カラーフィルタ方式なら、液晶の良さであるフラットな色使いも実現できるかもしれませんし。広視野角も実現できるかもしれませんし。

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2012年12月31日 (月)

今年の締めはnasne記事。

先週、このエントリーをあげようと思っていたのですが、すっかり遅くなりましたw

SCE、「torne PlayStation Vita」を提供開始 nasneの番組をPS Vitaで視聴。'13年2月27日まで無料

早速使ってみた。操作感はPS3版とほとんど変わらない。タッチ対応を追加された感じw
タッチ対応もいい感じ。ライブチューナー機能のチャンネル変更はタッチとの相性が実にいい感じ。

開発陣に聞くPS Vita版「torne」のカタチ タッチでもボタンでも操作。「torne PS Vita」

ライブチューナー機能は特に素晴らしい。480p出力にも関わらず、有機EL補正が大きいおかげか、ずいぶん良好な画質であるとの印象を持った。480pという解像感があまり気にならない。

コントラスト感の良さ、 発色の良さが大きいだろう。  カラーマッチング度の高さも素晴らしい。      

あの画質は、有機ELでなくしては再現できないなと実感。少なくともiPad以上に綺麗である。 5インチというサイズは絶妙だと思う。PS Vitaの画面を見ながら、タブレットでブラウジングも可能である。ある意味相性のいい組み合わせではないでしょうか?

XEL-1は解像度はqHD(960x540)でVitaの解像度とほぼ同じ。普通のフルHDTVより結構綺麗と感じる。相手は有機ELじゃ、カタログスペックを論じても意味はないのです。

今は480pモードのみとなっているが、もちろんPS Vita同等の解像度か、それ以上の解像度を実現したモードならもっと綺麗になりますので、今後のアップデートには期待したいところ。

nasneの録画中状態で、他のチャンネルに切り替えることはできない。nasneを追加するしかない。これは上手いなと思ったw もう一台のnasneが欲しくなったところである。

   ちょっと残念だなと思ったのは、PS3版にあったレコxtorne機能というオプション機能がサポートされてない点。この機能あれば、BDレコーダーのコンテンツ視聴、録画予約も可能になるからです。             

PS3版のレコxtorne機能は本当にお世話になっている。
特定のチャンネルの1週間表示も可能であり、極めて効率的に番組探しも可能になっている。 BDレコーダーで直接予約するより、ずいぶん楽である。

実際に体験しないと、この凄さは理解しづらいかもしれない。

ソニーのBDレコーダーを良く使うAVマニアなら、間違いなく必須機能であると言ってもいい。PS Vita版にもその機能あれば泣いて喜びたいぜ。

関係ありませんが、PS3にもyoutubeアプリが配信されました。解像度は720pまでであるが、画質は良好。何より素晴らしいのは、単体コンテンツの再生が終わったら停止するのではなく、次のコンテンツに自動的にジャンプすることですね。TVのように流しっぱなしも可能になります。

PS3とYoutubeアプリとの相性は実に凄い。正直いって、数年前早く導入してほしかったところである・・もし導入された場合、少なくともインパクトはあったと思いますよ。

操作性も良好。要望を上げるなら、関連動画表示も欲しいところです。

デジタルガジェット新時代 - ソニー製レコーダーの「iPadで地デジ番組視聴」対応への早さの秘訣を探る

良記事。AV Watch系の記事では、インタビュー記事が載ってなかったのは残念。(間に合わなかっただけかもしれないが。)

―― 2012年秋冬モデルの「BDZ-ET2000」を利用し、いろいろな録画済番組をTwonky Beam/RECOPLAで再生してみましたが、最高画質のDRモードで録画した番組もコマ落ちすることなく、スムーズな再生を楽しめました。

2012年モデルの機種には相性が抜群みたいね。2011年モデルの機種には若干不安定という印象はありますので、いつか買い換えたいところですねw

さて、今年もお世話になりました。当ブログ閲覧、コメント書き込み等はありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします!

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2012年12月15日 (土)

iPad版RECOPLAはまさに神アプリ。nasneも対応!

世界初スゴすぎ。ソニーのBDレコーダーでできるiPhone・iPadへの録画番組ストリーミングが快適すぎて寝不足になりそう

ソニーよりやっとiPad版RECOPLAがリリースされました。SonyTabletS版RECOPLAはUIの完成度が高い点もあり、iPad版の登場を以前から強く望んでいたのです。

ソニーBDレコーダがiOS機器でのストリーミング視聴対応へ

DTCP-IP対応再生ソフトは他のアプリである「Twonky Beam」へ連携させる必要ありますので、あらかじめインストールする必要があります。

旧版の「Twonky Beam」は既に直接再生することはできましたが、nasneはなぜかまともに再生できませんでした。最新版にて解決されています。

iOSアプリ「Twonky Beam」、nasneの録画番組再生に正式対応

BDレコーダーのAX2700世代(2011年度)は一応再生することはできますが、安定感が若干欠ける印象です。nasne(最新FWに更新した上で)と連携してみたら、安定感がかなり上がりました。何より驚いたのは、PS3でnasne視聴したままで、iPadでも、見れたことです。PS3側は安定感について全く問題ありませんでした。どっちもネットワーク(LAN)経由なので、実に感心しています。
※追記:nasneはPS3及びVAIOへの出力以外は、480p出力となるそうです。

Retina対応iPadの画質は実に素晴らしい。フルHD以上の解像度であるのですが、アップスケールすることで、階調表現が豊かになっています。720p対応SonyTabletS(1280x800)で見るより、綺麗と感じるのは不思議です。

iPad版RECOPLAは録画コンテンツ選択ツールとしてのUIは素晴らしいです。ソニーはUIの作りがうまいと思いますね。その点は高く評価されてもいいと思いますね。最新機種しか対応されてないもくじでジャンプにも対応されています。(ただしBDレコーダー及び普通のTVでの利用のみ)

ライブチューナー対応もあれば完璧ですね。現在対応されてないけどね・・ちなみにAndroid版はライブチューナー対応が行われているが、うちの機器では安定感が欠けるので・・(苦笑) (PS Vita版を待つしかありません。)

12月20日以降、PS Vita向けのtorne for Vitaも配信されます。これも楽しみですね。

iPadで動画を視聴している最中でふと思ったのですが、WEBも見たい気分も出てきました。

iPadだけでは厳しいww

iPadで見ながらiPod touchかスマホを使えばいいです。つまり、TVを見ながら、スマホを使う感じと同じです。実際にやってみると、iPadだけの利用はもったいないと感じるはずですよ。

nasneとiPadがあれば、以下の機器が不要ですね。もっさりすぎるしw
HD画質での視聴は、BDレコーダーとの連携という選択肢が増えました。個人的には以下の機器を選ぶ理由がなくなりました。nasneは480p出力みたいので、ぜひ720p出力できるといいですが。

iPhoneやiPadでフルセグを ソフトバンクBBの「デジタルTVチューナー」

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2012年9月 2日 (日)

nasneを導入しました

待ちに待ったnasne。色々使ってみました。

1台だけじゃ足りないなと感じましたw PS3が扱える最大4台までに増やしたいなw
VAIOなら最大8台まで扱えることです。

外付けHDDとして2.5インチUSB HDD 1TBを増設しました。3.5インチ USB HDDでもいいけど、コンセント必須ですので、2.5インチならコンセントいらずなので、コストが高くても2.5インチを選択しました。消費電力にも有利ですし。秋葉原で購入したので、7980円でした。ブランドは日立製。確かに2.5インチ2TBHDDも出るようになったみたいので、お手頃な2.5インチ2TB USB-HDDが早く出て欲しいですね。

個人的にがっかりしたのは、外付けHDDのフォーマット対応はFAT32だったこと。NTFSフォーマットだとNGで対応できないことです。4GB以上のファイルは扱えません。(nasne単体で録画する番組は除く) ただ、nasne内部のHDDだと、4GB以上のファイルでもOKです。独自フォーマットを採用しているでしょうね。Windowsからも見えるので、おそらくLinux対応フォーマットかな。それにしてもフォーマット機能がないとは不親切だなと思いますね・・・独自フォーマットでもいいから、フォーマット機能を導入してほしいのですが・・

現時点のiPad(iOS)は、nasneで録画した番組は再生できませんが、プロテクトをかけてないmp4ファイルは再生可能です。DLNAクライアント対応アプリを導入する必要があります。

AirPlayerというアプリはオススメかなと思います。プラグイン(Setting→Plugin)をQuickTimeに合わせることにすれば、mp4ファイルは問題なく再生できます。まるでローカルのように読み込んで再生するまでの時間が結構短いです。

参考までに、 iPad用DLNAクライアント比較検証記事がネット上にありますので、ご参照ください。

現時点のPS Vitaは、残念ながら使えません。PS3へのリモートプレイ機能を使ってもnasne単体で録画した番組を見れません。著作権フリーのコンテンツのみです・・・ 早くPS Vita用torneアプリが出て欲しいところです。おそらく同時にDLNAクライアント機能としても利用できると思われます。

SonyTablet S(Xperia Tabletも含める)はレコプラというアプリにて、nasne単体の録画番組はDLNA経由に再生できます。ただそのSonyTablet Sの性能の問題で、あまりなめらかではありません。Xperia Tablet世代以降は解決されていると思います。こちらとしてはPS Vitaに期待するしかないところです・・

個人的にはiOS版レコプラが是非出て欲しいです。SCEがiOS対応を示唆してますし。おそらくiOS版レコプラを出すのではないかと思います。そのレコプラはDLNA-IP対応なら、iPadで再生できるようになります。少なくともiOSユーザー層にとってはインパクトあると思いますよ。nasneを導入するだけで、地上D/CS/BSの録画できて、iOS系機器で視聴できるようになるかもしれませんし。

CHAN-TORUにも対応していることは確認しました。インターネット経由で録画予約できるようになったのは素晴らしいですね。おそらくCHAN-TORUを初めて使う方が多いと思いますので、がんばって使いこなしてほしいですね。本当にいいWEBアプリですよ。関係ないけど、録画マニアで有名な某評論家はCHAN-TORUを使ってないせいか、AX2700Tのおまかせ録画に依存していると明言されていると聞いて、複雑な気分を持ちました。北米、ヨーロッパであれ、インターネットを利用できる環境なら、PCのWEBブラウザあれば録画の予約できるのにね・・・

BD対応VAIOなら、DLNAダビングでBDへの記録は可能になってますが、現時点のソニー製レコーダーはDLNAダビングに対応してません。東芝が先に対応しているだけに、残念だなと思いますね。おそらく今年に発売される新型BDレコーダーにて対応されるかもしれません。DLNAダビング専用として安いレコーダーを導入すれば、色々捗ることになりそうですねwまたDLNAクライアント対応も導入してほしいですが・・・なぜかソニー製レコーダーはDLNAクライアント機能を搭載してないし・・・

もし、DLNAダビング等機能を搭載したBDレコーダー機種が出たら買うことになりそうですw

torne単体では、USB-HDDとの相性問題がありましたが、(AFT対応HDDとの相性が悪いとか。)nasneに関しては、AFT対応HDDを利用しても問題ないみたいです。つまりUSB-HDDとの相性問題ないと思います。もちろん注意するのはフォーマット対応のみですが。今のUSB-HDDはNTFS対応でフォーマットされていることが多いので、その場合、FAT32でフォーマットする必要がありますが。その点は不親切だなと思いますけどね・・

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2012年7月21日 (土)

nasneが発売延期・・・

SCE、「nasne」の発売を延期。輸送時のHDD破損が原因

うちはジョーシン通販で予約していたが、発送されず。
無事?に届いた方々も、HDDが壊れたとの報告が多数来てますね。

【レビュー】「nasne」ファーストインプレッション

AV Watch編集部でも、レビュー用に19日に2台確保した。しかし、いずれもHDDが原因と思われる起動不能状態となってしまった(うち1台はすでに分解してしまったが……)。ただし、Impress Watchのスタッフが個人的に購入した1台が動作したため、その機材でnasneのファーストインプレッションをお届けする。

全滅といってもいいほど、故障率が高すぎるという印象ですね。いくら2.5インチHDDとはいえ衝撃ぐらいで簡単に壊れることはないはずと思いますが・・

西田宗千佳氏のツイートによると、「物理的なトラブルじゃなく、荷下ろし用電磁石でガバーっとやっちゃったんじゃないの、という予想を聞いた。」とのことです。なるほど、それが原因ならば、大量のHDDが故障されてもおかしくないよね。

輸送時のトラブルに関しては、保険が降りるはずなので、金額的損失はおそらくないと思いますが、初期ロットは大量出荷されていると思われますが、おそらく故障率は極めて高いと思われます。全数検査はあまり意味ないかもしれせん。ほとんどHDD交換となりますので、1~2週間じゃ間に合わないかもという印象です。工場で出荷前のロットはどれぐらいにあるかわかりませんが、そのロットを初期ロットとして回せるようになれば、なんとか2週間ぐらいの延期で済むかな・・・

実に不幸なトラブルでしたね・・それにしても、初期型PS3本体のことだったら、ぞっとします。2.5インチHDD標準でしたからね・・

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